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2025年01月26日00:00

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【PS5DL】　鳴潮 1章5幕～8幕　【1/7～1/19】

　

★★★★★☆☆☆☆☆（５/１０）

2025年1月2日発売のHK KURO GAMESのゲーム！ジャンルはアクションRPG！
ストアにて無料で配信されています！
231時間で1章5幕～8幕部分をクリアしたのでいったんここで〆てレビューします！

ユニオンレベルは42、データドックレベルは20、実績達成数は215、
散華・ヴェリーナ・アンコの恒常キャラ縛りのPTで平均LVは60でした！

トロフィーは取れる範囲まで取って67％まで進みました！

シナリオは前回の【1章(1幕～4幕)】の続きからとなります！
完全にそのまま地続きなので公式のクソ長説明文は割愛ｗ
気になる人は前回のレビューをご確認くださいｗ

【キャラ】

主人公はゲーム開始時に男女どちらか好きな方を選んだ”漂泊者”が続投です！
1章前半部分ではスタレ主人公のような変人ムーブをかましそうな予兆が見え、
若干不安になっていましたが今のところ普通でまともですｗｗｗ

今回の範囲では1章4幕まで一緒にいてくれた熾霞・秧秧の難読ペアは消え、
原神でいうパイモンポジションのマスコット系相棒アブと、
新たな陣営ブラックショアの面々と絡む話になっています！

【システム】

システムは序章や1章1幕～4幕の間でほぼ出そろっていて、
今回の範囲で新たに追加された要素は特になかったので割愛！
詳しくは序章や1章1幕～4幕のレビューをどうぞ！
今回での大きな新要素は、
第6幕をクリア後に主人公の属性を変更できるようになるくらいでしょうかｗ

ですが今回の範囲で新たな”風止みの鈴”なる収集要素が出てきたので、
既存エリアで全ての音匣を集めていた人もまた０から集めましょうｗ

そして探索にハマりまくって全エリアを100％にしたのですが、
【報酬ドロップ回数が上限に達したため、これ以上獲得できません。】
という見た事のない表示が出てきて驚きましたｗ
どうやらフィールドにいる雑魚が落とす素材(？)には上限があるようですｗｗｗ

【グラフィック】

行けるエリアが増え、新たなエリアにも足を踏み入れましたが、
新エリアもしっかり綺麗でとても美しいファンタジー世界です！

【ＢＧＭ】

音楽もファンタジーな楽曲ばかりで世界観にかなり合っていて、
どれも聞き飽きたりプレイの阻害をしたりもしない良質なものです＾ｐ＾

【戦闘】

序章で一応全要素は説明されてはいましたが、
1章から本格的に戦闘が本気を出してきて、
通常連打だとザコにすら打ち負ける状態は相変わらずですｗ

PSを磨くのが一番いいのですが私のような下手な人はそうはいかないので(笑)、
やはり育成で何とかするしかないかと思われますｗ
今作は探索関連のストレスがこの上なく少なくなっていて、
フィールドで拾う系の育成必要素材は群生地を教えてくれる便利システムがあるので、
即集まってストレスもないので有効活用して育成していきましょう！

とはいえ一日にやれることには限界があるので、
無事復刻されていた折枝＋武器も引けたものの育成は全く追い付かず、
まだPTに入れられてすらいないので頑張っていかないといけませんね…！

【サブイベント】

今回の範囲でも新たなサブクエストが沢山解禁されため、
見つけた範囲ではすべてやっておきました！
ただ「続きが出るのはリアルタイム24時間経過後」という条件のものが多数あり、
一気に今日で全て終わらせるぞ！とはいかずしばらく足止めを喰らったりはしましたｗ

さらに新たな連星任務も開放され、
忌炎、アンコ、長離、ツバキのものが受注可能となったため、
それもしっかりやってきました！
おかげでプレイ時間がのびるのびるｗｗｗ

