山本太郎氏とその仲間に感謝したいことがある。令和新選組と連呼されることにより、令和という言葉を聞くたびに浮かんだかもしれない不快極まる現ソーリの顔がどんどん薄くかすんできて気分がいい。多くの人がこの「アベめザマミロ感」に気分を良くしてると
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