mixiユーザー(id:6789130)

日記一覧

24日、まず、新文芸坐の『生誕95年・没後50年 三島由紀夫 文学と映画』で、「燈台」(59)。全て読んだ三島の戯曲の中で、これは映画になるなと思ったのが「灯台」だったが、名匠、鈴木英夫が映画化していた。5歳しか違わない父の再婚相手に恋慕の情を燃やす

続きを読む