ですがこの連星任務、あまりにも出来が良く、
やったら最後全キャラ欲しくなるほど良質なものなので、
もはやプレイ時間など気になりませんね！
ストーリーだけだと意味不明な不気味な女なだけのツバキなんて、
連星任務をやると評価一転で大好きになってしまうはずです！ｗｗｗ

【シナリオまとめ】

今汐から「黒海岸(ブラックショア)とコンタクトを取れ」と言われた漂泊者は、
自身が黒海岸のメンバーの証である黒い花を身に着けている姿を思い出す。
だがそれ以上のことは思い出せず、黒海岸について調べる事を決めた。
黒海岸は独自に悲鳴の規律を予想するシステムを構築し、
悲鳴を観測・研究し各国と協力関係を築いている組織であり、
漂泊者の動向を観測するためメンバーが今州に来ているらしい。
それを知った漂泊者は自ら黒海岸のメンバーを探し出し会いに出向こうと考える。
そのためその黒い花をつけて歩くことを思いつき、
草花との共鳴能力があるヴェリーナという少女を紹介してもらい、
彼女に花を複製してもらった。
だが直後そんな漂泊者を追い回し執着心を見せる怪しい女に絡まれてしまう…。

一方漂泊者と別れた今汐は、
スカーの”「角」が今州の未来に関わる戦いを起こす”という発言について考えていた。
今令尹とは歳主が選んだ州の主を指す言葉であり、歳主の共鳴者でもある存在。
前任が辞任した後「令尹」の職は長らく不在となってしまい、
そんな状況の中北落野原にて「湾刀の戦い」が始まってしまった。
残響を使役し力を振るう無相燹主に当時の将軍哥舒臨(カジョリン)が対抗したが、
逆さまの雨が降り出してしまい彼は行方不明となってしまう。
絶望的な戦況を覆したのが現将軍の忌炎であり、
さらに同じ頃「角」が令尹に今汐を指名したことにより、
住民たちは二人に期待を寄せる事となった。
そんな民からの期待を裏切れない今汐は一人乗霄山へ向かう決意をする。

漂泊者が尾行者を捕まえると女は”ツバキ”と名乗り、黒海岸のメンバーだと話す。
ツバキは漂泊者を”特別な種”と呼び、
種を守り育てる仕事である自分は陰ながらずっと漂泊者を守っていたと語り去っていく。
漂泊者が街に戻ると黒海岸の一員であるアールトとアンコがコンタクトを取ってくる。
情報があると取引を持ち掛けてきた2人は、
黒海岸の悲鳴測定システム”テティス”に発生した異常の原因を探しにきたという。
2人の調査に付き合う中で、”稷廷”という科学研究組織が筆頭となり、
触れると雨が記憶した過去を見せるという事象「溯洄雨」を研究する怪しい施設と、
漂泊者が目覚めた際に見た謎の女性が映った映像を発見する。
稷廷が神の模倣をしフラクトシデスに関与している証拠を見つけた2人は、
目的である調査を終えた対価としてメンバーが持つ黒い花とふたつの情報をくれた。
「テティスが次の鳴式復活地を今州だと予測した事」、
「漂泊者が目覚めたのはこれが初めてではなく、前回は黒海岸で目覚めていた事」。
そして直後本物の溯洄雨が降り始め、「今州が残像潮に襲われた」と緊急連絡が来る…。

漂泊者の帰還を待つ秧秧は残像潮から今州城を護る防衛戦をしており、
忌炎は前線で残像を操る謎の少女に戦いを仕掛けられていた。
「角」の言う時が訪れたと確信した今汐は、帰還した漂泊者を連れ忌炎と合流させる。
忌炎は漂泊者の持つ能力を見て「伝説に記された鳴式を吸収する英雄のようだ」と呟き、
英雄がこの戦いを切っ掛けに力を取り戻すと「角」が予言していた事を明かす。
北落野原の月は”虚影の月”と呼ばれるものであり、
この月が完全に満ちた時戦争の鳴式である無相燹主が蘇ってしまうのだという。
モルトフィーが修理した古の兵器”分解砲・裂空”で無相燹主を守るバリアを破壊し、
復活を阻止するため一行は無相燹主本体を叩く作戦を決行する。
待ち構えていた復活した無冠者を倒すと「月」はそれを吸収し、
さらに強い無妄者を生み出してしまった。
戦いのさなか失われていた”消滅”の力を取り戻した漂泊者は無妄者を見事打ち倒すが、
無妄者の爆発に巻き込まれる。
その瞬間謎の生き物が漂泊者の身体から現れ、
爆発のエネルギーごと全てを”喰った”のだった…。

