「人は、他者に対して、自分のシャドーを映し出す」といった意見があるだろうが、私もそれに対しては同意する。以前、藤巻亮太氏にイライラしていたのは、とどのつまり、それこそ彼に私の「シャドー」を投影していたからであった。以前、前田啓介氏のインタビ
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学生の時から、社会人になり、ほんの昨年までファンであった、レミオロメン藤巻亮太氏。だが、今年に入った頃からファンを卒業すべきだろうと考えた。それは、ニューアルバムのインタビューにて、次のような発言があった事からも、その『決心』が、自分の中で
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