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クラシックマジック研究コミュの復帰「ローヤル・ロード・トゥ・カード・マジック」

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[クラシックマジック研究] トピック
2005年12月26日
17:23
?ローヤル・ロード・トウ・カード・マジック
??BJ
クラシック・カードマジックの傑作入門書「Royal Road to Card Magic」がDVDになり、米国で発売になりました。これをいち早く手に入れられたので紹介します。「Royal Road to Card Magic」は、僕がマジックの本で初めて手にした本です。カードマジックを始めるなら、まず米国では誰でも当然のようにこの本を奨めるでしょう。J.ヒューガードとF.ブロウによって書かれたもので、カードマジックを始めるにあたって必要な事柄がすべて載っています。
今回の快挙は、この本の持つ圧倒的な情報すべてを映像にして、4枚のDVDに分けて解説していることです。
日本には、初心者が必要とするすべてが載っている入門書はありません。なぜ無いのかですが、僕の考えでは、日本語とEnglishの表現の違い。普通のことでも、Englishでは、one wordで言えることが、日本語にすると一行になったります。日本語は英語に比べて表現のしにくい言語です。
とにかく、このDVDが発売になることは、英語があまり得意でないひとでも、映像によってこの本の素晴らしさを自分の物に出来ること。詳しくは、僕の日記に書くので興味ある人はのぞいて下さい。

書き込み
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2006年01月05日
22:17

? ??5:?RYUSEI
正直、うらやましいです。原著もDVDも持っておりません。
ぜひ手に入れたいと思っております。
日本のマジック研究が遅れている事の一つに原著が手に入りにくい、という事があります。ビデオの時代になった今でも書籍の大切さは変わる事はないでしょう。
かつての奇術研究ではこの『ロイヤルロード〜』を高木先生が一部を翻訳していました。
残念ながら日本では版権の問題もあるのでしょうが、原著のままの翻訳はほとんどありません。たいていは「私の〜」とか「改案」などという形で発表されています。そのため本来のやり方が分からないままなのです。
ちなみにそのDVDではどなたが実演なさっているのでしょうか。
やはり基本がしっかりしている人、という事なんでしょうね。
2006年01月17日
17:27

? ??6:?CULL
3冊アメリカの雑誌をとっていますが、いまだ、これの広告を見てません。

“Royal Road to Card Magic”は、Cardicianなら当然知っておかなくてはならない内容、と言われながらも、ちゃんと読んでる人は少ないですよね。
しかも、Paper Backで実に廉価に購入できるのに・・・

読むとわかりますが、実に短い文で解説されている。
これはある程度想像力が無いと意味がわかりにくい。
覚書としては読む時間が少なくて済むのでよいのですが。

映像で解説してもらえると、とってもありがたいですよねー。

欲しいなぁ。
2006年01月17日
18:04

? ??7:?Bee
これのことでしょうか?
http://themagicwarehouse.com/vidca6.html#dv5139
2006年01月17日
18:58

? ??8:?★yasuko★
「ローヤル・ロード・トウ・マジック」ですが、朗報です。私も運営委員をしている「プリンあらモード・マジック・クラブ」で扱うことになりそうです。
先日、荒木会長宅で、現物を見せて戴きました。会長のお宅には、いつでも新しいマジック関連のものが海外から届いていて、これもそのひとつです。きっと、みなさんのようなマジックマニアがみたら、よだれが止まらないかもしれませんね。通常のケースの中に四枚のDVDが納められています。値段は、いつものように世界一安価でお分けすることになるでしょうが、まだ未定なので、分かり次第お伝えしますね。
2006年01月18日
00:33

? ??9:?JunK
>Beeさん
$69.00ですね。送料込みで9000円弱でしょうね。4枚組みで、あの内容で。安いですね。

>★yasuko★さん
期待しています!!! プリあら外部からでも購入できるのですか?
2006年01月18日
03:13

? ?10:?Bee
Penguinでも出てました。
http://www.penguinmagic.com/product.php?ID=1221
こっちのほうが安いですね。再来月あたり、購入してみるかなぁ。
2006年01月18日
12:21

? ?11:?CULL
Beeさん、情報ありがとう。見逃してました。

次の仕入れ(笑)のとき、Penguinに注文しようっと。

たくさん注文すると、おまけがあるんだよね。ペンギンさんとこは・・・

(しかし、買っても、この膨大な内容 & 大半知ってるに違いない内容を観るのだろうか・・・)
2006年01月18日
13:04

? ?12:?ガッツ((≧▽≦))
JunK さん
>期待しています!!! プリあら外部からでも購入できるのですか?

