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Roda de Disco ホーダ ヂ ヂスココミュの2013/04/06 Vol.41 紹介音源リスト

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1枚目はバンダ・ブラック・ヒオの最新作だと思います。
ゲストにジルやカエターノたちも参加しているのですが、昨日はセウ・ジョル時が参加した曲をかけました。70年代から続いているあのサウンドを踏襲しています。絶妙のタイミングでクィーカが入るところが彼ららしいところですね。

2枚目はヴィトーリアで活躍する女性歌手カチア・ホッシャの3枚目だと思います。
ギター、ベース、パーカッションという小編成のバッキングメンバーで、しっとりしたサンバを歌っています。今作にはゼー・ヘナートが曲作りとゲスト・ヴォーカルで参加しています。8曲目はそのゼーが書いた曲で、なかなか面白いメロディーの曲だと思います。

最後に紹介したのは1975年にアメリカ合衆国で録音されたカル・ジェイダーと云うヴィブラフォン奏者のアルバムですが、この作品はほとんどブラジル音楽ですね。そしてなんとエルメートとジスモンチが共演しています!特にボーナストラックとしてCDに録音された9曲目で、ガチンコの共演を聴かせてくれています。

コメント(4)

音源のアップがすっかり遅れてしまいました。

この回は『イベリア半島と南米をつなぐアーチスト』がテーマでした。

★VISLUMBRE/ANTONIO CHAINHO & ADRIANA CALCANHOTTO 〜"Entre Amigos"

ポルトガルを代表するポルトガルギター奏者Antonio Chainho,本作は彼が多くのアーチストと共演してきた作品ばかりを集めた集大成的なコンピ。共演者もTeresa Salgeiro,Camane等ポルトガル近隣勢、Ney Matogrosso,Elba Ramalho,Celso Fonseca,Almandinho,Dominginhos等のブラジル勢まで多岐にわたります。
といいながらも、実は収録曲の大半が6人のファドシンガーとの共演作『A Guitarra w Outra Mulheres』(1998),リオ録音で多くのブラジルのアーチストと共演した作品『Lisboa-Rio』(2000)と重なります。

今回は2012の新録でANTONIO CHAINHOのポルトガルギターとADRIANA CALCANHOTTOとの涼しげなコンビネーションが聴けるこの曲を紹介させていただきました。


★Beethoven Tinha Razao/Sergio Tannus&Antonio Zambujo 〜 "Son Brasilego"

ブラジル、リオ出身ながら現在はサンティアゴ・コンポステーラ在住、今や両国の懸け橋となっているSSW Sergio Tannusの最新作から。本作では彼の作品をガリシア、ポルトガル、ブラジルの多くのアーチスト達が歌いあげています。参加アーチストはUxia,Ugia Pedreira,Ceumar等など。曲のスタイルもサンバ、ボサノヴァ、北東部系まで様々です。

今回はファドからポピュラーソングまで幅広くこなすポルトガルのSSW、アントニオが参加たベートヴェンの著名曲をモチーフにしたサンバを聴いて戴きました。でもなぜかビル・ウィザースの香りが?
続きです。

★El direcho de Vivir en Paz/Luar na Lubre feat.Ismael Serrano
〜Sons da lubre nas noites de luar

ガリシアを代表するトラッドグループ、Luar na Lubreが昨年末、活動25周年を記念して発売したベストアルバム(3CD+DVD)に収録されたVideo Clipから最近何かと耳にするビクトル・ハラのカバー曲をLuar na LubreとスペインのSSW,Ismael Serranoのバージョンで聴いて戴きました。

Luar na Lubreは過去に、ガリシアからアルゼンチン、キューバ、ブラジルなど中南米諸国に渡った移民たちに捧げたコンセプトアルバム『Saudade』をリリースしたこともあります。これ以降在籍のボーカリストのSara Vidalはポルトガル出身、曲はケルトの色彩が強いのですが歌の響きはスペイン語圏とは違うガリシア語やポルトガル語特有のウェット感が感じられます。


★CARLOS NUNEZ/ALBORADA DO BRASIL(CD+DVD)

恐らくガリシアで一番著名な世界的ガイタ奏者CARLOS NUNEZ、彼がが2009年にブラジル録音した『ALBORADA DO BRASIL』、この時の収録した映像作品が本作です。
観てみるまでは単なるメイキング映像集かと思いきや、実際はかつてブラジルに渡った祖父(音楽家?)のブラジルでの足跡を探しつつ、祖国の音楽とブラジルの音楽を比較しつつ、ブラジルを北に南に旅するなかなか見ごたえのある音楽ドキュメンタリーでした。

この日は抜粋ではありますが、この映像を紹介させていただきました。
で、すみません。
僕も音源紹介忘れてましたm(_ _)m

まず1枚目

●EL HARU KUROI / CANTA GALLO
イーストLA育ちのチカーナ、エディカ・オルガニスタををメインにした3ピースバンド。
チカーノ音楽だけでなく、ブラジル〜アルゼンチン〜アフロペルー音楽などなど多彩な要素を取り入れて、独自のサウンドを作り上げてます。
何故かは知らぬが、グループ名は、「黒い春」という日本語をスペイン語風にもじったそうです。

●LUIZ BONFA / AMOR!
●LUIZ BONFA / SOLO IN RIO 1959
ブラジルを代表するギタリスト、黒いオルフェでお馴染ルイス・ボンファのアルバムを2枚。
あまり普段ちゃんと聴かないアーティストでしたが、ちゃんと聴くと結構いいですね(笑)
スコットランドのバグパイプ風の音や、擬音的な音を醸し出す演奏方法も意外な側面があって結構面白いです。

ジャケ写が3枚までなので、続きです。

●マルセル・パウエル / 情熱のギター
あのバーデン・パウエルの息子のマルセル・パウエルの日本デビュー盤。
以前にブラジルではリリースされていた作品の国内盤。
タイトルは「情熱のギター」です(笑)
曲目も、「奥地の哀歌」「心優しい青年」など、ほぼ直訳で笑えましたが、
内容の方は文句なし。
親父さん譲りのアタックの強いギターで、ソロはもちろん、
トリオでの演奏もスリリングで良いです。

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