いわゆる青魚ですけどね。
そもそもヒスタミン作りやすいアミノ酸構造で、
えらなんかにヒスタミンをさらに作りやすくする細菌が住んでるからね。
だからまず、魚が獲れたときにできたらすぐにえらとか内臓取って、
で急速に冷蔵もしくは冷凍ですね。
いったんヒスタミンできちゃうと冷凍してもそのまま残ります。
食べるときは、冷蔵なら食べる直前まで冷蔵庫にいれとく。刺身とかね。
冷凍なら絶対に「常温解凍」はダメ、
冷凍のまま調理するか冷蔵庫解凍して調理するか、です。
いったんヒスタミンできちゃうと熱をかけてもそのまま残ります。
そしてこれも大事。
ヒスタミンが増えちゃったおさかなって「口にぴりっと」くることが多いんです。
そうしたら食べない。
ヒスタミンへの抵抗力は個人差ありますからね。
他の人が「このくらい大丈夫」って言っても自分は食べない。
今回の食中毒事件ですけど
1)魚がとれたときの処理が悪かった?(すぐに冷凍しなかったとか)
2)調理するときの手順がまずかった?(しばらくそのへんにほったらかされたとか)
のどっちですかね?
どっちも、の可能性もありますけどね。
追記;
ちなみに「魚に対するアレルギー」も可能性があるんですけどね。
症状が似てますから。
ただ、同じものを食べた人間の多くが発症したってことは、
アレルギーじゃなく食中毒(ヒスタミン中毒)ってことですね
■島根・松江市の小学校3校で約300人にかゆみ・嘔吐などの症状 児童10人搬送 給食で「ヒスタミン中毒」の疑い
(TBS NEWS DIG - 10月30日 12:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=9008731
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