うーむ、何とも懐かしい書名がいっぱい出てきますね。
柴田直光『奇術種明かし』は、私にとってもカードマジックにはまった原点です。カードマジック以外にもパズルもいろいろでていて、楽しんだ覚えがあります。
その後、The Royal Road to Card Magicを知って、洋書を買いあさってました。
でも、アメリカ版とイギリス版で本当に違いがあるんですかね?私の持ってるRoyalはイギリス版ハードカバーで、確かに絵が豊富ですが・・・
Encyclopedia of Card Magicはイギリス版も、アメリカ版も持ってますが、前書きが違うだけで、中身は全く同じですよ。