を8月11日に札幌のホテルで読んだ。
ジャングルに国籍もバラバラの怪しい人影が集まっていた。
彼らは共産主義者のテロリストで、ヨーロッパとここアフリカの植民地で同時に混乱を生じさせ、イタリアとともに北アフリカを手中にしようとしていた。
その資金を調達するために彼らが向かうのは、黄金の伝説の古代都市オパル・・・。
なんとなく「ターザンと黄金の獅子」と似たようなシチュエーションで、黄金のライオン「ジャド・バル・ジャ」も再登場(あれからジャングルを自由に闊歩していたらしい/笑)。
またラーも再登場し、相変わらず不幸を一身に背負っている(汗)
「ターザンと黄金の獅子」よりはマシだが行き当たりばったりなのも相変わらず(笑)
今回はテロリストの中に美女がおり、ラーとのダブルヒロインになっており、流石のバロウズ先生どちらも魅力的に描けていて読ませるが、やっぱりラーがどうなっても幸福になる道が無いのが切ない。
ちうわけで相変わらず(笑)のターザンだが、1930年に書かれており、上記の通りすでに次の大戦が迫りつつあるという緊張感があったのがうかがえるのが興味深かった。
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