★El direcho de Vivir en Paz/Luar na Lubre feat.Ismael Serrano
〜Sons da lubre nas noites de luar
ガリシアを代表するトラッドグループ、Luar na Lubreが昨年末、活動25周年を記念して発売したベストアルバム(3CD+DVD)に収録されたVideo Clipから最近何かと耳にするビクトル・ハラのカバー曲をLuar na LubreとスペインのSSW,Ismael Serranoのバージョンで聴いて戴きました。
Luar na Lubreは過去に、ガリシアからアルゼンチン、キューバ、ブラジルなど中南米諸国に渡った移民たちに捧げたコンセプトアルバム『Saudade』をリリースしたこともあります。これ以降在籍のボーカリストのSara Vidalはポルトガル出身、曲はケルトの色彩が強いのですが歌の響きはスペイン語圏とは違うガリシア語やポルトガル語特有のウェット感が感じられます。
★CARLOS NUNEZ/ALBORADA DO BRASIL(CD+DVD)
恐らくガリシアで一番著名な世界的ガイタ奏者CARLOS NUNEZ、彼がが2009年にブラジル録音した『ALBORADA DO BRASIL』、この時の収録した映像作品が本作です。
観てみるまでは単なるメイキング映像集かと思いきや、実際はかつてブラジルに渡った祖父(音楽家?)のブラジルでの足跡を探しつつ、祖国の音楽とブラジルの音楽を比較しつつ、ブラジルを北に南に旅するなかなか見ごたえのある音楽ドキュメンタリーでした。
●EL HARU KUROI / CANTA GALLO
イーストLA育ちのチカーナ、エディカ・オルガニスタををメインにした3ピースバンド。
チカーノ音楽だけでなく、ブラジル〜アルゼンチン〜アフロペルー音楽などなど多彩な要素を取り入れて、独自のサウンドを作り上げてます。
何故かは知らぬが、グループ名は、「黒い春」という日本語をスペイン語風にもじったそうです。
●LUIZ BONFA / AMOR!
●LUIZ BONFA / SOLO IN RIO 1959
ブラジルを代表するギタリスト、黒いオルフェでお馴染ルイス・ボンファのアルバムを2枚。
あまり普段ちゃんと聴かないアーティストでしたが、ちゃんと聴くと結構いいですね(笑)
スコットランドのバグパイプ風の音や、擬音的な音を醸し出す演奏方法も意外な側面があって結構面白いです。