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アコースティック楽器拡声装置コミュのマイクでとる

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マイクどりの利点や、欠点、また、セッティングのポイントや注意点があれば、ご意見をお願い致します。

コメント(24)

マイクどりの利点はずばり、最も原音に忠実であることでしょう。

欠点は、マイクの設置位置がシビアである事。また、大音量での拡声も不利でしょう。

良い音を出すためには、経験豊富な音響エンジニアが適切なセッティング・調整を行う必要があるばかりでなく、演奏者がマイクに向かう事に慣れていなくてはなりません。
演奏中に動き回る人には全く向かないですね。
座奏の場合も、初心者はあがるためか想像以上に動いています。
ただでさえ演奏がおぼつかないのにマイクセッティングなど見る余裕があるはずもない。
初心者にも向かない方法ですね。

で、エレアコやエレアプに関しても、実は音の良いアコースティック・ギター/ベース・アンプから音出しをしてそれを良いマイクで拾うというのが一番それらしくなるのではないかと思います。

が…これはとても難易度が高そう…
私にとって利点は
・音量を自分で調整出来る。
歌物バックでは指弾きしたりストロークしたりですから調整出来ないとね。リードとる場合も遠近で調整します。
勿論ある程度の範囲で、ハウリングや演奏位置の制約はありますが。
リハで決めておかないといけませんが。

確かに演奏スタイルにコツがいるようですね。
距離、向きは常に頭に入れていないと。
昔は当たり前だったし、無指向性のマイク1本でPPMやらブラフォーやってたこと思えば専用マイクが有るんだから楽なもの。

最近思うのだが、ピックアップ世代の人はCD等で綺麗に録音された音をLiveでも再現したがってるのではないだろうか?
多少の音の揺らぎが有ってもいいし、マイクのセッティングで補える場合もあるのですが。
> 演奏中に動き回る人には全く向かないですね。

これは、かなり重要な要因だと思います。

以前、Patataで中川五郎さんが半飛び入りで演奏した時、マイクでとっていました。しかし、あの方演奏中に相当動くのですね。ほとんど踊っていると言っても良い位。
当然、ギターの音はマイクから大きく外れ、相当なムラになっていました。
そんな彼のギターにはピックアップが装着されていました。普通のライブではライン入れなのでしょう。

加川良さんもラインでしたね。
〜B&KマイクロフォンDPA4060〜
http://www.lunadfuego.com/BK/BK4060.html

これ、どうかしら?

8日に持って行きます。
???買っちゃったの?高そうだよね。
URLを1度目を通しただけなんで間違ってるかも知れないが、我々が使うマイクと目的が違う気がする。←日本語がヘンか?

低域の音痩せが無いのは、無指向性だからだと思うんだが、パタータで無指向性は殆ど無理だと思う。
理由は
・ハウリング
・演奏方法
・演奏者によって度量が違う

このURLみたいた事を数ヶ月前にパタータで試したことがあります。上方から2点取りしたあれです。
確か指向性の鋭くない57(58より)でやったと思うのですが。
私はパタータでの使用には適していてゴキゲンだったのですが、不評だったようで実用してません。
不評の原因は上の3点が原因です。

マイク自体、音のとり方の実験には良いと思います。
実験は大いに結構。そんな機会なかなか持てないですから。Liveや音響機器の知識にかなり役立ちます。
マイクどり、懐かすぃです……

そもそも世間にまだ「アコースティック用ピックアップ」などというものが普及してはおらず、あってもプロ仕様の価格のものばかりで……

「良い音」「原音に忠実な音」と「音量」「ハウリング」は、ほとんど宿命的なディレンマなんですよね。

……なんてわかったような、でもたぶんこのコミュに参加するみなさんにとっては「百も承知」なこと言ってる段階にとどまってないで、わたしももっと研究してみようかなあ。

なんの情報にもならない書き込みで失礼しました!!
初めまして、masaki と申します。
主にフィンガー系のギターソロインストと女性voのバックをやっています。出来る限り殆どのライブ(90%ぐらい)で、マイク収録のエアー録りしています。

