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2025年07月27日00:00

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【PS5DL】 鳴潮 2章5幕〜2章6幕 【6/12〜7/23】

 


★★★★★★★★☆☆(8/10)



2025年1月2日発売のHK KURO GAMESのゲーム!ジャンルはARPG!
ストアにて無料で配信されています!
2章6幕クリア時点での総プレイ時間は400時間!
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ユニオンレベルは80、データドックレベルは25、実績達成数は493、
PT1はカルロッタ・折枝・ショアキーパー、
PT2はツバキ・散華・ブラントのPTで平均LVは90!
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トロフィーは本編部分は変わらず100%、
追加トロフィーも100%になりました!
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シナリオは前回の【2章(4幕)】の続きからとなります!
完全にそのまま地続きなので公式のクソ長説明文は割愛!
気になる人は初回のレビューをご確認くださいw
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【キャラ】

主人公はゲーム開始時に男女どちらか好きな方を選んだ”漂泊者”が続投です!
前回スタレ主人公のような変人ムーブの予兆が見え不安になっていましたが、
今回は異常行動は特にしておらず、
新キャラ…というか新嫁のルパとのデートをずっと楽しんでおられましたw
そして前パッチ嫁のカルテジアと合流してからは見事な三角関係を披露してくださり、
わたくしはもう一体誰を嫁と認識していいのかわからずに過ごしておりますwww
というかマジで毎パッチごとに現地妻が増えているんですがこれは…w
もしや漂泊者×世界を股に掛けた嫁たちのハーレム系ギャルゲー(百合ゲー)だった…?
オープンワールドRPGを遊んでいたというのは私の誤認だった…!?www
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【システム】

基本システムは序章1章1幕〜4幕1章(5幕〜8幕)のレビューをどうぞ!

Ver2.4では、

・新キャラクター(カルテジア・ルパ)
・新潮汐任務「影を落とす栄光」「燃え上がる心」
・新マップ「セブン・ヒルズ」
・新ボス、新異相音骸、新ハーモニー効果
・新衣装(長離・カルロッタ)
・期間限定イベント「激闘!いざグローリー・ヒルズの頂へ」
・期間限定イベント「掲げし誉れの旗」
・期間限定イベント「栄光に満ちた永遠のヒルズ」
・期間限定イベント「戦塚を辿る旅」
・期間限定イベント「旅路百景・セブン・ヒルズ」
・期間限定イベント「ブブ企画・見直」
・期間限定イベント「虚無領域のクライシス・ディメンション超越」
・新恒常チャレンジ「ホロタクティクス・ケルピー」
・ゲーム内攻略サイト実装

となっていました!
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システム的には大きな変更は無かったものの、
新エリアと新ギミックは登場したためまた新たな気持ちで探索出来ますね…w
それにしてもリナシータはほぼ全てのギミックが「音骸に変身して○○する」なので、
うまく馴染めると快適ですが、イマイチピンと来ないままだと、
「ナニコレ…」と思い続けてやることになるのが少し辛い感はありますね…w
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【グラフィック】

今回もリナシータ追加エリアの実装でしたが、
新エリア”セブン・ヒルズ”もしっかり綺麗でとても美しいファンタジー世界です!
今回もシナリオ中の一枚絵も多くイベントイラストが好きな私は大満足でしたw







【BGM】

新エリアでも音楽はファンタジーな楽曲ばかりで世界観にかなり合っていて、
どれも聞き飽きたりプレイの阻害をしたりもしない良質なものです^p^

参考用→<鳴潮再生リスト






【戦闘】

相変わらず戦闘は壊滅的に下手ですが、
完凸したカルロッタが順調に世界の全てを破壊していますwww
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【サブイベント】

今回の範囲でも新たなサブクエストが沢山解禁されため、
見つけた範囲ではすべてやっておきました!
もちろんエリア探索もしっかりALL100%にしておきましたよ〜!
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【シナリオまとめ】

