を観た。
第35話 こま妖怪
山で3人の子どもたちがきのこ狩りをしていたが、去年はたくさんきのこが生えていた場所で1つも採れず、禁断の場所であるきのこ山に足を踏み入れる。
そこではたくさんのきのこが採れたが、頭にきのこを生やした奇妙な妖怪に回るコマを見せられて気絶させられ、足の裏の皮を食べられてしまう。
山歩きをしていた鬼太郎と目玉の親父は足の皮を食われた子どもたちと遭遇し、彼らの手当をしてやってからきのこ山に向かうが、そこで遭遇したのはねずみ男だった・・・。
子どもたちの件以外はだいだい原作に忠実に作られている。
原作もそうだが妖怪あまめはぎのキャラクターが楽しく、味わい深いエピソードである。
第36話 ダイヤモンド妖怪
純子という女の子が宝石店に売りに来たのは1億円もしようかという巨大なダイヤだったが、模造品だとだまして5000円で買い取る。
しかし宝石を買い取った2人は夜中に宝石に宿る妖怪にかどわかされる。
純子の父親は鉱物学者で地獄山で採石して夜中まで研究していたが忽然と姿を消し、彼女は妖怪ポストに捜索の以来の手紙を出していた。
事情を聞いた鬼太郎と目玉の親父は地獄山にある地獄への通路が発見されたのではないかと心配し、山へ向かう2人を目撃したねずみ男の案内で調査に向かう。
秘密の洞窟の先にはダイヤが山のように転がっていたが・・・。
原作はねずみ男が2人の男が地獄山に向かうのを目撃するところからで、前半は丸ごとアニメオリジナルだが、純子と父親の再会など、自然にドラマに溶け込ませているのは見事だった。
ただし2人の男が妖怪にかどわかされるシチュエーションはなんだかしっくりはまっておうらず、2人が正気なのかどうかがわかりにくい。
敵妖怪は輪入道で、こいつが回転しながら口から光線をはくのだが、これがアニメ版ではC(炭素)光線という名前になっていてなんだかかっこよかった(笑)
それに輪入道が突っ込んでお堂をぶち壊すアクション描写もなかなかかっこよく、なかなか面白いエピソードだった。
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