わが市の図書館では、1度に20冊まで借りられますが、予約する場合は、たった3冊。意味がわからん。そんなに予約したらあなた自身のためにならないからという理由で後見的に(パターナリスチックに)3冊までよ、っていうんでしょうか。・・・と、いうわけで
世の中にゃ、流れたと聞いてホッとするものもあれば、残念なものもあります。先日、amazonに注文しておいた、『裁判百年史ものがたり』(1円)が流れてしまいました。1円が惜しかったわけじゃありません(送料の257円が惜しかった!)。本日20日(月)まで
「ラスコー展」に行ってきました。最終日は混雑するというので、朝8時50分頃到着。すでに30人ほどの列。入口にチケットを差し出すと、「お客さん、ラスコー展はあっちですよ」と国立科学博物館の方を指差した。やっぱり、早とちりの勘吉(ここでも登場)。招
持ち手の部分の皮が切れそうになっていたので、修理に出していたダレス。修理ができたというので、取りに行ってきました。なにしろ、平成7年か8年頃に買い求めた品(当時、7万円くらいだったかな)。背の下のほうに「.KASE」の刻印があります。鞄屋の
読書の冬(って、わけにはいかなくなった)その1。「UP」(東大出版会のPR誌)が手に入らない。神田のS書店には置いてあるので、1月と2月は行ってみたが、空振り。(隔月で、読みたい論稿が掲載されているので、図書館に貸出しの申請をしておくか、東
「法律時報61巻2号(1989)」では、検索できないか。近所の図書館に、「法律時報」(雑誌)の貸し出し申請に行ったのだが。職員は、5分近く検索しまっくていたがヒットしない。検索のやり方が悪いんだと思うが、その職員「1989年の〇月号」といってくれなき