日経で素敵なコラム紙面を見つけました。
その名も『 未来面』
この紙面のコラムはその広告を出した企業のトップからあるお題が出されて、
その課題についての投稿を受け付けるというもの
これがなかなか良かったんです。
パチリとして
キープに貼り付けると、ある程度は読めるんですが
やはり 画像から なので 修正が必要になります、。
そこで今回は新しい試み
記事が拾いきれていなかった部分を
キープの音声認識を利用してテキストに書き出します。
そうすると今まで強引にバラバラになった記事を集めることなく
その部分だけを音声でテキストにして拾えました
これはなかなか面白い試み
実は今回の日記もその音声認識からテキストを拾ったものです
またノートにも この音声認識でテキストを拾って書いたものを携帯から初めてアップします。
お、スマイルの日記も、ちょっと時流に乗ってきたかもしれません。なんちゃって(≧▽≦)
すまいるニコニコ
ALSOK for you 優しさ 同士は衝突しない ありがとう 未来面
人や社会のために自ら行動するには何が必要ですか?
ーFOR YOUで自分が行動する為に何が必要か
日本の未来を考える「未来面」シリーズはこちらからお読みいただけます。
止まると動き始める ALSOK
アイデア 001
優しさ同士は衝突しない
「正しさと正しさは衝突するかもしれないが、優しさと優しさは衝突しない」。私がいつも身に秘めている言葉だ。
駅で 白杖(はくじょう)をついた女性が私と同じ車両に乗る場面によく遭遇する。女性は目が見えないため、ホーム柵を手でさわりながら車位置を確認しており、危険を伴う状況だった。しかし、その女性を初めて見かけたとき、私は「声をかけては迷惑ではないか」と考えてしまい、見て見ぬふりをしてしまった。
私がある高僧から冒頭の言葉を授かったのはその後だ。この言葉をきっかけに自分の中で意識が変わり、以降はその女性を見かけたたときにためらうことなく手を差し伸べられるようになった。
正義は時としてぶつかり合う。だが、優しさ同士は争いに発展することはない。
この考え方が当たり前になれば、人々が勇気を持って一歩踏み出し、一人や社会のために自ら行動できるようになると思う。
アイデア 002
「ありがとう」が力になる
他人のために動くことが、自分の成長につながると実感することが大切だと思う。
特に『ありがとう」と感謝される経験は、行動を続ける大きな力になる。誰かに感謝されると、自分のしたことが役に立ったと実感できて、もっと頑張ろうという気持ちが自然と湧いてくるからだ。 私はボランティア活動に参加した時、最初はあまり前向きではなかった。 正直少し面倒くさいと思う気持ちもあった。 しかし、活動の中で「ありがとう」と声をかけてもらったことで気持ちが変わった。自分の行動が誰かの役に立っているとわかり、とても嬉しかった。 その経験をきっかけに、「やってよかった」と思うことが増えていった。今では自分から進んで ボランティアを探すようになっている。他人のための行動は自分の気持ちを前向きにしたり、将来の力にもっとつながったりするのだと感じる。「ありがとう」と言ってもらえたら、私はもっと誰かのために行動できる。
アイデア 003
捨てるもの
山本暢也(会社員、41歳)
必要なものは何かと考えた時、逆に不要なものが思い浮かんだ。 それは羞恥である。
ある日、娘と散歩をしていると、反対側の車道を小走りで進む高齢女性がいた。娘が「あの人あぶない
よ」と強く言うので追いかけた。
女性はここがどこかわからない様子で、氏名と連絡先を書いた札を持っていた。どうやら認知症のよう
で、警察に保護をお願いし、無事に家族のもとへ帰すことができた。
帰り道、娘は「表彰されちゃうかも」と言った。だが私は思った。もし自分一人だったら、私は声をかけただろうか。大の大人が声をかけ、勘違いでしたでは恥ずかしい。そんな恥が、とっさの行動を妨げたのではないか。
人や社会のためになるアイデアを思いついても、行動するには勇気がいる。否定されるのでは、失敗して恥をかくのでは、と恐れるから。 行動するために、この恥を乗り越えること それこそが最初の一歩ではないかと思う。
講評
ALSOK
村井豪グループCEO
今回の課題はじっくりと考えないとアイデアが出にくかったと思いますが、積極的にご意見を寄せていただき、大変うれしく思います。皆様の身近な体験などと照らし合わせた考察を読んで 多くの気付きを得ることができました。
「優しさ同士は衝突しない」は、ある高僧の言葉によって勇気を得て「温かさ」を実現していく内容で、とても共感しました。当社は警備というリスクをともなう仕事をしている以上、「強さ」と「正しさ」が必要なのは当然ですが、根底には『温かさ」を持っていなくてはならないのです。
「『ありがとう」が力になる』はボランティア活動で人と接するなかで、ご自身が成長している様子が伝わってきました。当社の経営理念においても、常に感謝の心を忘れない「ありがとうの心」を事業の基本精神と位置づけています。「ありがとう」の言葉をもらって充実感を得られたことに自分自身も感謝して、また誰かのために動く気持ちになる。
そんな循環が生まれることが理想だと思っています。
「捨てるもの」は、恥ずかしさという心の障壁を乗り越えて行動を起こした体験を考察したもので、意義深く感じました。十分に準備をして警備の仕事に臨んでも、想定外の異変に気がつくことがあります。そんなときにもためらわずに早く対応して、リスクが小さいうちにつぶしておくことが大切です。
皆様のアイデアには、警備の仕事をする上での心構えと共通する要素が多くありました。 世界で人々の分断や対立を映す出来事が相次いでいる今こそ、人や社会のために動く意識が求められていると感じます。当社としても何ができるかを考えていくつもりです。
何か困っている人を見たら助けようと思うのは人間の自然な感情だ。ちょっとした手伝いでも周りの人から感謝されれば自分の心も温まる。
だが一方で、そんな行動にそストップをかける要素も世の中には多く存在する。例えば、あまり他人に
わるべきでないという「常識」。毎日が忙しく追い詰められて、周りに目をやる余格がないひともいる。世の中が混乱するときこそ助け合う必要があるのに、ギスギスとした雰囲気も強まりかねない。
「お互いさま」で協力するムードを社会でいかに盛り上げるか。 知恵の絞りどきだ。(編集委員 鈴木晋也)
www.nikkei.com/business/future/ NIKKEI
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