北落野原の戦いの後、漂泊者は体から現れた謎の生き物をアブと名付ける。
白芷の検査により、アブが自身の体内にある謎の「空間」にいたこと、
アブの周波数は残像を構成する残響に近く、音骸のようなものであるが、
デバイスに宿っているのではなく漂泊者本人に宿っていることがわかり、
白芷は「漂泊者から離れられない共存関係にある専用音骸のようなもの」と結論付ける。
数日後、漂泊者は「角」と残像が押し寄せる乗霄山に行き街を守る夢を見る。
夢の中の「角」は外界と時間の流れを変え時間を歪ませる事でこの脅威に対処していた。
夢が気になった漂泊者は今汐にこの夢を伝えようと考えるが、
彼女は乗霄山に行ったまま連絡がつかなくなっていると散華は言う。
スカーの発言からフラクトシデスが歳主を監禁していると考えた今汐は、
「角」を助けるため一人乗霄山に向かってしまったらしい。
漂泊者は今汐を追いかけ案内人の長離と共に乗霄山へと向かう決意をした。

長離は、乗霄山に向かう直前の今汐の体に龍鱗が現れ共鳴能力が弱まっていた事実と、
山は秘境であり時間の流れが他とは違い、
その歳月を司る歳主が本当に監禁されていた場合、
山の内部の時間はもっと乱れているだろうと警告し2人は山へと入った。
「角」の結界内に足を踏み入れると制御が効かなくなった時間の乱れに満たされており、
今汐や「角」だけでなくそこに住む住民にも危険が及んでいると判断した2人は、
既に龍眠庭に向かった今汐を追い歩を進めていくが、
道中稷廷による”「角」の欠陥”についての研究結果に、
「角」が病に侵され時間を正しく復元できなくなっているが、
龍眠庭で眠るくらいしか対処法がなく、
「角」が死ねば乱れた時間の流れが今州全体に広がる恐れがあるという記述を発見する。
「人工的な機械では力が足りずどうしようもなかったが、
　力の強い共鳴者であれば「角」の共鳴の衝撃に耐えられるかもしれない」
と締められた研究報告に漂泊者は今汐が、
「角」と今汐が戦い共鳴力を衝突させ、オーバークロック寸前の二次共鳴を起こす事で、
その際に出た力を行使し時の流れを正そうとしている事に気付く。
今汐に追いついた漂泊者と長離は今汐が命を投げ出さぬよう止めようとするが、
こちらの動きに気付いたフラクトシデスもまた邪魔されないように襲い掛かってきた。
襲撃者の対処を長離に任せ今汐と漂泊者は「角」の元へと急ぐ。

「角」のため命を捨てる覚悟を見せる今汐に困惑する漂泊者に対して、
赤子の頃起きた残像潮で今汐は一度死んでおり、
自身の死体を見つけた「角」の時の秘法により蘇らされていることを語る。
自分にとっての歳主はただの神ではなく生かしてくれた恩人なのだと。
辿り着いた龍眠庭にはフラクトシデスにより傷を負わされ拘束された「角」がいた。
拘束の際に歳主の力を奪う力場を使っていたため「角」は弱っており、
そのまま寿命が尽きてしまおうとしていた。
「角」が今汐を継承者として選んだのは自身の持つ時の秘法を継承させるためであり、
未来を視た際に視えた滅びが確定した今州の未来を変え、
歳主を失い狂った時間の流れによって破綻した今州が消えてしまうのを防ぐ為だと語る。
今汐はそれを聞き自身が「角」のかわりに時の秘法を使い時の流れを正す覚悟を決め、
今州も「角」もどちらも救うと宣言し「角」に戦いを挑む。

