を観た。水島精二監督
海水浴場で寝そべっている女性に声を掛ける軽そうな男。
男は彼女は「メモリー」が多いのにこんなところで遊んでいるのが変だと言うが、そこにハッカーによる侵食が発生し、世界の狭間から何者かのメッセージが。
女性アンジェラは対ハッカーの捜査官としての正体を現し、ハッカーを追跡するが逃げられてしまう。
正体不明のハッカーは地球上からアクセスしていた。
ラグランジェ・ポイントにあるディーヴァは、人類を電子化することで新たな進化段階に達していると自称していたが、もはや見捨てられた世界である地上からのハッキングに防壁が破られたことに大きな危機感を抱いた。
そして捜査官アンジェラは肉体をまとい、見捨てられた世界地球でハッカーを探す任務につくのだが・・・。
おねえちゃんのいいおケツが拝めそうだったので観た(笑)
その結果、いいおケツだけではなくいいおっぱいも十分に拝めたが、ほぼ全編3DCGのトゥーンレンダリングで描かれており、期待していたほどにはニヤニヤできなかった(笑)
しかしその代わりに「SF」の小品として非常によくできており、十分に楽しめた。
内容としては「バーチャライズド・マン」と「仮想空間計画」と「ウォーリー」と「老人Z」と「戦闘メカザブングル」と「マクロス」と「わたしはロボット」と「オネアミスの翼」と「宇宙探検「先駆者」」を足してかき混ぜて濃縮したような内容で、まさにSF入門としては最適と言える作品だと思うので、全人類に観てほしい。
ただし劇中に挿入される歌(特にラスト)は酷く、雰囲気ぶち壊しだったのは非常に残念だった。ロックを語るならロックを体感できる曲にしてほしかった。
しかし完全オリジナル企画でこのような作品が作られるというのは非常に素晴らしいことなので、あとに続く作品も期待したい。
ログインしてコメントを確認・投稿する