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Roda de Disco ホーダ ヂ ヂスココミュの2012/12/1 Vol.39 紹介音源リスト

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昨日は大変に寒い中、お集りいただいてありがとうございました。
今回もすごく中身の濃い、そしてとても面白い内容でした。

またいつものように、こちらに紹介した音源を記していただけたらと思います。
お手数ですが、どうぞ宜しくお願いいたします。

コメント(8)

一番手にやりましたケペルです。

ブラジル音楽を3点紹介しました。

1枚目にジョイスと何度か来日している管楽器奏者、ナイロール・プロヴェタのリーダー作品『Brasileiro Saxofone』(AR32)から、リズムの扱いがいかにもモアシール・サントスらしい「Stanats」と、ハダメス・ニャッタリの「Caminho da Saudade」をかけました。このアルバムはAcari Records から2009年にリリースされています。とても温かくて心地良い管楽器のアンサンブルが聴きものです。Acariの制作には必ず参加しているマウリシオ・カヒーリョ、ルシアナ・ハベーロ、ペドロ・アモリン、セルシーニョ・シルヴァ、熊本尚美さん、クアルテート・マオガニらの名前が演奏者としてクレジットされています。

2枚目はアンドレ・メーマリ、しコ・ピニェイロ、セルジオ・サントスの3人で制作した『TRIZ』から「ZONZO」と「TRIZ」をかけました。その3人にイタリア人クラリネット奏者のガブリエリ・ミラバッシ、ドラムスのエドゥ・ヒベイロらが曲により加わります。ジャズとMPBの中間的な音楽といったらイイでしょうか。アンドレの自宅で録音されているそうです。

最後はサンパウロ在住の女性ピアニスト、矢崎愛さんがこれから出す予定の作品からジョアン・ドナートとの連弾で日本の童謡「春よ来い」。ドナートがピアノの低音域、矢崎さんが高音域を弾き分けています。完成したらこれはなかなか面白い作品になりそうです。おそらく来年のリリースでしょうが、期待したいと思います。
今回のホーダでは珍しいソ連のジャズをご紹介しました。欧州の東の果て(と東邦の人達は言う)にある巨大国家だったソ連は崩壊してしまいましたが、実は隠れたジャズ大国でもあります。

日本には殆ど紹介されるチャンスもなく、ひっそりと一部のマニアに愛好されていたジャズ。そもそもソ連にジャズなんかあったのかという疑問を抱かれそうですが、そこをあえて崩壊前に入手した世界最大のレコード会社だったメロディアのオリジナル盤で効いてみることにしました。実は、個人的にも大音量だとどんな音になるのか興味があったのです。

しかし、如何にしてソ連のジャズに出逢ったかも、じっくり紹介してみたかったので、まずその話からします。自分で言うのも何ですが、何とも数奇で奇跡的な出逢いだったので。

◆BCLに熱中した日々

小学校6年生の時、「短波ラジオで聴ける海外の日本語放送」という新聞記事が目に留まり、BCLを始めました。最初は日本語放送を聴いていたものの、それでは飽き足りなくなり、いろんな国からの放送に耳を傾ける事になりました。

もちろん言葉は分からなかったので、もっぱら音楽専門。夕方の中南米方面(ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイ、チリ、ペルー、ボリビア、エクアドル)から始まり、夜の東南アジアから南アジア、深夜の中近東方面、そして早朝のアフリカと世界中からの音楽を楽しむことができました。とくによく興味を持って聴いたのは南米と中近東の音楽でした。前者は雑音とフェーディングとの戦いでしたが、後者は安定していてゆったり聴けました。

◆世界最高のジャズ伝道師、ウィリス・カノーヴァーとの出逢い

当時は、東西冷戦時代で、東西間で激しくミサイルが飛び交っていました。といっても短波を利用した「宣伝放送」というミサイルでしたが。西側代表は「アメリカの声」(VOA=Voice of America)、ラジオ自由ヨーロッパとラジオ・リバティ、東側代表はモスクワ放送、北京放送、平壌放送など。ちなみにBBCは公営放送で昔から中立的な報道で知られていました。

その宣伝方法のひとつVOAにソ連、東欧圏で絶大な人気を誇る英語番組がありました。それはウィリス・カノーヴァーという人がDJを務める「ミュージックUSA」という毎日45分間放送されたジャズ番組です。この番組がなかったら、ソ連・東欧圏のジャズの発展はなかったという位に絶大な影響力を誇った番組で、カノーヴァー氏の人気も絶大なものがあったようです。

でも、なぜ英語放送なのか? それはロシア語などの各国語放送は例外なく強力な妨害電波(ジャミング)がかけられていて、聴取不能だったから。ちなみに、ジャミングは人類が産み出した最悪の音と表されているものです。確かに酷い音でした。しかし英語放送には妨害をかけることができなかったので、ソ連東欧圏に住む人達は、短波ラジオを持っていれば(こっそりと)毎日45分間アメリカの様々なジャズを聴くことができたというわけ。カノーヴァー氏は英語が分からない人達も理解しやすいようにゆっくりゆっくり話してくれたのでした。

◆VOAから何とソ連のジャズが流れてきた!