音響のよい会場の場合は、AKGの(できれば)C391 またはC393コンデンサーマイクを使い、dbx 386 またはART MP V3 といった真空管プリアンプを通して卓に送っています。

それ意外はごく普通にSM57で拾ってもらっています。

基本的にギターにピックアップを後付けすることはしない方針です。
>>masakiさん
私も同じようなジャンルやってます。
歌バックでは100%マイクですが、インストでは100%ピックアップ(フィッシュマンブレンダー)です。

インストでマイクは音質、音量、演奏姿勢の維持で辛くないですか?
私はマイクのエアー感より音の肉付きが欲しいので。マイクでいうと限りなくオンマイクな音。
音量は大きな、通る音を出せれば問題ないのかも知れませんが。
私の場合、実際にライブを聴いていただければ、なるほどと思っていただけると思いますが、基本的にPAの存在が意識されないような音を心がけています。 

音量は音質の一部だと捉えていますので、やたら大きくはできません。ガンガン聴こえてしまったら、それは別の音になってしまいますし。結構アグレッシヴな曲もありますが、それだからこそPAで持ち上げている感を押さえて、うるさくない音を意図しています。

確かに最近のアコギ(の形をした楽器)でインストをされる方は、結構音がデカいですね。特にマグネティックを併用される方ですと、20人ぐらいの狭い会場でも全く生音が聴こえてこないことも多いですし。
ああいうのは別ジャンルとしても、エアーでも最初はラインと同じような音量を出したがるPAさんがたまにいらっしゃいますので、実際に音出しをしてこちらの意図を伝えていきます。

マイクはコンデンサーの場合、できれば 30cm以上離します。
C391なら20cm強でもなんとか音になりますが、393の場合もう少し離したいです。
イコライジングでハウりが止まらないようでしたら、音量を下げてかまわないと伝えています。

インストの場合、基本的に30人ぐらいまでで完全に防音できれば、PA無しで演奏したいのですが、(Ovation Adamasですら、マイクまたは完全生で弾くことが殆どです。)
小さなお店の場合ですとキッチンや空調の騒音とか避けられないので、少しPAで補っていただくという感じです。

フロアのお客さまには「スピーカから音出てた?」ぐらいにしか思えないぐらいPAからの音を控えめに出しても、全くPA無しとは全然違っています。実際に全くの生の演奏をすると、手応えというか感触が全然違って手強いです。

マイクは離していますので、体が自然に動くぐらいならば、すぐに極端にオフマイクしたりしませんので、演奏姿勢にさほど苦しむもことはないです。
>masakiさん

はじめまして!
理想ですね〜「PAなし」。
そうでなければ逆に「PAもバンドのうち」なので、できたら専属の音響さんがいてくれれば、などと思ったりするのですが、とてもそんな余裕はなく、また箱のPAさんに任せた方が現実には良い部分もあったりするので、結局は現実的な範囲で「より良い音」をお願いしています。

ちょっとトピから外れてしまうけれど、おっしゃっていること、わたしもわかります。
完全生音とほんのわずかでもPA入っているのとでは、舞台とお客さんの関係そのものが違うくらいの差がありますね。

20〜30センチも離れたところにマイクを立ててもハウリング(対策)で音がぐしゃぐしゃになってしまわないほどの状態が作り出せる箱って、あるのでしょうか?
◆マイクのオン・オフ。
私も歌バックの場合は可能であれば30センチほどに置きます。
理由は同様で、
・楽器の音のエキスを拾える
・多少動いても音に大きな影響がない
・音量調節が自分で出来る
為です。
どうも最近はマイクをオンにしたがると思います。

◆理想の音量
流したい音量ってありますよね。
暫く前のプロインストギタリストのLiveでその点に気がついて、最終チェックで尋ねたんです。本人はリハの出音で確認しているのでしょうが、念の為本人のCD流して『これ位?』と確認取りました。

◆PAエンジニア
ボーカル2、ギター2の歌バンドではミキサーの居ない会場や、演奏者の多いLiveが多いので自前でサブミキサー用意して送り出すようにしてしまいました。エフェクターも別に組み込んでます。
演奏中は調整出来ないし、会場のよって出音は変わるのですが、大失敗はないのでかえって安心です。セット、撤去、移動が大変ですが、リハは簡単に済みます。
Jackie(じゃっきー)さん 
はじめまして。よろしくお願いします。

>20〜30センチも離れ.....箱って、あるのでしょうか?

