を観た。
第38話 幸福を呼ぶ青い鳥
宇宙の渡り鳥「青い鳥」が太陽系に飛来。青い鳥は核融合反応の塊であり、この鳥を捕獲した者は無限のエネルギーを得る。
メガノイドはこの鳥を捕獲して全銀河を支配しようとし、もちろん万丈たちも手に入れようとする。
メガノイドからはコマンダー候補生3人組が任務にあたっていたが、彼らの仲が悪く、また万丈側もビューティーとレイカがもめていた・・・。
とりあえずビューティーとレイカの画が酷い(汗)
それはそれとして、メガノイドが銀河系全体を手にできるかもしれないという重大な計画にコマンダー候補生3人をあてるというところに、メガノイドの人手不足を感じる。
そして候補生の内の1人が関西弁なのもなんともはや。
第39話 ビューティ、愛しの詩
ビューティ観光が所有する月観光船ラビット号が、デスバトルに捕獲されてしまう。
ビューティの父親から相談され、デスバトルが着陸したらしいストーン・ヒル博物館に向かうビューティーとあとを追う万丈。
しかし万丈はメガノイドが操るタクシー軍団に襲われ、その間に先行したビューティーは博物館で恐竜の剥製に襲われ・・・。
第19話で月へのテスト飛行を行っていたビューティー社の月観光が本格的に始まったが、初っ端からメガノイドの標的に。
しかしこんな情勢で月観光などと呑気なことをしていていいのか?
それ以外にもいろいろと奇妙なポイントが多いエピソードで、車道の行き先がいきなり階段になっているとか、ごく普通に恐竜の「剥製」というセリフが出てきたりと、なんだかいつの間にか悪夢の中に入ってしまったような感覚(汗)
また今回のコマンダーはコロスが直接操っているということだったが、一応コマンダーに自我はあるようだったし、そのへんの塩梅もよくわからなかった。
このエピソードは化夢宇留仁が幼い頃に観た中でいくつか覚えているシーンの1つである「サン・アタック乱れ撃ち!」が登場する。
そして今も当時も思うことは同じで「そんなことできたんかい!」だった(笑)
第40話 万丈、暁に消ゆ
コロスは火星に巨大な推進装置を取りつけ、地球を目指して移動を開始した。
コロスはずっと意識を失ったままであるドン・ザウサーに自分の計画と思いを告げる。
万丈たちは5機のマサアロケットで迎撃に出、火星にたどり着いた万丈とコロスの最終決戦が始まるが・・・。
とうとう明かされるドン・ザウサーの秘密。
ず〜〜〜〜〜〜っと意識が無かったらしい。メガノイドなんだから斜め45度から殴るとかでは駄目だったのだろうか(笑)
とりあえずいきなりの急展開すぎてついていけないところもあるが、まあまあ最終回らしい盛り上がりのあるエピソードにはなっていたと思う。
前に対峙したときにはコロスに手も足も出なかった万丈が、しっかり対抗策を用意していて圧倒するのは流石。
しかしいろいろな伏線からダイターン3が複数出てくるのかと思ったら、全然そんなことは無かったのは肩透かしだった。
問題のエンディングは与えられた情報だけでは結論を下すことは不可能だが、まあメンバーの楽しげな雰囲気から察して明かりの中には彼がいると解釈してもいいと思う。
ちうわけでとうとうシリーズを観終わったわけで、シリーズ通しての感想はというと・・・もう一つ面白くなかった(汗)
まあまあ面白いエピソードもあるにはあるのだが、表面ばかり見せられているという欲求不満が大きかった。
子供向けのロボットアニメでそんなことを言うのは野暮だとは思うのだが、第7話で見せつけた大規模な海底基地や、第12話の火星脱出、第18話の過去の秘密を知る男、第25話での人類とメガノイドとの交戦状況、第32話の万丈邸の秘密基地感など、興味を引く要素だけはばらまきまくるので、その詳細を知りたい欲求ばかりが刺激されるのだ。
子供の頃の化夢宇留仁はもっと素直に本シリーズを楽しんでいたと思うので、これは単に化夢宇留仁がひねたジジイになったということだとは思うのだが、やっぱり見たいものは見たい(ダッシュ勝平)のだ(汗)
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