前の日記で書いた「東京の休日」。黒沢明の師匠である山本嘉次郎監督作で映画としての出来はあれですが、1958年当時のあれこれがなかなか楽しい。 20歳代の宝田明(役名がジョージ!)が「ぼくは銀座の花屋でござい…花は切り立て後がない粋な男の商売さ」と
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左の写真は、「白婦人の妖恋」より、最近亡くなった李香蘭こと山口淑子、と八千草薫。このころの八千草さんのかわいさはもう、もう、牛になるほど言葉ありません。こっちが好み。円谷得意の水を使った特撮がちゃっちいけど楽しい作品で、このお二人は実は白
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