を観た。今石洋之監督
30年前。炎を操る新人類バーニッシュにより、地球は人口の半分を失うほどの災害に見舞われた。
自治共和国プロメポリスでは炎上テロを繰り返す過激派集団マッドバーニッシュに対抗し、高機動救命消防隊バーニングレスキューが消火活動を行っていた。
突然の高層ビルの火災に出動したバーニングレスキュー。
新米隊員のガロ・ティモスは火災現場でマッドバーニッシュの首魁格3人組を発見し、仲間が止めるのも聞かずに突っ込んでいき・・・。
とにかく勢いで突っ走るタイプの作品で、なんだかガチャガチャした画だなあと思っていたらいつの間にか見終わっていた(汗)
ストーリーや設定も突き抜けていて、普通の演出と画だとバカバカしいで終わってしまいそうなところを、やっぱり勢いで走り抜けているのがなかなかいい感じ。
上記の画だが、ものすごい頑張って極限までリアリティを削ぎ落としているのがすごかった。
どこもかしこも凝った画なのだが、とにかくリアリティを感じさせないようにしているのは、一種のおとぎ話を作ろうとしたのだと思う。そしてそれにまあまあ成功しているとも思う。
しかし化夢宇留仁の好み的には、せめて炎や煙はもう少しそれっぽく見えるようにしてほしかったかな・・・。
シチュエーション的には出てきた瞬間にわかるラスボスとか(笑)、あからさまにマジンガーZをやったと思ったらゲッターに寄った・・・と思ったらいつものぐるぐる回るあれ(笑)が出てきて、最後はやっぱり超巨大・・・(笑)と、やりたい放題なのがもはや気持ちいい。
ちうわけでまあまあスカッとする仕上がりでもあるし、雨の日とか今日みたいに寒い日とか(笑)に観るのに向いている映画である(笑)
あとエンディングの歌がいい感じだった。
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