僕は
生まれた時は
大阪。
そこは
最初
炭鉱会社の社長さんの自宅だった
ので
平屋だったけれども
庭付きで
立派なお家(うち)だった。
〔これは僕。〕
〔ここに居るのは母の妹さんと母の姉の長女さんと長男さん。僕が生まれる前。〕
〔縁側に座っているのは、母の姉の長女さんと長男さん。これも僕が生まれる前。〕
〔僕の食べ初(ぞ)め。昭和34(1959)年8月9日。
この時は祖父母の部屋の床の間の柱は
まだ浸水の跡が無くて綺麗な柱だった。〕
だけども
昭和36(1961)年9月16日の
第2室戸台風で
〔僕のおうちは奥の2階建ての屋根の手前の平屋のお家で、倒壊は免れている。〕
床上浸水(1m 以上)
してしまい
〔「祝金婚式」の左の柱が、
襖の取っ手よりも少し上あたりまで黒くなっているが、
そこまで浸水した。〕
その頃以降は
それ以前の立派な佇(たたず)まい
から
何となく
乱雑な感じの
お家(うち)になってしまった。
第2室戸台風で
浸水したのは
僕たちのお家(うち)の周辺で
少し北側に行った
光の園幼稚園あたりは
浸水せずに済んだらしく
土地の高低で
浸水するかどうかの
分かれ目であることを
その時初めて両親は知ったようで
改築の時には
父は
基礎を1m 以上高くして
「100年持つ家」にした
けれども
〔左のバイクは YAMAHA GX400 で
スタンドを建てた状態で車体カバーを掛けてあるが
そのシートの高さよりも高い位置まで基礎を造ってあることが判(わか)る。
第2室戸台風の経験を生かして、同程度の水害では浸水しないように
父が設計士さんに頼んで建築してもらった。〕
そもそも
水の来る可能性の無い場所であれば
それに越したことはない。
その後
蒜山高原に
両親が
別荘を建てて
〔平成元(1989)年1月19日頃に出来た。左奥は大山。
このお家は父の知人の方に(京都に家を建てる資金を捻出するために)
母が買っていただいたのですが、令和8(2026)年9月27日現在も
外壁と屋根をリフォームして大切に暮らしておられます。〕
その場所は
もともとが高原なので
浸水の心配からは
解放された場所だった。
けれども
僕が京大に受かったので
僕の京都での就職などを考えて
母が
京大に通える場所(京都市 左京区 下鴨 宮崎町)に
家(いえ)を建ててくれた。
この家(いえ)を建てる時には
最初に土地を買って
それから
色々と工法を考えて
建てたのだけれども
〔一番最初は「外断熱工法」を
考えたけれども
その施工業者が
最初に200万円を
入金するシステムで
その200万円の内訳を
母が聞いても
詳細な内訳を
明らかにしなかったので
どうも信用できなくなって
その施工業者に外断熱工法で家を建ててもらうのを
辞(や)めて
たまたま通りかかったお家(うち)が
自分たちの理想の家だったので
(私たち夫婦が見ていた『プラス・ワン・リビング』という雑誌に
掲載されているお家(うち)でもあることがのちに判明した。)
眺めていると
そこは一級建築士さんの建てたお家(うち)で
結局
その一級建築士さんに
建ててもらうことになり
当初は
そのお家(うち)もその工法であった
トステムの
「高性能なパネルを用いて高気密・高断熱・高耐震を実現する」
スーパーウォール(SW)工法で
見積もりを出してもらったのだけれども
予算オーバーだったので
諦(あきら)めて
大建(ダイケン)工業が開発した
無機質エンジニアリングパネル「ダイライト」を
柱や梁のまわりに貼り
地震や台風の力を面全体で受け止めて支える
耐力壁の工法
である
ダイライト工法
で
施工してもらった。〕
これは
建ててから判(わか)ったこと
なのだが
大雨の時に
2階のトイレが
ゴボゴボ言って
〔令和8(2026)年9月21日の台風25号の影響で
お笑い芸人「やす子」さんの千葉の新居が逆流寸前になった
のと同じく〕
怖かった。
僕は
やす子さんのように
防災士の資格をもってないし
簡易水嚢(すいのう)を作って
応急処置をする
ということも
出来なかったので
ひやひやしていた。
京都市が
下水道を太くするなどの
対策をしてくれれば良いのだけれども
そういうことは
被害が出てからでないと
対策をしてくれないようで
被害が出てからでは
遅いのだけれども
未だに
対策は施されていないようで
今〔令和8(2026)年9月27日現在〕
は
売却することができたので
〔そうはいっても不動産屋さんに買い取ってもらったので
通常の広告販売価格よりも1千万円ほど安い価格で
買い取ってもらったのだけれども〕
そして
その資金で
蒜山高原の古民家の
改築が出来たので
それでいいけど
京都の物件を
不動産屋さん
〔当時(令和3(2021)年7〜8月現在)は
福屋不動産販売 京都市 左京店。
現在は移転・店名変更され、京都御所東店として営業〕
から
買った人は
大雨の時には
逆流のリスクがあることを
知らずに買っていると思うので