<2章5幕>
カルテジアのいるソノラから激しいエナジーの変動を感じた漂泊者は、
慌てて現地へと向かったが既にカルテジアの姿はなく連絡もつかなかった。
アブに周波数を探ってもらうとラグーナの向こうの群島、
「セブン・ヒルズ」にいるらしいことが分かったが、
カンタレラ曰く無神論者の国であるセブン・ヒルズは、
武を尊び神の代わりに英雄を崇拝しており、近々闘技大会を開催するという。
祭があるなら入国は簡単そうだと踏んだ漂泊者はその足でセブン・ヒルズへと向かった。
入国し再び周波数を探るとカルテジアが半人半獅子の生物と対峙している様子を視る。
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一方カルテジアは鳴式の力の異変を感じセブン・ヒルズに向かい、
閉じる寸前のソノラに飛び込んだが外界と通信する手段が絶たれてしまった。
その後全てを忘れてしまいボロボロになっている少女を発見し彼女と同行する事を選ぶ。
少女は記憶喪失なのか名前すら覚えておらず、
ここで何があったのか尋ねると潮から逃げてきたが自分以外誰も見かけなかったと言う。
現れた残像に対し怯える少女を庇い守るためカルテジアが残像に立ち向かうと、
少女も立ち上がり共に戦う意思を示した。
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しばらく同行しているうちにカルテジアは異変の元凶を発見する。
それはフラクトシデスの劇作家クリストフォロと鳴式だった。
そして少女は彼により”役”を奪われ消されてしまった。
それを見たカルテジアはこのソノラは物語であり、
ここにいる人たちはそれぞれが何かの”役”を演じていると気付く。
だからルパは”ミア”に役を乗っ取られたことで記憶も失ったのだと。
地下宮殿にてカルテジアはミアに宿った鳴式を発見する。
カルテジアは即対処しようとするが完全に始末する事は叶わず鳴式を逃してしまったが、
漂泊者なら異常を察知し助けてくれるのではないかと考える。
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漂泊者が街に入ると人々は闘技大会の優勝者が誰かという話題で盛り上がっていた。
カルテジアを見たものがいないか問いかけても誰も見ていないようだったが、
半人半獅子の生物についてはセブン・ヒルズの守護獣”アーシノサ”である事がわかる。
アーシノサは闘技大会の時にしか姿を現さないらしく、
人々は大会に勝ち抜きアーシノサの承認を得る事こそ栄誉だと考えているという。
街にいる音骸の周波数がアブの様に不安定である事に疑問を感じていた漂泊者に、
卜霊(ボクレイ)と名乗る少女が声を掛けてくる。
卜霊は鑑心から漂泊者の事を聞いたと前置きし、
「風水が悪いから気を付けた方がいい」と警告し消えてしまった。
闘技大会のエリアに行ってみた漂泊者は突如赤い女に襲われる。
とっさに構えた開拓者に強さを感じたらしく女はタッグを組まないかと持ち掛けてくる。
女はルパと名乗り、チームメイトが不正をしているのを知り咎めた結果、
チームを追い出されてしまったため大会に出られなくなり相方を探していると言った。
漂泊者は優勝すればカルテジアの情報収集が楽になりそうだと考え、
さらにルパからかすかにカルテジアの周波数がすることに気づき、
それを調べる目的もかねてタッグの了承をし早速大会にエントリーした。
順調に勝ち進んでいく間に、
ファミリーを裏切ったように見えるルパに対し疑念を向ける者が一定数いる事から、
ルパがシルヴァファミリーの一員ではあるが純粋なファミリーの血縁では無い事を知る。
そしてセブン・ヒルズの音骸を実体化させている力が不安定で、
何らかの異常をきたしているがその異常に自分以外誰も気付いていない事、
剣が音骸に触れた時カルテジアの残滓が視える事に気付く。
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漂泊者はルパと戦いの疲れをいやすため食事をしに行き、
そこでルパが”ミア”というかつていたグラディエーターに憧れている事を知る。
ミアは何十年前かの闘技大会で優勝したにも関わらずそのまま行方不明となったらしい。
その晩ルパが自身の天賦の才に自信を持ちつつも、
いつかこの立場を失うのではないかと漠然とした不安を抱えている事を知り、
何度も優勝していても不安を覚えるのかと彼女を励まそうと振り向いた漂泊者は、
彼女の姿が別の人物と重なって見え驚く。
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今の人物は誰なのかと疑問を感じながら眠りに落ちた漂泊者は、
夢の中でフローヴァと再会する。
