妙に納得できてしまいました。
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コメント(932)
「朝市＆武」も腹心の友っぽいのですが。
あぁ もう 宮本夫妻の不倫やごたごたに時間を大幅に割いて アンが出来上がるまでが
なおざりだったのが なんかいやだった
（伝さんは 好きだったけど） 宮本家がメインになると 朝から重苦しい感じだったのは正直な感想。
花子さん 還暦近くだかなんだか年わかりませんが 欲求の前にお世話になった方々への
礼儀はわきまえなければいけませんよ。美里ちゃんの育て方云々言ってたけど 母親がそれじゃぁ
ダメでしょう。と
あぁ なぜ徳丸かをる子さまではなかったのでしょ。好々爺の地主さまと 武坊ちゃんのあいだに
でぇ〜んと構える かをる子様をみたかったなぁ
あぁ もう 宮本夫妻の不倫やごたごたに時間を大幅に割いて アンが出来上がるまでが
なおざりだったのが なんかいやだった
（伝さんは 好きだったけど） 宮本家がメインになると 朝から重苦しい感じだったのは正直な感想。
花子さん 還暦近くだかなんだか年わかりませんが 欲求の前にお世話になった方々への
礼儀はわきまえなければいけませんよ。美里ちゃんの育て方云々言ってたけど 母親がそれじゃぁ
ダメでしょう。と
あぁ なぜ徳丸かをる子さまではなかったのでしょ。好々爺の地主さまと 武坊ちゃんのあいだに
でぇ〜んと構える かをる子様をみたかったなぁ
最終週のツッコミ（沢山あるのでお時間のある方、興味のある方だけ読んでください）
友（醍醐さん）が兄嫁になったのに花子は喜ぶ様子が感じられずフジに「東京で一緒に暮らさない？田んぼや畑は兄やんたちに任せて・・・これからは好きな事をして・・・」
フジの答えは予想通り。
それよりも花子から兄嫁の醍醐さんに温かい言葉を言って欲しかったな。年老いた母がお世話になるのだから。
宮本家の庭に大量の椿の花がばらまかれてる！？
蓮さまのラジオ出演を勝手に進める花子。
蓮子様の短冊の文字が超下手になっててる。筆も悪そうね。
図書館ができて「万歳〜万歳〜万歳〜」と子供達。まるで学芸会みたい。
美里ちゃんが急に癇癪持ち風になって扱いが可哀想。
ももちゃんが美里ちゃんに「あんなに心から思っている人は世界中で二人だけよ」と毅然な態度で言ったけど「それと同じくらい私達も思っているのよ」とか言ってほしかった。ももちゃんの扱いが可哀想。
門倉社長と小泉さんが休館中の図書館でこっそり原稿を読んでいた。それに気づかない村岡家の家族。
タイトルの件で「嫌です。失礼します。ごきげんよう」電話をガチャンと切る失礼な花子
黒く伸び始めていた髪が再び真っ白に。連様どうなさったの？
6〜7年経つのにかよの養子が全く成長していない。
最終回でしかも出版成功記念のパーティーなんだから最も苦しい時に出資してくれたお友達を招待すればいいのに・・富士子ちゃんも最終回に見たかったな。NHK予算がなくなったのかしら
スピーチで「二人の腹心の友」って、とってつけたような・・（脚本家が一番伝えたかったことだろうけど）
それだったらもっと醍醐さんの事を大切にしてあげて欲しかった。架空の人物でも扱いが酷過ぎ。
新聞や雑誌から取材の依頼が殺到しているのにスピーチの後で帰ってしまった失礼な花子。
急いで帰って辞書を調べる花子。眼鏡をしていないのに小さな文字が読めてる。
せめて最終週は愛のある丁寧な作品にしてほしかったです。
村岡花子さんとご家族がお気の毒な最終週でした。
友（醍醐さん）が兄嫁になったのに花子は喜ぶ様子が感じられずフジに「東京で一緒に暮らさない？田んぼや畑は兄やんたちに任せて・・・これからは好きな事をして・・・」
フジの答えは予想通り。
それよりも花子から兄嫁の醍醐さんに温かい言葉を言って欲しかったな。年老いた母がお世話になるのだから。
宮本家の庭に大量の椿の花がばらまかれてる！？
蓮さまのラジオ出演を勝手に進める花子。
蓮子様の短冊の文字が超下手になっててる。筆も悪そうね。
図書館ができて「万歳〜万歳〜万歳〜」と子供達。まるで学芸会みたい。
美里ちゃんが急に癇癪持ち風になって扱いが可哀想。
ももちゃんが美里ちゃんに「あんなに心から思っている人は世界中で二人だけよ」と毅然な態度で言ったけど「それと同じくらい私達も思っているのよ」とか言ってほしかった。ももちゃんの扱いが可哀想。
門倉社長と小泉さんが休館中の図書館でこっそり原稿を読んでいた。それに気づかない村岡家の家族。
タイトルの件で「嫌です。失礼します。ごきげんよう」電話をガチャンと切る失礼な花子
黒く伸び始めていた髪が再び真っ白に。連様どうなさったの？
