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2026年10月25日18:57

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「虹の橋を渡る」

人に飼われていた動物が死ぬと、虹の橋のたもとにある国に行く。
そこで暮らしながら、飼い主さんが来てくれるのを待つ。
飼い主さんが来ると、いっしょに虹の橋を渡って天国へ行く。

そういう物語だったか詩だったかがあって、
以来「虹の橋を渡る」はペットの死を表す言葉として知られるようになった。
ペットなんぞ飼ったことない方々は知らないだろう。

「死ぬと生前飼ってた動物が迎えに来る」という話も聞いた。
この場合は先に天国へ行った動物が飼い主さんが迷わないよう道案内をするらしい。

このニュースでは人間の死について「虹の橋を渡った」と表現している。
これに対して「不謹慎」というコメントがいくつかついているけど、
書いたほうは何か事情があってこの表現を使ったかもしれない。
この人をペット(動物)扱いしたとかじゃなく、
どうしても他の表現を使いたくなかった、とかね。

バンドメンバーは貧しいときも病めるときも慰め合い励まし合い、
場合によっては血のつながった身内や奥さん子供より強い絆がある、と
聞いたことがある。
そういう相手だとしたら、通り一遍の「逝去しました」とか
言うのはイヤかもしれない。

自分の身内が赤の他人にそういう表現をされたら怒る人もいるだろうが、
「赤の他人」が「赤の他人」のものの言い方に文句つける必要はなかろうと思う。

クリスタルキング元ピアノ中村公晴さん死去、元ボーカル田中昌之明かす
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=9002329
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