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2026年10月24日05:40

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映画「バイオハザード」

監督ザック・クレッガー。


医療品の配達員であるブライアン(オースティン・エイブラムス)。
雪の降るある日、取扱注意の医療用品をラクーンシティの総合病院まで配達することになる。

しかし、郊外の道路を車を運転して1人でラクーンシティに向かっている途中、車の前に血だらけの女が突然に飛び出してきて、ハネてしまった。

慌ててこの女性を車に乗せて病院に運ぼうとするが、さらに次々に不可解なアクシデントに見舞われ…

遂には、この女性自体が、不気味な合体クリーチャーと化し、ブライアンを襲ってくる。
そして実は不気味クリーチャーは、この個体だけではなく、広域的に発生しているらしい。

ブライアンは徒歩で不気味クリーチャーから逃走中、偶然に、この異常事態発生に関係しているアンブレラ社の社員(ポール・ウォルター・ハウザー)の車に助けられた。

この社員の話によると、ブライアンが配達中の、この医療用品こそが、この異常事態収束の鍵となる。一刻も早くラクーンシティ総合病院に届けなくてはならない。

しかし、ラクーンシティについてみると、街は既に多数の“感染者”と不気味クリーチャーが跋扈している状態、果たして無事に総合病院に辿りつけるのか!?



本作は、大ヒットサバイバルゲームの「バイオハザード」をネタに製作されたストーリーですが、映画としての作り自体が、テレビゲーム感覚的。襲ってくる数々の不気味クリーチャーから逃れて、高層ビル最上階にあるラクーンシティ総合病院に配達物を無事に届けられればゲームクリア、みたいな。

小物アイテムやブラックユーモア的な要素も散りばめられており、苦笑してしまうような場面もあります。

そして襲ってくる不気味合体クリーチャーは、デザイン形態がジョン・カーペンター監督の名作「遊星からの物体X」(1982年)そのもの。CG映像技術の発達により、そのデザインのグロさと動きのリアルさはパワーアップ。

なお、個人的に嫌いではない、体重120kgの巨漢の俳優のポール・ウォルター・ハウザーは登場シーンがそんなに長くないですが、どうして彼がキャスティングされたのかを想像したら、やはり、体重120kgの相撲取りみたいな彼が、不気味合体クリーチャーの触手に掴まれて軽々と持って行かれるシーンがスゲー、みたいに見せたかったため、でしょうか。

怖いもの見たさで、グロい不気味合体クリーチャーに興味がある方にはお勧めしたい作品です。

(完)



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