プリあらでの購入は会員で有ると言うのが原則なんです。
色々と安価な物や定例会も有るので会員になってしまうか、
プリあらの会員の人を探して、購入してもらうかになりますよね〜

ちなみに、私はグッズが欲しくて会員になってしまいました・・・(^^;)
2006年01月19日
09:58

? ?13:?★yasuko★
JunK さん
>期待しています!!! プリあら外部からでも購入できるのですか?

ガッツさんのいうとおり・・「プリあら」は会員でなければグッズは買えません^^;

ただし、グッズは世界一安いですから、その安くなった分を考えると、絶対にお得!って思います♪

ま、一例としてあげますが・・・「ローヤル・ロードDVD」外国の一般価格は$69.95です。
安売りで有名な「ペンギン・マジック」でも、$59.95します。日本円では、7100円以上、これに送料(1000円以上)が付きます。
で、「プリあら」価格ですが、4500円で出すそうです★

プリあらの年会費は、B会員が3500円ですが・・・
年間に買うグッズの事を考えたら、それだけでも絶対にお得でしょうね・・ねェ、ガッツさん!!

でも・・それだけではないんです。
プリあらの例会の素晴らしさは(〃∇〃) ・・・このコミュの管理者である上口龍生さんを始め、素晴らしいプロマジシャンのゲストをお招きしてのマジック例会が月に二回あって、会員ですと超廉価で参加する ことが出来ます!・・また、臨時例会として、荒木会長のレクチャーもありますよ。会長レクチャーには、必ずプロマジシャンが会費を払って受講してますしね。2/14の【会長の初心者カードレクチャー】はもう、予約がいっぱいで受付を締め切りましたが、この「初心者レクチャー」でも、もちろん、プロマジシャンが予約をいれてます★
なんか、プリあら会の宣伝のようになってしまいましたが・・
「Royal Road to Card Magic」のDVDが欲しい方の為の【朗報!!】っていうことで、宜しくお願いしまぁす♪
2006年01月21日
09:20

? ?14:?ガッツ((≧▽≦))
★yasuko★ さん

>2/14の【会長の初心者カードレクチャー】はもう、予約がいっぱいで受付を締め切りましたが、この「初心者レクチャー」でも、もちろん、プロマジシャンが予約をいれてます★

予約させて頂いてます〜!!
宜しくお願いいします!!

って、トピずれでスミマセン・・・(^^;)

コメント(31)

CULLです。

実は・・・・ 

上のコメントで、僕は『Encyclopedia of Card Magic』と勘違いしちゃってました。申し訳ない。読み飛ばしてね(笑)
「Royal Road to Card Magic」
この懐かしい本の名前を目にして、つい書き込みをしてしまうことに・・・
四十年前、この本の習得のため翻訳に取り組んでいました。
(柴田直光氏著「奇術種明かし」の一部は、この本をベースにしています)
「back slip」などは、とても参考になりました。
最近の若いマジシャンは、この本のことを知りません。
この本を取り上げて戴き、オールド・マジシャンは、若かりし時の自分を思い出してしまいました。
私もやっと手に入り、ぱらぱらとめくっているところです。
まさか、この本をベースに柴田直光さんの本が書かれているとは思いませんでした。
探して見て比較してみたいです。
いしけんさんへ
見ました。見ましたよ。びっくりしました。
まさにこの『ロイヤルロード〜』を翻訳したのが、柴田直光氏著「奇術種明かし」
だったんですね。
しかも巻頭から。 カードマジックの部分はほとんどがそうだったんですね。
奇術の部分よりも技法に重きを置いて訳してあるのがびっくりです。
まさか、すでに昭和26年に翻訳されていたとは!
原著が1948年発行ですから、わずか3年後でしょうか。
この当時の日本のマジック界が決して世界に引けを取らなかった,という事を裏づけているのではないでしょうか!
原著も世界に衝撃を与えた名著でしょうけれど、この「奇術種明かし」も日本のマジック界に与えた影響はとてつもなく大きかったはずです。
いずれ時間を見つけて考察してゆきたいと思います。