流石に私も、何処へ行っても「コンデンサを30cm離して設置しろ」なんて無茶を言ってるわけじゃあないです。

雑居ビルにテナントされてる飲食系のお店とか、ちょっと辛いですよね。だいたい天井の高さが足りません。=スピーカの高さが足りません。つまりマイクの軸との角度が足りませんし、空調やキッチンの音に負けない音圧を得ようとすると、オフマイクは辛いこともあります。でも、まあ、根気よく頑張りますけど..

 一度登戸の某レストランで夜演奏したとき、昼間とのダブルヘッダ演奏でちょっとキツいスケジュールの日だったのですが、セッティングで頑張りすぎて、演奏開始時に体力を使い果たしていたことがありました。(^^;) 齢はとりたくない...

練習スタジオ的な場所でしたら、天井低くてもわりと頑張れるのですが..

あと、ハコも選びますけど、やはり演奏スタイルですね。私の場合、たまたま小音量は小音量なりに自分の音だというものあって、それを出すということで解決できてると思います。あるいは騒音がカブるなら、その音を効果音的に捉えて共存していくような空間をその場で作るように演奏するとか.....
どんな音楽でもオフマイクで頑張れるというわけではないですね。

(オフトピどころかオフコミュ?ですけど)PA無しライブには、いろいろな可能性があります。たとえばセットリストの中の一曲だけPAを切って貰うというような試みをされているアーチストもいらっしゃいますし.. フィンガーインストですと、城直樹君や岸部さんなど... 聴くところでは岡崎倫典氏も昔からそんな試みをされていたとか..
> どうも最近はマイクをオンにしたがると思います。

そういうPAさん、いらっしゃいますね。初めてお会いするPAさんですと、大抵オンすぎる場所に設置してくださいます。バンドでギターを拾うときにカブりを防ぐのにオンマイクにするやり方を、ソロやデュオのような編成でもそのまま適用されてるのでしょうかね。よくわかりませんけど。

ギターってのは、あれだけの大きさの色々ば場所から違う音が出て、それが空気中で混ざって音色が出来ている筈ですから、オンマイクじゃ偏った音になりがちなんですけどね。

ステージにミキサを持ち込むで思い出しましたが、昨年から色々な場所をライブ会場にできるよう、小型PAを自前で用意するようにしています。
そのへんの機材のことはまた後日別トピを立てさせて紹介させて下さい。
masakiさん、いらっしゃいませ。貴重なご意見有難うございます。
小型PAのトピも期待しております。


Nemさん、まあ、演奏スタイルや目指す音は様々と言う事ですね。

元々は生のギターの音が好きで始めたアコギですから、生の音が嫌いだと言う人はいないと思うのですが、私のような趣味のアマチュア演奏者は、歌にしろギターにしろ、マイクやPAで拡声してもらうと言う事にも喜びを感じているものなんです。
これで、憧れのプロの世界に1歩近づいたって言う感じでしょうか。

マイクのセッティング位置も、オフにした方が自然でクリアな音になるのは確かですが、その分線が細くなり複数のギターで演奏する場合、必ずしも良い結果が出ない場合があります。

ギターのボディ形状や鳴り方によっても差が大きく、数十人が入れ替わりステージで演奏するような場があるのですが、PAをいじっていると、?がいっぱい出てくるような場面に結構出くわします。

中々、奥が深いものです。
音楽の傾向との相性というところにたどりついてしまうのですが、自分の場合ですとよく行われるオンマイクのSM57のボリューム感は、いかにもPA臭い存在感がありすぎで少々自分には暑苦しいという印象を持っていました。

