読書の冬(って、わけにはいかなくなった)
その1。「UP」(東大出版会のPR誌)が手に入らない。神田のS書店には置いてあるので、1月と2月は行ってみたが、空振り。
(隔月で、読みたい論稿が掲載されているので、図書館に貸出しの申請をしておくか、東大出版会から一部108円で買うしかない。2月号がほしい!)
その2。長年、利用していた「新宿古書展」が「閉会」するというハガキがやってきた。抽選に当ててくれてK堂や掘り出し物があったS書店など、とっくになくなってしまいましたからね。同人会員が減ったというのも宜べなるかな。
その3。『裁判所100年史』はいささか高いので(買わない)、そのかわり『裁判100年史ものがたり』(夏樹静子/文春文庫)を注文しておいた。(アマゾンで1円ナリ)
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