それにしても「オーバーハンドシャッフル」が「上手切り」と訳されていたのが微笑ましい。
RYUSEIさんへ
私がマジックを始めた41年前の時点でも「奇術種明かし」が発行されてから十数年経っていましたので、既に昔の本という扱いを受けていたように記憶しています。
しかし発売から十年間程はカードマジックの入門書として、バイブル的な存在だったように聞き及んでいます。
(私がマジックを始めた頃のカードマジックの人気の入門書は高木重朗氏の「トランプの不思議」でした。)
RYUSEIさんが書かれていますように、「奇術種明かし」には「Royal Road to Card Magic」の作品の部分は含まれておりません。(版権の問題と内容が当時の日本の社会に馴染まないと考えたのかも知れませんね)
それにしても・・こういう古い書を大切に扱う米国のマジック界には見習うべきものを強く感じます。
同感です。
じつはアメリカの恐ろしさはそこにあります。安価に「妖術の開示」、「モダンマジック」の復刻版が手に入るんです。
もちろん新しいマジックも生まれてきますが、古いマジックも大切にする土壌があるんです。
ただ,改めて日本にも素晴らしい本があった事を思い出させていただきありがとうございます。
それにしても「奇術種明かし」の他の部分は,何の本をベースにしているのでしょう。なんか昔聞いた事があったような気がするんですけど忘れてしまいました。
さあ、amazonで買い物しましょう。
昔は買いにくかった書籍はペーパーバックになって
買いやすくなっています。

さ あ 。さ あ さ あ 。
前述のCULLさんの言う『Encyclopedia of Card Magic』も欲しいですね。
パソコンでの購入を今度教えて下さい。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0486212521/qid=1141837855/sr=8-4/ref=sr_8_xs_ap_i4_xgl14/249-4899010-7087504

これでしょうか。
さ あ お い で 。 通 販 の 国 へ 。
(笑)
あああ。
他にもお薦めの洋書ってどういうのがあります?
バーノンのレベレーションとか売ってます?
それにしても洋書が安価で楽に手に入る時代になっていたんですね。
タトル商会がつぶれる(?)はずだ。
そっち系は流石にマジックの専門店じゃないと無いでしょうね〜。
amazonは、ペーパーバックになったものが主なようです。
書籍コーナーが大きめのマジックショップを検索で探すとか。

こういうものを、改変ナシで純粋に和訳で出して欲しいですよね。
ちなみにペーパーバックで手に入るマジックの洋書ってどんなのがあるんですか?
ボボのコインとか、アードネスも手に入るでしょうし、
モダンマジックもあります。(多分今は品切れ。)
あと、ナウユーシーイット〜とか。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/249-4899010-7087504

↑初めて見るとビックリするかも。
買いすぎないように要注意です(笑)

他にも、気になる書籍名や、著者名を入れて検索してみると、
意外なものが引っかかったりするかも?

松田氏のネタ本は、かなりの確率で入手可能かと。
そうそう、Hiding the Elephantが和訳されている事を、
○○さんの日記で知ってぶったまげました。
どういう需要があっての和訳なんでしょうか(笑)
もちろん喜ばしいですし、速攻でオーダーしたのですが、
正直、もっと需要のある本があるだろう!とも思いました(笑)
「一部の人には」ヨダレが出るような本だと思います。
イリュージョン分野をロジカルに語る本は非常に少ない。
そのため、イリュージョンは「段取り通り」に行えばとりあえず
OK的な認識が、かなりの上級者にも一般化してしまっています。
こういう本がもっと広まるととても嬉しいのですが。
いしけんさんへ
>(私がマジックを始めた頃のカードマジックの人気の入門書は高木重朗氏の「トランプの不思議」でした。)
それは力書房の「トランプの不思議」ー現代カード奇術入門ーですよね。
なんと初版は昭和31年です。
そのあとがきを読むと、
柴田直光『奇術種明かし』は、その大半をカード奇術に費やされており,後に述べるHugardとBraueの"The Royal Road to Card Magic"に範をとって解説した名著ですから,ぜひご一読ください。
と書いてあります。
高木先生は当時,入門書として最適なもの,として薦めています。なんと、この『ロイヤル〜』はアメリカ版とイギリス版があるそうです。
後者のイギリス版は挿絵が豊富で分かりやすい,との事。
RYUSEIさんへ
私の所有していた『Royal〜』はイギリス版だったと思います。
(実は、今はこの本を手放してしまったので手元にありませんが、同時期に購入し、現在も所有している同著者の姉妹書「Expert Card Technique」と「Encyclopedia of Card Magic」はイギリス版ですので)
このような話題に接し、また『Royal〜』に再会してみたくなりました。ペーパーバックを購入してみようかと・・・
いしけんさんへ
えええ! という事はいずれの名著にもアメリカ版とイギリス版が存在する、というのですか!
同じ英語圏でいったい何を変えているのでしょう。
それはアメリカ人とイギリス人の国民性の違いなんでしょうか?
高木先生のコメントだと単に挿絵の違いしか述べられていないのですけれど、まさかそれだけとは思えませんよね。
うーむ、何とも懐かしい書名がいっぱい出てきますね。
柴田直光『奇術種明かし』は、私にとってもカードマジックにはまった原点です。カードマジック以外にもパズルもいろいろでていて、楽しんだ覚えがあります。
その後、The Royal Road to Card Magicを知って、洋書を買いあさってました。
でも、アメリカ版とイギリス版で本当に違いがあるんですかね?私の持ってるRoyalはイギリス版ハードカバーで、確かに絵が豊富ですが・・・
Encyclopedia of Card Magicはイギリス版も、アメリカ版も持ってますが、前書きが違うだけで、中身は全く同じですよ。

