〜AFP通信2019.11.13〜肺炎は世界の子どもの最大の死亡原因となっており、39秒当たり1人の子どもが肺炎で命を落としている。「忘れられた感染症」と呼ばれる肺炎は予防可能であるにもかかわらず、今もなお多くの子どもが犠牲になっている。世界肺炎デーに
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