「角」は漂泊者を「御者」と呼び戦いを見届ける事を頼み、
今汐は見事狙い通りどちらも救う未来を勝ち取った。
力を使い果たした今汐が気絶している間に、
「角」から漂泊者が「角」の御者、つまり主であり、
過去に漂泊者に文明の繁栄を守るよう命を受けていたと聞く。
「角」は漂泊者に過去を知りたければ黒海岸を訪ねてみろと伝え去っていった。

「角」の言葉に従い帰来の港にいる黒海岸のメンバーに話を聞きに向かった漂泊者は、
そこで自身を”群星の調律者”と呼ぶ異常周波数と出会う。
その周波数はフォードと名乗り、
過去に漂泊者と誰も救済を必要としない世界を完成させると約束したと話し消えていく。
状況を共有するため黒海岸のメンバーの元へ戻ろうとしたその時、
地面が大きく揺れ上空から音骸に襲われそのままどこかに飛ばされてしまう。
何者かによって助けられた漂泊者が目を覚ますとそこは目指していた黒海岸だった。
アールトと合流しフォードという人物について調べるが誰もその人物を知らず、
先程の異常周波数を黒海岸の悲鳴を予測し演算するスーパーコンピューターである、
テティスシステムに取り込んでみるとそれはウイルスだった。
ウイルスによってシステムはエラーを吐きアンカーが暴走する惨事となってしまった。
漂泊者はアンカーを安定させ復元していくことになるが、
その過程でほんの少し過去の記憶を取り戻す。
その中に黒海岸の始まりの記憶もあり、
黒海岸が悲鳴という世界共通の災厄に対抗するため自身が建てた組織だった事がわかる。
さらに再び現れたフォードから彼女が数百年前に起きた悲鳴で死んだ事や、
テティスシステムにおける”ネクロ・スター”、
システムから捨てられたデータの墓場に残るデータの一部であり、
かつて起きた悲鳴でブラックホールに吸い込まれた彼女たちは、
テティスシステムが悲鳴を利用し観測し続ける限り死ぬ事すらできない現状を語る。
そこへ黒海岸へ入った際に漂泊者を助けてくれた女性がホログラム姿で現れ、
彼女は自身を”ショアキーパー”と名乗り、
遥か昔に黒海岸を漂泊者と共に立ち上げて以降ずっと管理人をしていると話す。
漂泊者が去った後もテティスシステムはずっと世界の悲鳴を観測していたが、
悲鳴で悲鳴を観測するというメビウスの輪のようになった状態を断ち切れずいる事、
それを断ち切れるのは管理者である漂泊者だけだと言い漂泊者を黒海岸の下層へと導く。

下層には過去から未来まで全ての世界中の悲鳴がデータとして記録されており、
その残骸を捨てる場所であるネクロ・スターに異常周波数が入ってしまった事で、
ネクロ・スターが強制排出され甚大な被害が生み出されていた。
この異常周波数は帰来の港を滅亡させた悲鳴その物であった為それを回収した漂泊者は、
下層で眠る本物のショアキーパーを発見しさらに過去を思い出す。
かつての漂泊者はテティスシステムを構築したが、
悲鳴を悲鳴で予測するアルゴリズムになってしまったためその状態を解消すべく、
自身の記憶を捨て”漂泊者”となる事を決めた。
だが調律者であった漂泊者がいなくなるとシステムを動かす術が無くなるため、
ショアキーパーは代替となる手段として自身を演算システムにすることにした。
だがそれはテティスに無数に送られてくる悲鳴のデータを解析し、
そのたびに被害に遭った人達の苦しみを味わう拷問のような方法だった。
それでも「黒海岸を皆の家にしたい」という漂泊者の願いを叶えるため、
ショアキーパーはたった一人で苦しみに耐える道を選び何百年も実行し続けていた…。
「悲鳴のデータがショアキーパーの体内を経由して演算され警報として発されている」
という現在のテティスシステムの構造を知り、
ショアキーパーの限界が既に近い事に気付いた漂泊者は、
この状況の改善のため自身が初期化し再調律し全てを終わらせる事を決める。

