語学においてそもそも「対等」なコミュニケイションというものは各人が自らの母国語ないし郷里語(方言)を話しそして各人は相手が話す自分が使っている言語とは異なる言語を互(たが)いに理解し合うという同位関係(対等関係=Koordination)に依って初めて
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1.外国語教育の仮象(1)対当のコミュニケイションは(2)互に母国語を話して(3)互いが相手の母国語を理解するコミュニケイションであり(4)現状の語学教育は(5)主従関係を前提とするコミュニケイションであり(6)対当なコミュニケイションでは
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