そこでフローヴァからセブン・ヒルズの異常とカルテジアの失踪、
どちらにもフラクトシデスが関わっている事を明かされ、
貴方が真の英雄であるなら試練を乗り越えられるだろうと煽られる。
去り際に一冊の脚本を手渡しフローヴァは、
「彼が描いた運命の物語の展開を少し早めたい。
 脚本には結末が書かれており、ルパが黒潮を引き起こす原因となる、
 3日で彼女を殺し結末を変えてみせろ」と挑発していった。
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翌朝ついに決勝戦が始まった。
決勝という大舞台にオーガスタ総督の挨拶もあり大盛り上がりで始まったが、
決勝戦中に突如ルパが武器に操られるようにして漂泊者に斬りかかってきた。
すぐさま気付きルパを止め戦闘に勝ったが、
ルパの怒りは冷めずその場でオーガスタに向かって告発を行った。
「シルヴァファミリーが不正を行った。
 ファミリーに入った際に当主ユリアから貰った槍に細工されていた」と。
当主は悪びれず「証拠はあるのか」とルパの告発を歯牙にもかけない様子を見せるが、
神聖な大会を穢した事に怒りを露にしたユーノが割って入り、
あっさりと有罪を言い渡し当主を流刑に処してしまった。
この少女は誰なのかと尋ねた漂泊者にルパは、
彼女が”諭しの女”…運命を垣間見る力を持った断罪者だと答えた。
ユーノの一声で告発は最高の結果で終わり無事漂泊者とルパも準決勝勝利となったが、
漂泊者は先程ルパが操られた際に感じた周波数が鳴式とよく似ていた事が引っかかり、
「ここは別の世界なのではないか」と仮説を立て調べ始める。
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フローヴァ以外の暗躍しているフラクトシデスメンバーの共鳴能力なのかもしれない、
とあたりを付け調査を始めようとしたところ再び卜霊が現れる。
卜霊は漂泊者がフローヴァから渡された脚本をみて、
「やっぱりこの局面を打破するのは漂泊者だったのか」と呟き、
今のセブン・ヒルズが異常な状態にある事を仄めかし一枚の銅鏡を手渡してきた。
そのまま卜霊は再び姿を消してしまったが漂泊者がその鏡を使うと過去の映像が視えた。
その映像は全て以前ルパが話していた”ミア”の話をしており、
ミアが不正や裏賭博をする者たちに巻き込まれ精神を病み一人追い詰められていき、
限界を感じ自信を無くしていく様子が視えた。
闘技大会で優勝しアーシノサの承認を得たもののミアはそのまま失踪したようだ。
ルパもミアと同じような状況にあるが、
相棒さえ公平公正に競技を楽しめる状況を続けてくれればそれでいいと語る。
一方カルテジアはここ数日の調査でこの一帯が謎の力により、
施設や資料が20年前の状態に戻っていると特定したものの元凶はまだわからずいたが、
漂泊者が来た際の道標となるべく、潮の浸食により廃墟と化したセブン・ヒルズで、
満身創痍状態の記憶喪失の少女を守り続けていた…。
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ついに決勝戦の日となりアーシノサが見守る中試合が始まった。
カルテジアが対峙していたアーシノサとは微妙に違っていた事に疑問を感じながらも、
決勝戦に挑んでいた漂泊者は再び試合中に謎の周波数の重なりを感じ取る。
その瞬間世界は止まったようになり大量に残像が押し寄せる世界へと飛ばされた。
同時刻カルテジアは漂泊者が視た周波数と同じようにアーシノサと戦っていた。
かつてセブン・ヒルズを守る守護獣だったが、
いまや黒潮に染まってしまったアーシノサを解放するためカルテジアは刃を振るう。
彼女が刃を振るのと同じタイミングで漂泊者も残像に向け一撃を放った…。
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カルテジアがアーシノサを、漂泊者が残像にとどめを刺したその瞬間、
再び世界は分かたれ漂泊者は決勝戦の試合会場へと戻ってきた。
試合は漂泊者とルパのチームの優勝で幕を閉じていた。
この出来事で世界がふたつ重なり合っている事を確信した漂泊者は、
ルパとミアが重なって見える事もその一環かもしれないと考える。
漂泊者が考え込んでいる間に表彰式は進み勲章を贈られていた。
さらにアーシノサは2人を認めたようでオーガスタも喜び激励してくれた。
だがその瞬間再び世界は暗くなり重なり合う。
そこではカルテジアがクリストフォロと戦い、
脚本をコントロールする力を失わせるところまで追い詰めたが、
結局逃げられてしまった…。
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<2章6幕>
改めてルパと共にアーシノサに挨拶に来た漂泊者は、
