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2026年09月03日05:57

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「AIМ」はミサイルではなくて、命の希望

(9月2日)


「AIМ」といえば、航空ファンにとっては、当然に「Air Intercept Missile」を意味し、空対空ミサイルのこと。
例えば、映画「トップガン」でマーヴェリック(トム・クルーズ)がF14トムキャット戦闘機で撃っているミサイルも「AIМ-9」という名称である。

しかし、最近、「AIМ」でニュースで話題を呼んでいるのは「Apoptosis Inhibitor of Macrophage」=「猫慢性腎不全治療薬」
高齢猫の死因の大部分は慢性腎臓病であり、現在、不治の病である。

だが、東大大学院医学部の宮崎徹教授により、それを劇的に改善する新薬が開発された。
今年4月に農林水産省に製造販売承認申請が行われており、来年春ごろに実用化の見込みとされる。



我が家の猫のタビオは、2011年時点で成猫のノラネコだったのを保護した。それから15年、年齢不詳だが最低15歳以上の高齢猫。

今年3月に動物病院で定期健康診断を受けたが、特に異常はなかった。血液検査結果も正常値。

しかし、先月末から、水を飲む量、オシッコの量が今までになく、異常に多くなった。

食欲等は変わりなくバクバク食べているものの、心配して、今日、動物病院に行き、血液検査を受けたところ、クレアチニン値が平常値を上回る3.45。「慢性腎臓病」との診断。
これは数値的には腎臓病ステージ3レベル、このままでは余命1年〜2年程度。

動物病院から腎臓病の療養食と錠剤が処方された。今後、タビオは残念ながら、療養食しか食べられない。
動物病院の先生は、
「療養食は猫にとって美味しくないので、食べてくれるかどうかが最初の問題」
と言っていたが、提供された療養食「キドニーケアプラス」をタビオに出したところ、普通に食べてくれた。

タビオよ、「AIМ」が実用化されるまで、しっかり療養食を食べて頑張れ! 
「AIМ」で慢性腎臓病を撃ち墜せ!

(完)





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