を観た。
第15話 吸血鬼エリート(前編)
花菱コンツェルンの会長が奇妙なギターの音を聞いた直後に吸血コウモリの群れに襲われた。
バケツいっぱいの輸血で命をとりとめた会長だったが、そこにお見舞いで送られた花束には吸血鬼エリートが再び採血に来ると書かれていた。
腹が減って気が立っているねずみ男は、更に腹が減ってよろめいている鬼太郎に出会って張り倒す。
しかしその後鬼太郎は花菱コンツェルンの会長に雇われて羽振りがよくなる。
ねずみ男は吸血鬼エリートに雇われる。
鬼太郎はエリートのギターの音色におびき出されて捕まってしまい、最後まで協力を拒んだ結果肉体を溶かす注射を打たれ・・・。
おおむね原作に忠実に作られている。
まあ元々原作が長編なので追加する必要もなかったのだと思うが、鬼太郎の親父がトイレに落とされる展開はカットされている。
まあ無理もない(笑)
また溶かされた鬼太郎は原作では骨は残っていたが、こちらでは骨まで全て溶かされている。
第16話 吸血鬼エリート(後編)
鬼太郎にコントロールされているリモコン下駄を履かされてえらい目にあうエリート。
鬼太郎が液体になっても生きているのを知ったエリートは気味悪がってアジトを放棄し、そのまま1000人吸血プランを実行に移す。
ところが鬼太郎の下駄はエリートを追い・・・。
前篇に比べると様々なところがアレンジされており、特に原作では一件落着してから恐山で復活した鬼太郎が本編中に復活し、エリートと対決している。
さすがに主人公が最後まで溶かされて壺の中に入ったままというのは子供向けアニメでは無理があるとは思うものの、やはりこのへんは原作のほうが趣がある。
ちうわけでエリート前後編だが、非常に面白かった。
上では書かなかったがとにかくエリートのキャラクターが魅力的で、他に代えがたい笑顔で牙をむき出した表情や、やたらにフレンドリーで頼りになるところとか、とにかく正直で素直なところとか、化夢宇留仁は彼の部下になりたい(笑)
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