アーシノサに触れた瞬間異様な音を聞く。
その音は英雄の魂の叫びで出来ているアーシノサから出た周波数であり、
先祖の英雄たちがセブン・ヒルズ人を鼓舞する儀式のような意味を持つとルパは言う。
アーシノサはグローリーアヴェイル…英雄たちの墓場に向かって飛び去った。
漂泊者はこの地に来た時感じた”異様に重なり合う周波数”が、
そこから出ている事に気付きルパと共に追いかけると、
そこで再びルパとミアの姿が重なる。
既に歳主の英知だけでなく権限も取り込んでいる様子のミアに応戦した漂泊者は、
「今すぐルパの役から降りろ」と叫びルパの意識からミアを追い出したが、
正常と異常な世界の重なりが収まった後その場に新しい潮の侵蝕と残像が現れた…。
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漂泊者は改めて信仰を通じて信徒の精神を操れる鳴式なら、
隠海教団の信徒であるミアを操る事など造作もなく、
ミアの身に起きた混乱や幻覚の症状は鳴式による精神汚染の結果だろうと結論付ける。
フローヴァが言っていた「主人公に近いほど大きな力を持ち、時に筋書きをも変える」
との発言を思い出した漂泊者はこの話の中心にいるのは常にルパである事に気付き、
此度の物語の”主人公”がルパである事を確信し、
脚本をルパへと渡し物語の結末ごとルパへと託した。
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脚本を読み自身に起きていた事を理解したルパは、
カルテジアと共にいたソノラに入り、
ここが現実ではなくフラクトシデスが造ったソノラであり”物語”の世界だと知った。
この世界は3日しか持続せず、最後の日には黒潮が起きセブン・ヒルズが呑み込まれ、
3日経つとまた1日目に戻り何度も同じ物語を繰り返す。
世界が繰り返すたび半人半魚の化け物は大きくなっていく。
そのまま消え去るはずだったセブン・ヒルズにカルテジアが入った時から変化が起き、
カルテジアを切っ掛けに漂泊者も入ってきた事で正常に戻った。
カルテジアと漂泊者のおかげで化け物が大きく力を削がれている今が好機と、
何度も繰り返した3日間の記憶を頼りにルパはセブン・ヒルズ下層へと向かった。
道中繰り返した過去の中で自身が作り出された命であり、
カルテジアと同じ様に鳴式の共鳴者として創られた”失敗した器”のひとつだと知ったが、
そんな存在でも呪いは解けるとのカルテジアからの激励を胸に全力を尽くす覚悟をする。
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そしてミアが狂気に飲まれながらも決勝戦を勝ち、
そのまま死を選んでしまうまでの一連の過去と、
道中自身を陥れたユリアとクリストフォロが、
何十年も前にミアの死体を使いこの騒動を計画した時の様子を銅鏡で視、
ミアが既に死んでいるにもかかわらず未だ利用され、
ミアが死んだときと同じように闘技大会が開かれた瞬間を物語の軸とし、
現実世界を覆いつくすほど鳴式を成長させる現実と重ねられる脚本を書くため、
ユリアに此度の闘技大会の優勝者を準備させる、
とクリストフォロが宣言していた過去を視た。
ルパはファミリーに入ったその日からユリアにコントロールされ、
グローリーアヴェイルで黒潮を湧かせたことを思い出す。
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何度も繰り返した3日間の物語全てを思い出したルパはついにミア…海の娘と対峙する。
ミアの身体を乗っ取り自分の力を増大させようとしていた海の娘…鳴式と、
死闘を繰り広げた末にルパは勝利し、そこにクリストフォロが現れるが、
自分の計画が打ち破られたはずの彼はスカーと共に満足そうに結果を見つめていた。
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クリストフォロを視認したカルテジアは彼に剣を向け何を企んでいるのか問うが、
答えにならない答えで煙に巻いたまま去って行ってしまった。
セブン・ヒルズの物語を終え集合したルパ・カルテジア・漂泊者は、
鳴式の周波数が消えた事、鳴式を倒しセブン・ヒルズを守り切った事を喜び合う。
そして今まで静かだったアブが目を覚ます。
セブン・ヒルズに着く直前突如謎の薄い膜に覆われそのまま眠ってしまっていたらしい。
さらに鳴式と対峙した事で、
カルテジアの中で均衡を保っていた力が鳴式側へと傾いてしまったらしく、
漂泊者は対応策を探るため共にブラックショアへいこうとカルテジアを誘った…。
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【エンディング】・【クリア後】