あと、印象に残っているのは、Bill SimonのEffective Card Magicです。second dealはこれを見て結構練習してました。いまは古書でしか手に入らないみたいですね。

ちなみに、洋書を購入する場合、Amazon.co.jpとAmazon.comでは、かなり品揃えが違います。片方になくてももう片方にあったりします。
また、Amazon.comは古書店も同時に検索できます。
ただ、古書の方は、間違って届いたりなかなか届かなかったりすることがたまにあり、英語でクレームをつける必要のあることがあります。
さすがTangoさん。結局ネットにしてもなんにしても英語でクレームつけられないのが恐くて、なかなか手を出せないんです。
それに英語の本が素晴らしいのは分かっているのですが、それらを訳した素晴らしい日本の本もたくさんあるので、つい原著を見る,という事をおろそかにしています。
お薦めの洋書は他にどういったものがありますか?
上記のDVDはマジックメーカーズ版です。
クレジットははっきりしないのですが、演じている人の名前が分かりました。
ルディ・ハンター、という方です。
なんか名前を聞いた事はあるのですが、はてさて?、何で有名な人なのか、さっぱり思い出せません。
顔を見ても思い出せません。
どなたか、ご存知ありませんか?
おはようございます。
お得意だったハンターズ・バイタミンですよ!
あ、そうか。そうだ。
ありがとうございます。
ハンターズヴァイタミン!
ビルインレモンもまさにクラシックの王道。このハンターさんの芸風にぴったりかも知れません。
とても流暢なしゃべりと紳士的な雰囲気は、ネタ物よりもスライハンドものに活かされると思いました。
ふむ、RYUSEIさん、ヴァイタミンお得意なんですか!!!

以前よりBill in Lemonは気になっていて、
CULLさんの薦めもあり、最近そこに行き着いたところです。

全然練習していませんが。。。(苦笑)
現在は全く違う方法ですが、それに行き着くまではそのヴァイタミンが、ベストだと信じていました。
素晴らしい方法ですが、弱点があるんです。
結局、原案のジャローのやり方をベースにしています。

あああ、トピズレだ。
それにしてもCULLさんはどういう方法だろう? これも同じ結論だったりして(笑)
この本の序文において最後の段でなんと、カードマジック上達の秘訣としての六か条を著者のヒューガード氏が述べています。
この六か条の最初の3つが、なんと、かの有名な「サーストンの三原則」そのものです!
この著者のヒューガード氏は、ヒリヤード氏の『グレーターマジック』の執筆人の一人でした。
サーストンのゴーストライターであったヒリヤード氏がいくつかの上達の秘訣として何か条(10か条くらいの場合もあった)かを書いていたようでしたが、ヒューガード氏がその影響にあった、と考える事は自然ではないでしょうか。
すいません。六箇条ではなく、五箇条でした。
六箇条目と思っていた部分は、単にこの序章に関してのまとめの段でした。
やっと原著を読み終え、DVDもウィルソン版(5枚組)、ハンター版(4枚組)、それぞれもやっと見終わりました。
それぞれの違いや、それぞれの良さ、カードマジックを勉強するにあたってはこれほどうってつけの教材も珍しい事でしょう。
ただ、改めて理解した事は、本の圧倒的な情報量をDVDに全てをまとめあげるのは不可能である、という事です。
映像を撮るにあたっての取捨選択というのは、それぞれのマジシャンの裁量となるのです。同じタイトルのDVDでありながら微妙に内容が違います。
また、著者の思想、といったものも映像化は難しい、という事でしょうか。それぞれが演じる人間の思想が強く反映されている、と思いました。
これらの事は、まるである小説が映画化される、ような、あるいは同じ題材の小説を違う監督が映画化していくような、そんな印象を受けました。

このトピックもひとまずは閉め、また新たにこの『ロイヤルロード〜』についてのトピックを立ち上げ、研究していきたいと思います。
閉め、とかいいながら続いてしまいます(笑)
ツライっすよ。とにかくツライ。
4枚組の1枚目で、ああ、遠い、挫折しそうになりました。
それプラス、5枚組が控えているとなると、さらに気が遠くなりますよ。
マジックメーカーのルディハンター版はとにかく、ハンター師の独り語り(たまに横に男性一人でてきますが…)で構成されているが故に、余計につらい。
そんなわけで見終わった後の開放感を楽しめますよ。
でも良いDVDです。
お薦めです。

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