6〜7年経つのにかよの養子が全く成長していない。
最終回でしかも出版成功記念のパーティーなんだから最も苦しい時に出資してくれたお友達を招待すればいいのに・・富士子ちゃんも最終回に見たかったな。NHK予算がなくなったのかしら
スピーチで「二人の腹心の友」って、とってつけたような・・（脚本家が一番伝えたかったことだろうけど）
それだったらもっと醍醐さんの事を大切にしてあげて欲しかった。架空の人物でも扱いが酷過ぎ。
新聞や雑誌から取材の依頼が殺到しているのにスピーチの後で帰ってしまった失礼な花子。
急いで帰って辞書を調べる花子。眼鏡をしていないのに小さな文字が読めてる。
せめて最終週は愛のある丁寧な作品にしてほしかったです。
村岡花子さんとご家族がお気の毒な最終週でした。
皆様、お久しぶりでございます。テレビには出演されませんでしたが、「花子とアン」の放映中に村岡恵理氏へのインタビューはラジオで行われていました。私はラジオを愛聴していて「ラジオ深夜便」をよく聴くので記憶にありました。調べてみると平成26年7月14日放映、再放送9月30日で３日前にこちらを聞きましたが、恵理さんからみたお婆ちゃんの様子、楽しく聞くことができました。できればあの美しい姿をテレビで拝見したかったところですが、ドラマの成功を受けて今後テレビ出演されるかもしれませんので、まだ望みをもって待つことにしましょう。
画像は外部アンテナを接続してJOAK（NHK東京放送局）を直接受信している私のラジオです。
画像は外部アンテナを接続してJOAK（NHK東京放送局）を直接受信している私のラジオです。
下記のような投書を新聞に投稿してみました。
載ったら図書カードがもらえるんですよ♪
*
花子とアンとマララ
「マララ・ユスフザイさんは10日、現在住んでいる英中部バーミンガムの公共図書館講堂で喜びを語った」―文字通り命掛けで女子教育の権利を訴える、パキスタンの17歳の少女がノーベル平和賞を受賞した、というニュースを伝える新聞記事の書き出しだ。一瞬、「図書館に住んでいる」のかと錯覚した。(ブローディガンの小説『愛のゆくえ』の主人公はほんとうに図書館に住んでいたが。)それというのも、先にラジオのニュースで、ラマラさんが教育者の父の元で本に囲まれて育った、と聞いていたからだと思う。
このニュースから、先ごろ終わったNHKの朝ドラ『花子とアン』のことを思い出した。甲府で少女時代を過ごした花子にとって、教会の図書室で本に囲まれて過ごす時間はかけがえのないものだった。それから、父のはからいで東京の女学校で給費生として学ぶことになり、後の翻訳家としての活躍につながるのだが、まだ女子に教育は不要と言われた時代だった。日本の100年ほど前の現実である。花子は戦時中、敵性語とされた英語の本を必死の思いで守り、戦後は地域の子どもたちのために自宅の一部を図書館として開放してもいる。
ラマラさんと花子の姿が私の中で重なり、地球市民という言葉を思った。ラマラさんの願いである、世界中の子どもたちの教育権が叶えられることを祈りたい。
載ったら図書カードがもらえるんですよ♪
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花子とアンとマララ
「マララ・ユスフザイさんは10日、現在住んでいる英中部バーミンガムの公共図書館講堂で喜びを語った」―文字通り命掛けで女子教育の権利を訴える、パキスタンの17歳の少女がノーベル平和賞を受賞した、というニュースを伝える新聞記事の書き出しだ。一瞬、「図書館に住んでいる」のかと錯覚した。(ブローディガンの小説『愛のゆくえ』の主人公はほんとうに図書館に住んでいたが。)それというのも、先にラジオのニュースで、ラマラさんが教育者の父の元で本に囲まれて育った、と聞いていたからだと思う。
このニュースから、先ごろ終わったNHKの朝ドラ『花子とアン』のことを思い出した。甲府で少女時代を過ごした花子にとって、教会の図書室で本に囲まれて過ごす時間はかけがえのないものだった。それから、父のはからいで東京の女学校で給費生として学ぶことになり、後の翻訳家としての活躍につながるのだが、まだ女子に教育は不要と言われた時代だった。日本の100年ほど前の現実である。花子は戦時中、敵性語とされた英語の本を必死の思いで守り、戦後は地域の子どもたちのために自宅の一部を図書館として開放してもいる。
ラマラさんと花子の姿が私の中で重なり、地球市民という言葉を思った。ラマラさんの願いである、世界中の子どもたちの教育権が叶えられることを祈りたい。
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