歳主インペラトルは英知と記憶を鳴式に奪われているが、
奪われる前に英知と情報をセブン・ヒルズの中枢に保存していた。
その残された周波数は歳主が漂泊者に残しておいたものだったらしく、
その周波数はセブン・ヒルズ人の狩場を指していたが、
ルパがミアを弔いたいというので一行はそれを優先し一時休息とすることにした…。
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というシーンを挟んで終わり、この範囲ではまだEDはなく分岐もありません!
アップデートまでに膨大にある探索要素を100%にしたり、
サブクエストを潰したりして2章7幕の実装を楽しみに待ちましょうw










【総評】

ということで、鳴潮 2章5幕〜6幕(2.4)でした!

今回はなぜか2.4が前半後半に分かれており、
それぞれ両方でシナリオが更新されるというちょっと変わった作りになっていました!
運営さんもどういうスタイルで更新するのか迷っている感じなのでしょうかw

とはいえ今のところの印象はかなり良く、
そっくりと言われる事が多々ある原神との差別化もだいぶ意識してやっている感もあり、
かといって独自路線に進みすぎて付き合いにくくなったりしないよう、
ちょうどいい塩梅で世界観構築もキャラ実装も進めてくれている印象が強いため、
全く不満が無いというのが正直な感想です!

なので運営さんが納得できる程度に無理のない良い間隔での更新を続けていって、
長く運営を続けてくれるのが一番うれしいかなという、
お前はいったい誰目線でものを言っているんだという感想で〆ておこうかと思いますw

…という感じの2.4期間でした!
鳴潮でもイストちゃんと握手!という事で、
IDを貼っておくのでぜひぜひ一緒に遊びましょう!
【ID:711572930】まで申請お待ちしております!w


 

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