緑地帯の高町池の湿地に生えてゐるハンゲショウといふ名の植物が見頃になりました。葉の一部が白くなってきて、まるで化粧の途中のやうですが、緑との対比が鮮やかです。葉の片面(表面)だけが白くなることからカタシログサ(片白草)とも呼ばれてゐます。
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