これからが心配だ。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
ということで
家を建てる時に
工法が
まずは
気になるのだけれども
工法よりも
施工業者が悪ければ
良い家を建ててもらえないし
良い家が建っても
後々のメンテナンスが
施工業者が悪くて
十分にしてもらえなければ
良くない。
京都の家は
施工業者が良かったので
建ててから15年後に
外壁(サイディング)の塗り替えと
屋根(スレート葺き)の塗装メンテナンスを
済ませてあったので
売却時にも
不動産屋さんから
評価してもらえて
買取価格に反映させてもらえた。
蒜山高原の古民家の
改修工事も
施工業者が良かったので
〔途中で紆余曲折はあったが
問題があると判断した時には
私が適切な対応をしたことで
難は逃れた〕
価格や伝統工法で
問題は発生しなかった。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
とはいえ
最近の災害を
見ていると
直近の
千葉県での被害
〔千葉豪雨、台風25号による激甚被害、台風26号による被害予測〕
のみならず
平成23(2011)年3月11日の
東日本大震災
や
平成から令和にかけての
2019年に発生した
新型コロナウイルス感染症
は
住む場所
〔大地震による大津波が
100年単位で必ず発生する場所
であるとか
感染症が発生した場合に
人口密度が高い場所では
人と人との適正な距離が保ちにくいために
感染が拡大しやすい
など〕
の
選定
が
大事である
ということを
教えている。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
その意味で
今住んでいる場所
は
地震
と
雷
と
台風(竜巻)
は
不可避である
けれども
大雨による浸水
〔今住んでいる
蒜山高原の古民家の
近所の人の話では
これまで大雨の時には
西側のお家(うち)の田んぼが川になったことがあった
らしいのだけれども
うちの家(いえ)までは
水が来なかったらしく
そのおかげで
280年間
無事に建ち続けている。
柱は
傾いているのだけれども
リフォーム時に
伝統工法で
修復はしてある。〕
や
地震が原因の津波
からは
解放されている。
最近特にひどい
豪雨は
私は
東北大震災の時に
放射能が地球上を汚染したこと
に対する
地球の自浄現象
だと
勝手に思っている。
なぜなら
人的被害は
あるけれども
大雨を降らせることで
放射能の影響を
少しでも
拡散させて
薄めようと
地球が
地球の生理現象(正しくは自然現象)として
浄化作用を
自然に起こしている結果
だと
勝手に思っている
のだけれども
いずれにせよ
大雨は
いつどこで発生しても
おかしくない状況に
現在の日本は
成っているのだけれども
そういう場合でも
被害が起きない場所に
居を構える
ということが
一番大事なのだと思う。
今後起きるであろう
南海大地震や
東海大地震や
関東大震災や
富士山の噴火
が
発生しても
大丈夫な
場所(土地)に
今から移住して
住むと言う判断
が
いかに優れた判断であるか
そのことは
その時になって
実証されることだ
と思う。
でも
実証された時に
安全な場所に居なければ
時すでに遅しで
命を失うことになる。
場所が
住むにあたって
いかに大事か
そのことを
事(こと)が起きる前に
事前に察知して
早めに
最も安全な場所に
移住すると言う行為を
実行に移した人
だけが
想定外の自然現象が
発生した時に
生き延びる。
何があっても
絶対に安全な場所
は
少ないけれども
かなり安全な場所
は
探せば必ずあります。
もちろん
自然災害から
常に免(まぬが)れる
安全な楽園は
それだけ考えれば
天国だけれども
都会の便利さに比べれば
自然はあるけど
遊びが無いし
交通も不便だし
都会暮らしに慣れた人にとっては
刺激が少ないかも知れず
田舎が一番と憧れだけを持って来ても
鬱になってしまったりして
また都会に U ターン
ということは
ありがちです。
自然災害からは
免(まぬが)れられる
かも知れないけれども
安全だからと言って
暮らしにとって
何を一番大事にしたいか
それぞれの人の価値観は
異なるので
災害の危険は
あるかもしれないけれども
刺激的で
遊びの可能性が多く
仕事も多く
高収入を得やすい空間
を好む人は
都会に居る方が
幸せを感じやすいと
思います。
----------
#今日の記し_mixidiary22.5
#22日連続 日記投稿チャレンジキャンペーンに参加中!
https://mixi.jp/diary_campaign_2026.pl
=====================================
最終更新
令和8(2026)年 9月27日 9時06分
ログインしてコメントを確認・投稿する