VOAはさほど聴かなかったものの、ウィリス・カノーヴァーさんの番組はときどき聴いていました。忘れもしない80年代半ばのある日、ダイヤルをVOAの周波数に合わせたら、不思議なジャズが耳に飛び込んできました。確かにフォーマットはジャズだけど、フレージングが中東風だったのです。このとき「やった!」と思いました。

私はハチャトゥリアンの音楽も大好きで、CDになっている作品は殆ど持っています。ジャズ界にもハチャトゥリアンのような人が必ず居るはずと思ってきただけに、まさにそんな瞬間に立ち会うことができ、頭の中が興奮の坩堝になりました。曲が終わった後に聞き取れた名前が「ヴァギフ・ムスタファ・ザデ」。ソ連最高のジャズピアニストであり、現在ドイツで活躍しているアジザ・ムスタファ・ザデの父親でもある人。

この日、偶然ラジオのスイッチを入れてダイヤルを9760kHzに合わせなかったらこの出逢いどころか、ソ連のジャズを知ることもなかった。カノーヴァーさんは東側諸国にアメリカのジャズを届ける傍ら、世界に向けてソ連のジャズも紹介していたのでした。2夜連続で放送されたヴァギフのジャズとの出逢いは生涯最高の音楽体験のひとつになりました。

しかし、日本のジャズファンがアメリカの放送を通じてソ連のジャズを知るなんて!
そんなわけで早速メロディアの原盤を扱っていた「新世界レコード社」(神田の神保町にあったレコード輸入ショップで残念ながら閉店)に走ったのでした。しかしながら、確かにカタログにもあったヴァギフ・ムスタファ・ザデのアルバムは入手困難。

しかし、ソ連に素晴らしいジャズがあることを知ってしまったとき、それまでスルーだった「ジャズレコード」のコーナーが宝の箱に見えるようなってしまい、目に留まったものは片っ端から買っていくような状態になっていました。ペレストロイカの始まりとともに、ジャズレコードにも英語の解説が付くようになり、ソ連ジャズのファンにとってはいい時代になっていました。

◆ヴァギフ・ムスタファ・ザデ・トリオ「アジザ」

http://www.youtube.com/watch?v=4z4Kb99vtAk

1曲目はヴァギフの残したもっとも美しいバラード作品で、愛娘に捧げた「アジザ」。ビル・エヴァンスの影響を強く感じさせる演奏ですが、フレージングにさらりとサントゥール(中東の民俗楽器でピアノの祖先)風が入るのが面白いと思います。このレコードはお茶の水の中古屋で見つけたのですが、1枚4000円と超お買い得。というのもソ連産のジャズLPは希少価値で数万円するものが殆どだから。盤面がメチャクチャ汚かったのと、ジャケットがロシア語オンリーだったのが幸いしたようです。盤は磨いたらきれいになりました。ちなみに、ヴァギフもVOAの番組をこっそり聴いてジャズを「学んだ」人のひとりです。

後に6枚組のCDを入手できたので彼の音楽の全貌が掴めたわけですが、アゼルバイジャンの伝統音楽ムガームとジャズの融合を目指した民族色濃厚な演奏など聴き所だ満載の内容になっています。1979年に39才の若さで亡くなってしまったことが本当に惜しまれます。ヴァギフの奥様は有名な民謡歌手で、娘のアジザは両親の才能を満遍なく受け継いだコンポーザー/ピアニストにして歌手というとんでもない才能の持ち主。生演奏を聴いてみたい人のひとりです。

◆アルタシェス・カルタリャン・トリオ「フォーク・メロディー」

ソ連のジャズを手っ取り早く知ろうと思って買ったLPが1985年にレニングラード(現在のサンクトペテルブルグ)で開かれたジャズ祭のライブ盤。その第3集に針を下ろしたらとんでもないジャズが耳に飛び込んできました。ジャズのフォーマットに乗ったアルメニアのメロディ。ハチャトゥリアンのジャズ版といった感じで、単旋律で切々と訴えかけてくるような哀調こもった旋律が魅力となっています。デュデュク奏者のジヴァン・ガスパリャンに通じる世界。ほどなくして、彼らのトリオ作品集が発売になりましたが、おそらくジャズ祭での演奏が認められてレコーディングに至ったものと想われます。曲は違いますが、YouTubeにあった演奏を張っておきます。

http://www.youtube.com/watch?v=0BZCyA4IHN0

◆ニコライ・カプースチン「8つの演奏会用練習曲」からプレリュード(第1曲)

