本日の世見 2026年11月02日(月曜日)
『神々に願いたくなる現実』
「神社」その数は、日本全国に8万とも10万とも言われているようです。
八百万(やおよろず)の神を祀る社は、街の中で見かけることも多く、私たちの暮らしと共にあるのを感じます。
あの北アルプスの立山連峰の霊峰に立っているのが「雄山神社(おやまじんじゃ)」です。
主峰・雄山の頂上は、海抜3000メートルもあります。
この神社が創建されたのは、大宝元年(701)にさかのぼると教えられると、人間力の凄さに驚きます。
今年を振り返りますと、神社に参拝をして神々にお願いしたくなる事ばかりでした。
自然界は、私たち人間をいつお許しになるのかと思うほどの、気をもむような大暴れも見せてくれました。
誰もが口にするのが「世界平和」です。でも、現実の世界は、一握りの人の欲が多くの人々を苦しめているのが現実です。
国連は、世界の人口は2050年までに97億人になると言っています。
2022年11月15日、世界人口が80億人に到達したと発表してから4年経ちます。
いったい今年はどのくらいの人口が増えたのでしょうか。
私たち人間と同様に、地球もいつの日か死を迎えます。「死」は誰にでも訪れますが、戦争で多くの命を弄ぶ人が、自分の行いを正当化する姿には、本当に気分が悪くなります。
でも、今のままなら、2004年12月26日に起きたスマトラ沖の大地震での16万人以上の犠牲者より、はるかに多くの犠牲者が出るような大災害も起こることでしょう。
人口が減る国、増える国で見ると、日本は減る国に入っています。
人口が増加する国の約7割は低・中所得国とイスラム教の国ですが、貧困や飢餓、そしてウイルスによる問題も出てきます。
これからは「水」に関わる出来事も多く起こり、アフリカでは水汲みさえもが困難になる地域も出てきます。
写真:雄山神社
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