初期化のためネクロ・スターのコアの内部へと入った漂泊者は、
「悲鳴を観測するために悲鳴を理解し尽くす」
というロジックで動いているテティスシステムによって、
かつての帰来の港の悲鳴発生から滅亡までを追体験する。
その中で悲鳴には規則性があり制御する事が出来るかもしれない事、
悲鳴同様に巻き込まれた人々の感情も演算に使われていた事を知った漂泊者は、
ネクロ・スターのコアを壊し外へと戻った。
無事テティスシステムの暴走は収まり正しく再起動していたが、
長らく代替となっていたショアキーパーは、
自身が演算に使うための感情を受け止めるコアとなっていたことを理解しており、
自分がその役目を放棄する事は出来ないと言い残しブラックホール内へ消えてしまった。

漂泊者はショアキーパーにだけ全てを背負わせるつもりはないと決意し、
彼女を探し出しテティスシステムという旧時代の法則を書き換える事を決める。
テティスシステムと対峙した漂泊者は、システムコアを壊し、
ショアキーパーを核とし再起動しようとするテティスシステムから彼女を引き上げた。
助け出されたショアキーパーは漂泊者が旅立った理由とその後の事を語り始める。
黒海岸を立ち上げたその日からずっとテティスシステムが存在していたが、
何千年かけても悲鳴を悲鳴で観測しているその状態を改善できず漂泊者は苦しんでいた。
ショアキーパーをコアにするという方法にも気付いていたのにその道を選ばず、
漂泊者となり別の方法を模索するため旅に出ていった。
ショアキーパーは自分の為に動こうとする漂泊者に愛と喜びを感じながらも、
漂泊者の人生を阻害してしまっていることに悩み、自らコアとなってしまった、と…。
全てを知った漂泊者は道具に産まれたい人間なんていないとショアキーパーを諭し、
彼女にも自分の望む人生を生きて欲しいと願った。

その後日々が落ち着き再び黒海岸に戻った漂泊者は改めてショアキーパーと話す。
彼女は黒海岸の管理を続けるようだが今度は自分の意思でそうすると決めたようだった。

【エンディング】・【クリア後】

この範囲ではまだEDはなく分岐もありません！
そのまま始まる2章に進むか、1章の開放要素を遊びつくしましょう！

私は探索をこの時点で行ける全エリア100%にしましたｗ
収集要素もコンプしサブクエストも全て潰して綺麗な状態で2章に行けます！やった～！

【総評】

ということで、鳴潮 1章5幕～8幕でした！

相変わらずドハマり状態継続で、
ついに最新パッチに追いつきましたよ～！
この短期間でプレイ時間はとんでもないことになっていますが、
それも起きている時間のほぼ全てを費やし無限にプレイしているためでしょうｗ

今回範囲で改めて感じるいいところ悪いところは特には無かったので、
そのあたりは省略しておきますが、最新シナリオ部分で何か気になったらまた書きますｗ

とりあえずメインストーリーも1章後半になって尻すぼみになるのかと思いきや、
もう一度盛り上げてきてめちゃくちゃ面白いのは素直に驚きでしたし、
なんなら連星任務が良すぎてサブストーリーまでいいなんて…と、
完全に辞め時を見失って一気に遊んでしまいましたｗ

鳴潮でもイストちゃんと握手！という事で、
IDを貼っておくのでぜひぜひ一緒に遊びましょう！
【ID：711572930】まで申請お待ちしております！ｗ