2000年に日本でCDが発売され、クラシックファンの間で一大ブームを巻き起こしたカプースチンですが、このレコードを入手した1986年にはそんなことはまったく想像だにつきませんでした。CD点のクラシック音楽のコーナーで、「えっ、もしかしてこれがあのカプースチン?」と思ったくらいだから。ソ連の名門ビッグバンドでピアノとアレンジを担当していた人ですが、元来はロシアピアニズムの流れを汲む正統派クラシックピアニストでした。

しかし、VOAのジャズ番組でジャズの魅力を知ったことが仇?となり、カプースチンはソ連ではけしてメジャーになれない米国産「敵性音楽」のジャズを志すことになります。そんなこともあって、このレコードにはカプースチンのある種屈折したロマンティシズムが込められているような気がします。クラシックかジャズかと問われたら前者。でも、カプースチンはエロール・ガーナ−にぞっこんとなり、自作自演でも「ビハインド・ザ・ビート」を実践しているくらいにジャズを愛していた人。芸大でピアノを志す人達に絶大な人気を誇る人でもありますが、ジャズファンには近寄りがたい存在になっているのが残念です。

私が好きなのは第2曲です。辻井伸行の演奏もとっても素晴らしい!
http://www.youtube.com/watch?v=fuwAUUbrkxY&list=PL4BE4325D171A3126&index=2




ソ連が隠れたジャズ大国だと思う理由は、毎年何処かで開催されているジャズ祭でデキシースタイルからモダンジャズ、フュージョンを経て前衛までと様々なスタイルのジャズが演奏されていることを知ったから。音大の学生ジャズバンドの熱演を聴いても、ジャズを愛好している人達がたくさんいることは間違いありません。

ロシア人は伝統的に音楽の愉しみ方を知っている人達だと思うのですが、それはジャズに対しても同じであることが、数あるライブ盤での反応を聴いてもよく分かります。客受けを意識しすぎの感がある日本のジャズ祭との在り方の違いにそんなことも感じました。

◆レトロ・カルテット「スウィート・スー〜ジャスト・ユー」

レトロ・カルテットはその名の通り、オールドジャズを演奏する4人組。編成はクラリネット、トランペット、バンジョーにドラムですが、なかなかの腕達者揃いです。ここで1985年のレニングラードジャズ祭でのライブから2曲メドレーで紹介しました。残念ながら、彼らのフルのアルバムは存在しないのかどうか分かりませんが、入手できていません。じっくり演奏を聴いてみたいカルテットです。

1987年のドレスデンでのライブが見つかりました。
http://www.youtube.com/watch?v=lIQpaXJz4CI

◆レオニード・プタシュカ「オン・グリーン・ドルフィン・ストリート」

この人もアゼルバイジャン出身で、「スピード違反」とも言われたくらいの超高速ピアノが弾ける人。レコードに針を下ろしたときは驚きの連続でした。ただ、現在の耳で聴いてみると、ちょっとテクニックが上滑りしているかなと思わせる部分も正直あります。むしろ、エロール・ガーナーの「ミスティ」を紹介した方がよかったかなと思っています。現在はイスラエルで活躍しているようです。

http://www.youtube.com/watch?v=4vmQ9Gdr--k

◆ミハイル・オクニ・トリオ「クォーラル」

いよいよソ連崩壊が秒読みに入った(ことは後でわかる)1988年にリリースされたレコード。このころになると、ソ連のジャズの立派な輸出商品ということで、英語の解説も付いています。ソ連がピアニストの宝庫であることはジャズも同じ。凄い人達がゴロゴロ居るため、この人は損をしているのかも知れません。ちなみにベースのタマス・クラシヴィリ(グルジア人)はヴァギフ・ムスタファ・ザデのバンドに在籍した第1人者、ドラムのヴィクトル・エパニシニコフがアゼルバイジャン人です。

メンバーは違いますが、同じ曲の演奏を見つけました。
http://www.youtube.com/watch?v=XvD8_SIjagY

以上、振り返ってみると、ソ連という枠組みの中での民族交流が様々な魅力的なジャズを産み出していたことが分かります。ソ連の崩壊により、ジャズも一時期崩壊状態になってしまったのが残念でした。それ以上に残念なのは、コーカサス地方などで民族紛争が絶えないこと。魅力的なジャズを産み出す土壌が消えつつあるのが音楽ファンとしては寂しいです。
Naraです。

