※リアルタイムの放映は終了しました。
連続テレビ小説『花子とアン』は
NHK総合で放送された、
「赤毛のアン」の翻訳者・村岡花子の、明治・大正・昭和にわたる波瀾万丈の半生を描く朝の連続ドラマです。
(リアルタイムの放映は終了しています)
脚本は「ハケンの品格」や「Doctor−X」、「やまとなでしこ」などを手がけた中園ミホ。
↓アンという名の少女(NHK放映の海外ドラマ)
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出来たようですね。
放送日程
2014年3月31日‐9月27日(全156回)
あらすじ
ヒロイン・村岡花子は実在の女性です。
山梨の貧しい家に生まれ、東京の女学校で英語を学び、故郷での教師生活を経て翻訳家の道へと進みました。
関東大震災や戦争を乗り越え、「赤毛のアン」を翻訳し、子供たちに夢と希望を送り届けていく花子。
応援せずにはいられません。
原作は、花子の孫・村岡恵理さんの著書「アンのゆりかご 村岡花子の生涯」です。
はじめまして♪自己紹介
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第26週「曲がり角の先に」(第151〜156回 [9月21日]〜[9月27日])
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第25週「どんな朝でも美しい」(第145〜150回)
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第24週「生きている証(あかし)」(第139〜144回)
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第23週「アンとの出会い」(第133〜138回)
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第22週「新しい家族」(第127〜132回)
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第21週「ラジオのおばさん誕生」(第121〜126回)
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第20週「海にかかる虹」(第115〜120回)
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第19週「春の贈りもの」(第109〜114回)
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第18週「涙はいつか笑顔になる」(第103〜108回)
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第17週「腹心の友ふたたび」(第97〜102回)
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第16週「あなたがいる限り」(第91〜96回)
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第15週「最高のクリスマス」(第85〜90回)
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第14週「ゆれる思い」(第79〜84回)
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第13週「その恋、忘れられますか?」(第73〜78回)
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第12週「銀座のカフェーで会いましょう」(第67〜72回)
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第11週「グッバイ!はな先生」(第61〜66回)
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第10週「乙女よ、大志を抱け!」(第55〜60回)
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第9週「はな、お見合いする」(第49〜54回)
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第8週「想像のツバサ?」(第43〜48回)
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第7週「さらば修和女学校」(第37〜42回)
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第6週「腹心の友」(第31〜36回)
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第5週「波乱の大文学会」(第25〜30回)
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第4週「嵐を呼ぶ編入生」(第19〜24回)
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第3週「初恋パルピテーション!」(第13〜18回)
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第2週「エーゴってなんずら?」(第7〜12回)
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第1週「花子と呼んでくりょう!」(第1〜6回)
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グっときた!
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今日のMVP・今日のツボ
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こんな「花子とアン」は嫌だ!
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しりとり
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花子とアン予測変換
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思いやりあるツッコミを♪
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思いやりあるツッコミを♪ Part-2
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好きな登場人物(複数回答あり)
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私のマイブーム(あなたのツボは?)
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(ネタバレO.K.!)赤毛のアン・村岡花子
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イラスト
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好きなシーン(複数回答あり)
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語り:美輪明宏
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音楽:梶浦由記(テーマ曲はKalafina、主題歌は絢香)
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主なキャスト
主人公:安東はな(山田望叶〜吉高由里子)
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花子の2つ年下の妹・安東かよ(黒木華)
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花子の6つ年下の妹・安東もも(土屋太鳳)
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花子の兄・安東吉太郎(賀来賢人)
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花子の父・安東吉平(伊原剛志)
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花子の母・安東ふじ(室井滋)
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花子の祖父・安東周造(石橋蓮司)
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花子の幼なじみ・木場朝市(窪田正孝)
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朝市の母・木場リン(松本明子)
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地主・徳丸甚之介(カンニング竹山)
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女学校の寮母・茂木のり子(浅田美代子)
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女学校の英語教師・富山タキ(ともさかりえ)
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女学校の同級生・醍醐亜矢子(高梨臨)
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村岡英治(鈴木亮平)
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葉山蓮子(仲間由紀恵)
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最近参加された方はご存知ないでしょうが、
これまでに多くの方から「雑談トピックを立てて欲しい」というメッセージをいただいているのですが、
それ以上に「雑談トピックは立てないで欲しい」というメッセージをいただいていますので、
見送らせていただいています。
メッセージで寄せられている立てないで欲しい理由としまして多いのは、
1.昔から朝ドラを見ている人たちの間でチャットルームのようになり、排他的コミュニティとなる。
2.本来コメントがされるべきトピックからコメントが流れてしまい、素晴らしいコメントを見れない人が増える。
3.たいてい論争へと発展する。
などなどです
ネタバレ情報に関しましても、
以前から参加者の方々が多くの言い争いと和解を繰り返した後、
感想トピックではネタバレなし、
ネタバレは原作を含むネタバレOKトピックのみで、
と方針が決まっています。
もちろんご意見の数が逆転すれば、
参加者の方のご意見が変わったのですから方針も変えます。
宜しくお願いします。
制作スタッフ
脚本は人気脚本家の中園ミホです。
「アンのような逆境を恐れないヒロインを描きたいなと思いました。村岡さんはとてもハングリーで一人の女性としてもとてもチャーミング。完璧ではないし、あるときは道ならぬ恋に突き進むこともある。激しい熱烈なラブレターのやりとりを見たときに私はやりたいなと思いました。今の若者たちにも花子のエキスに触れて恋愛は命がけでするモノなのだと思ってほしい」とコメント。
ヒロインの吉高由里子については「ずっとファンでずっと一緒にやりたかった女優さん。吉高さんが演じる花子に日本中の皆さんが恋をしてくれたらこれほどうれしいことはありません」とコメント。
制作統括は加賀田透チーフプロデューサーです。
吉高由里子の起用について「半年間皆さんに見ていただくドラマですので、皆さんに心からいとおしく感じていただけるヒロインであることと、激動の時代でも、耐え忍ぶだけでなく、傷ついてもしなやかにポジティブに立ち上がっていくヒロインにふさわしいのは誰だろうかと。50代までのヒロインを演じていただくわけですので、それぞれの時代の花子を一番魅力的に演じてもらえるのは誰かということで、僕らと中園さん満場一致で吉高さんにやってもらおうということになった」とコメント。
加賀田CPと中園ミホと演出の柳川強の3人が、映画「横道世之介」で吉高由里子が女学生と30代の女性を演じているのを見て、イメージが一致したそうです。
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