一方、よく言われるようにAKGのC451やC390系コンデンサは、PAには音がスッキリしすぎているというのも実感として同意します。

そんなわけで今はC391/393Bを真空管プリアンプを通して、ラインで送っています。ART TubeMP V3が手軽で、トーンプリセットも充実していて、リミッタも装備しているので便利なのですが、これはACアダプタ経由の9V駆動(ファンタムは48V出せます)なので、多少ダイナミックレンジの面で限界に近いこともあります。

というわけで機材運搬に余裕のあるときは、録音用のdbx 386を持ち出しています。これはプレート電圧が200VあるのでS/N比にも余裕があります。使用しているのはEQもリミッタも無い機種ですが、これでも直結よりはサクサクと機材セッティングが進みます。

これからライブのために揃えるなら、同シリーズのdbx 376 の方がEQやコンプも内蔵していて便利かもしれません。
先日、ピエゾ付きガットギターのPAをさせていただきました。
プリ組み込みの高級ギターなんでかなり良い音してましたが、共演が鉄弦マイク録りなんでやはりそれ臭いんです。
それでマイクをブレンドすることになりまして、初めての経験でした。時間もあり、演奏者の方の協力もいただけたので色々試したました。
結果、コンデンサーマイクをブリッジに向けて、距離30センチ、音量はピックアップより4dB低いくらいにブレンドでとても良い音がとれました。
ネック寄り、ホール狙いはあまり効果無かったです。これはピックアップと違いが無いのではなく・・・何だろう?効果無かった。
プレーヤーの方も流石プロで、本番でもポジションを気遣って下さり、やり甲斐がありました。
ン〜ン、何であんなにオンにしたがるんだろう?
少し前にも話題になっているが、先日のLiveでのこと。
アコギ2本に三声コーラスのギター録りマイク。

私も演奏する側なのでリハではセッティングの手伝い。
幸い演奏者は腕達者でギターもヴォーカルも充分に音を出してくれるのでハウリングマージンは充分にある。
音は好みが有るから正解はないと思うが私のセッティングはサウンドホールを少し外して距離30センチ。エンジニアは舐めるように10センチ。折角いい音出しているのに味気ない。
ガットギターだと顕著に思った。ナイロン弦のピチピチが強調される。
距離を取るのは多少の姿勢の変化による音量の影響が少なくて済む、演奏者の気遣いが少なくて済むことも考慮してるのだが。

本番では1人が何を考えたか?無意識か?マイクから段々と50センチも離れてしまった。ミキサーさんが追いかけたが(フェーダーを上げた)ハウリング寸前。たまらずMCの間にVoとGの2本のマイクをセッティングし直し。
> 本番では1人が何を考えたか?無意識か?マイクから段々と50センチも離れてしまった。

マイクどりではこれが一番怖いですね。


もう一つ、入力ゲインと出力レベルの関係について。
楽器と言うより、ボーカルで気付いたのですが、結果的に同じ音量になるとしても、入力ゲインを上げ目にした方が音が厚くなりますね。悪い言い方をすると低音がかぶってブカブカの音になってしまう。
特にハンドマイクで唄うと顕著です。
楽器どりでも同様ではないでしょうか?
以下周知の事でしたらごめんなさい。

ハンドで歌うと顕著なのはミキサーさんに原因があります。
指向性のあるマイクは近接効果でオンにするほど低域が上がります。感覚的には距離が1/2になると低域が4倍(数学苦手なんで・・・どう表現する?)。
ですからローカットと別に低域を絞ります。スタンド使用でも同様で、ヴォーカルの場合はこれが正しいマイクの使い方?のはずです。歌い手が声の表情を作り易いはずです。
また、音量も同様の比で増減しますから、一定に保つ為には楽器の逆で、舐めるくらいにオン(極端な場合ウィンドスクリーンに口を付けてしまう)にした方が良い場合が多いと思います。
勿論歌い手が好む音質が最優先です。
生ギターの場合更にサウンドホールの位置で低域が激変します。ブレンダーの内臓マイクの向きをホールに向ける角度で激変します。

