『「僕は奇襲部隊に入っていた。へなへなした人間は入れてもらえない厳しい部隊だ。重傷を負い、ナチの医者に口では言えないような目に遭わされた。そして僕はかつての自分ではなくなってしまった」「それはよくわかっているよ、テリー。君はいろんな意味でと
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『梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が
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