■山部赤人(万葉集)天地の、分かれし時ゆ神さびて、高く貴き駿河なる、富士の高嶺を天の原、ふりさけ見れば渡る日の、影も隠らひ照る月の、光も見えず白雲の、い行きはばかり時じくぞ、雪は降りけり語り継ぎ、言い継ぎ行かむ、富士の高嶺は■藤原角行 (鈴木
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