最近は昔のものばかりかけている気がしますが、またまた今回も回顧てきアルバムから。

12月に入ってめっきり寒くなって、なぜかリチャード・ティーのエレピ、ピアノの音が懐かしくなって、スタッフから始まりグローバー・ワシントンJr.の諸作を聞き返してしまったこの頃でしたが、そんな中から今回はグローバーもブラジル色の強い作品をちょっとだけ聴いてもらいました。

M-1
●E Preciso Perdoar/Grover Washington Jr.
〜"All My Tommorrows(1994)"

丁度13年前の今頃他界した、スムーズジャズの先駆者ともいうべきサックス奏者グローバー・ワシントンJr.。彼なりのブラジル風作品も少なくないのです。1990年代前後は彼の作品にも打ち込み作品が少なくないのですが、その間を縫うようにしてオーソドックスなジャズ作品をリリースしています。そんな1枚が、All My Tommorrowsです。"E Preciso Perdoar"からはじまって数々のバラード曲を挟んで"Estate"で終わる表紙だけブラジル風ですが今聴いても悪くない作品だと思います。他曲で聴けるFreddy Coleの正当的歌がなかなか良いです。

今回はジョアン・ジルベルトのバージョンの印象が強いこの曲を聴いて戴きました。
曲の流れを印象づけるギターはホメロ・ルバンボ。

蛇足ですが90年代の9作がボックスになって二千円台で買えるためついつい入手してしましいました。打ち込み多用は今一つですが、何とも歌心のある方ですね。遺作はなんと"ARIA"。オーケストラバックの全編クラシック作品集、音色の美しさに脱帽しました。

M-2
●Little Black Samba/Grover Washington Jr.
〜"Come Morning"

ラルフ・マクドナルドのプロデュースによる彼の代表作『ワインライト』につづく『カムモーニング』収録、彼的サンバが聴ける一曲。サンバが何かも知らない当時中坊の自分はサンバってこんな感じか?などと勘違いした一曲です。後作では"Brazilan Memory"なんて曲(ドラムは故ヨギ・ホートン!)も入っていました。

そんなわけでかなり黒いテナーが聴けます。

M-3
●El Ano Viejo/Celia Cruz
〜"TOP LATINO NAVIDAD 2 "
 
SONY MUSIC ラテン部門から2作ほど発売された、ベタなクリスマスコンピから。
Gloria Estefan,El Glan Combo等などなんとも米国的なコンピですが、季節の雰囲気は濃厚に伝わってきます。マイアミ当たりでは売れたんでしょうか??

今回は力みなぎるCelia Cruzのこの曲を。生きてたら紅白のトリですよね(?)。

そんなわけで脈絡のない選曲すみませんでした。
来年はもう少し正当な曲をかけますよって。
スダメリカです。

すみません。
すっかり音源紹介忘れておりましたっm(_ _)m

申し訳ございませんが、
記憶もあいまいなので、曲目は割愛させていただきます^^;

今回も最近の新譜から

●Moacir Santos / Saudade
11月から始まった、EMIミュージックの、ブルーノートのニューノートシリーズから。
http://www.emimusic.jp/jazz/bnla/vol1j.htm
ジャズの名門レーベルのブルーノートのメインストリームではない音源を、なんと!999円で再発してしまうシリーズから。
ブラジルのマルチプレーヤーで名コンポーザー/アレンジャーのモアシル・サントスがブルーノートに残した3枚のうち2枚が再発。(12月発売の第2弾ではもう一枚も発売になりました)
その中から、最初に録音されたアルバムを紹介しました。


●Djavan / Rua Dos Amores
ここのところ、自らのレーベルからマイペースなリリースが続いていたジャヴァンの新作。
今回は、レーベル自体は自分のレーベル“Luanda”ですが、流通は、ジャズの名門レーベル“エマーシー”からで、ワールドワイドなリリース(?)
(エマーシーは、最近結構ジャンルの幅を広げたリリースをしているようです。
ちなみに、最近話題になっていた、八代亜紀のジャズアルバムもエマーシーからのリリースでした 笑)
ここ最近はファミリーでの録音が多かったジャヴァンですが、
本作では、以前のバックメンバーを中心で録音してます。
ジャヴァンらしいサウンドが満載です。


●Adriana Partimpim / Partimpim Tles
お馴染み、アドリアーナ・カルカニョットのお子様向けシリーズ
Partimpimの第3弾。
アドリアーナのオリジナルは2曲のみで、
Taj Mahal、O pato など、ブラジルの有名アーティストの楽曲をカヴァー。
それでいて、独特のアドリアーナ・ワールドが満載なところが嬉しいところです。
皆さん、ありがとうございました。ということで、もう今週末が2月の例会となります。ご都合の着く方はご参加宜しくお願いいたします。

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