「世界の誕生日」アーシュラ・ル・グィン著。昔より性的。そりゃもう恥じらいはないか。女権論色濃くて男性らしさへの嫌悪が。作者の作風が未知の世界描写から段々女権論傾向になったんだった。昔の方が好み。初めとラストの話以外男女風習の風刺。「愛がケメ
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