何度くだけ散っても夢のかけらを黙って拾い集めたのは自分には時間が永遠にあると信じていたから夢見る年ごろそう言われても全然気にしなかった絶対にいつかは叶えられると根拠のない自信に満ち溢れていたから現実はそれほど甘くはなかった周りの友だちは夢の
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