次にゲインですが、その接続した機器の出力で最大音量で歪まない程度まで上げて受けるべきものです。最近はピークランプが付いてるので、破裂音等で点灯するかしないかまで上げます。
よく、フェーダーを最大にしてゲインで音量を調整しているケースを見掛けますが逆です。
正直言って、Kanさんが昨日行かれたところで以前急遽ミキサーを依頼されコンソールを見て唖然としました。これじゃあ下げることは出来ても上げられない。アーチストの要求は曲によりこのマイクを上げ下げ・・・。
2バンドの作業をして疲労困憊した直後に予定外に急遽私の演奏順。
勿論メロメロでした。
実は同日私が演奏したところもこのように使っていたそうです。

ですから、
>結果的に同じ音量になるとしても、入力ゲインを上げ目にした方が音が厚くなりますね。

出音が同じ音量に聞こえてもゲイン調整を間違えるとヘッドアンプで歪んでる場合は音が厚く感じることも考えられます。
また、アンプを含めて調整機器には歪が少ない領域がありますのでこれを外れた位置で使用すると耳の良い方は音質の変化を聞き分けるかも知れません。

うちはサブミキサー使ってますが、その受けも同様にやっていただけるとありがたいですが・・・。そこまでこちらも目が届きません。
今まで使用して任せられたのはmixiのオフ会した目黒のLiveハウスだけです。こちらの意思も無言で通じたし。
結果はメンバー一同『いい音で演奏が楽だった』。
>結果、コンデンサーマイクをブリッジに向けて、距離30センチ、音量はピックアップより4dB低いくらいにブレンドでとても良い音がとれました。

この距離30cm、ブリッジ向けというのが、ちょうどレコーディングのときのセッティングで、ガットをかなり良好なサウンドで録れました。ただしライブだと他の楽器のかぶりがきついのでこの距離は難しいですね。(レコーディングでもブースが足りずなんとコントロールルームでやった)。
ライブではボディにつけたグースネックで超オンマイク(5cm)を隠し味で加えていますが、この距離ではそのままでは非常にバランスが悪く(ロー、ローミッドのピークがきつい)強力なEQが必要です。したがって独立して使うには厳しいですが、ブレンド(ピックアップ-4dbよりさらに薄く)なら、ピックアップ臭さを緩和するにはよいようです。
6月にアコギ*2+ウッドベース+歌というライブがあるのでそのときに30cmを試してみようかと思います。
近接効果による低音の増幅はもちろん知っています。
58などはそれを前提に、低域をカットした特性になっているはずです。その割には高域が延びていないので詰まった印象の音になる。

PAではないですが、入力ゲインの設定についてはL.R.Baggsのプリアンプに詳しい説明があります。
基本は歪む寸前まで上げて使えと書いてありますが、ゲインの増減による音質の違いにも触れています。
説明では、ゲインが大きくなる程音が厚くなり逆に下げると薄くなると。

先日のライブでは、入力ゲインが3時の位置を越えていました。正に歪む寸前。
我々が使うときには、ゲインを下げフェーダーの方を上げて設定しなおしました。結果的にはかなり改善できたと思います。

ギターの倍音成分は、意外とボディトップ板のブリッジよりボトム側から発生しているのかもしれません。
ジャンボボディのフォルヒSを娘に弾かせていると、そう感じる事があります。

アコギらしい音と言うのは、倍音成分による所が大きいと思っていますので、ピックアップと高域に強いコンデンサとの MIX はとても理に適った事だと思います。
>説明では、ゲインが大きくなる程音が厚くなり逆に下げると薄くなると。

ふむふむ、ゲインのボリューム位置で音が変わる。
今度試して見よう。

>先日のライブでは、入力ゲインが3時の位置を越えていました。正に歪む寸前。

そうですね。58ヴォーカルでエイヤぁ!でゲイン決める時は2時くらいにしてます。

>我々が使うときには、ゲインを下げフェーダーの方を上げて設定しなおしました。結果的にはかなり改善できたと思います。

大変でしたね。演奏前に疲れてしまう。
音量調整は上からゲイン、フォーダー、マスターと有るんで
知らない機材で途中から調整に入るとパニックしますね。
これにモニターだエフェクターだ言ってると、戦意喪失します。

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