かつて本書を読んだことで記号論について理解した気になっていたが、あくまで"そのつもり"レベルだったので、改めて読み返してみた。判ったのは本書はソシュールの「一般言語学講義」の手引書ではなかったということ。晩年の怪しげなアナグラムに関する研究も
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