★★★★★☆☆☆☆☆(5/10)
2025年1月2日発売のHK KURO GAMESのゲーム!ジャンルはアクションRPG!
ストアにて無料で配信されています!
84時間で1章1幕〜4幕部分をクリアしたのでいったんここで〆てレビューします!
今作はPS4版はなくPS5専売になっています!トロフィーは36%で終了!
ユニオンレベルは32、データドックレベルは14、実績達成数は103、
ガチャも解放されたのでPTは一新され、
散華・ヴェリーナ・アンコの恒常キャラ縛りのPTで平均LVは50でした!
シナリオは前回の【
序章】の続きからとなります!
完全にそのまま地続きなので公式のクソ長説明文は割愛w
気になる人は前回のレビューをご確認くださいw
【キャラ】
主人公はゲーム開始時に男女どちらか好きな方を選んだ”漂泊者”が続投です!
どうやら章ごとに主人公が変わったりする要素はなくずっと彼女のようですw
淡々としたクール系のキャラ設定も特に変化はありませんでしたw
他人視点から見た彼女は顔面が強すぎる故かキラキラしていましたが…w
でもちょっとずつ選択肢で変な人の片鱗が見えてきて不安ですwww
これ、スタレ主人公ルートに片足突っ込み始めてません?www
1章4幕までの間は同行キャラも大きく変わる事はなく、
熾霞・秧秧の難読ペアが相変わらず一緒にいてくれていますw
そこにプラスで序章で助けた白芷(ビャクシ)、
1幕で不在だった今汐(コンシ)の代わりに出てきた散華(サンカ)、
印調査員(ではないですが)のモルトフィー、
自分の呼称が”貧道”な独特なお姉さん鑑心(カンシン)あたりが新登場し、
難読名ご一行が増えた事により、もはや覚えることは不可能なレベルとなってきましたw
とはいえ男女ともども皆さん見目麗しいんですよね…w
名前は殆ど読めないですがどの子も可愛い&カッコイイ&美しいという、
顔面偏差値で殴ってくるムーブをかましてくる今作、恐ろしいですね…www
そして恒常確定50連で出てきたアンコちゃん、現状最強キャラの1人らしいので、
なかなかに運が良かったのかもしれません!やったー!
【システム】
システムはこの1章1幕〜4幕の間に怒涛の開放がされていき、
メニュー画面に乗っているシステムはほぼ全て開放されたように見えますw
序章部分で開放された要素は
前回のレビューで確認してもらうことにして、
この範囲内で新しく出てきた要素をここに纏めておきます!
・集音…ガチャ(キャラクターは恒常/限定の2種+武器も恒常/限定の2種あり)
・イベント機能…恒常/期間限定のイベントに参加可能
・時間変更…メニュー画面から好きな時間帯に調整可能
・探索モジュール…←キーを押すと探索用便利機能が使用可能
・ソラガイド…デイリーミッション+漂白日記(そのレベル帯の推奨行動ガイド)
・先駆ラジオ…デイリーミッションなどで貯めた”活躍度”に応じて開放される月パス
今回の範囲内ではこの辺りが開放されました!
「集音」はガチャなので特に改めて説明する要素はないですが、
原神などホヨバゲーと同じように天井とすり抜けの要素があり、
キャラガチャでは50%の確率で恒常キャラが外れ枠として出てきますw
とはいえ今作の恒常はわりと優秀な子が多いようなので、
まずは初心者向けの50連確定星5入手ガチャ&チケットで恒常を回しておきましょう!
私は上記した通り確定50連でアンコ、チケットでヴェリーナを入手いたしましたw
恒常を2人入手した後は限定ガチャですが、
今作はなんと「武器のすり抜けはない」という、
どんなに運が悪くても武器は天井分まで回せば確実に手に入るという仕様で、
さらにキャラガチャの副産物で「全キャラ2凸分の凸素材が交換可能」という、
他ゲーですり抜けに悩まされ凸を諦めた人への救済がデフォルトで入っているのですw
しかも限定星5キャラの排出時の演出があまりにも凝っているため、
試しに引いてみた限定キャラ「カルロッタ」が引けたときは、
彼女に何の興味もなかったものの驚きすぎて感動してしまったレベルでしたwww
イベントも多く、期間限定イベントも大量に開催されているため、
この最序盤のみかもしれませんが石や素材に困る事も特にありませんでしたw
ログインボーナス的なインするだけで手に入るものから、
まだいけないエリアで開催されているものまで様々だったので、
順にやっていきたい所存ですw
一応1章3幕まで到達すると先行開放出来たりもするようですが、
なんだか怖い通知が出るのでその要素は使わず地道に進める事にしましたw
先駆ラジオなる月パス要素も解放されたので、
ホヨバゲーでこのパス課金の重要性を身に染みて学んでいる私は、
開放後速攻でこちらに課金いたしました…w
こうやって月々の確定出費が増えていく…www
これを買ったという事で、
上記ラジオのポイント入手にも関わってくるデイリーも消化必須となりました!w
基本的に簡単でちょっと遊べばMAXまでポイントがたまってくれる優しい仕様なので、
アクション系のゲームなのにデイリーが重くないというのは好印象でしたw
デイリーもやったけど次は何をやれば…?
なんてことにならないためのソラガイドも便利です!
この中の漂白日記という項目で、
そのレベル帯の推奨行動ガイドを出してくれているので、
これを達成するのを目標に進めていれば詰まる事もありません!
これをやることでデータドッグ経験値ももらえるので一石二鳥ですしね!
とはいえ本編もやらずにこれを先へ進めすぎると、
ソラランク(世界レベルのようなもの)が上がってしまい、
こちらの育成以上に敵が強化されて詰みかねないので急がずゆっくり行きましょうw
探索モジュール機能のおかげで探索に使える便利機能も多いため、
エリアは広く高低差も大きいですがそこまでストレスを感じないのも良いですね!
探索中の謎解きに関しては直感的に分かり辛い操作になっていたり、
微妙に挙動がおかしく狙ったところにカーソルが行かなかったりすることもありますが、
難があるのはこのミニゲーム的要素くらいで探索自体が快適なのは好印象w
なおあんまりにも探索を深追いしすぎると、
これ以上進めないという見えない壁にぶち当たるので、
そうなったら一旦探索は辞めてメインストーリーを進めましょうwww
探索自体も単なる自己満ではなく、
ちゃんとそれに応じた報酬も大量に用意されているのでやりがいがありますw
おかげであの宝箱もあけよう、あの依頼もやろうと寄り道しまくってメインが進まず、
さらにシステムに「3時間ぶっ通しでゲームしてるぞ休憩しろ」と警告される事態にw
なおこの警告はずっと画面上部に出続けて邪魔なのですが、
システムからも消す方法が見つからなかったため警告されたら素直に休憩しましょうw
他の細かい解放要素としては「料理」もあります!
料理の仕様自体はほぼ原神と同じですが、作る際の手間は一切なく、
失敗する可能性のあるミニゲームを挟んだりもせずワンポチ完成になっていますw
さらに音骸(装備品)の合成と言う名のガチャ要素や、
レベル上げ、スキルレベル上げ、武器レベル上げなど、
前回のレビューでは軽く触れただけのキャラ育成も本格的に開始し、
「いや、強化要素多いな!!」
と似たような作品を多数やっていてもなお突っ込んでしまったレベルでしたw
ですがめんどくさいなんて理由でこの育成要素を放置する事は出来ず、
フィールドにポンポン配置されている挑戦コンテンツは、
生半可な育成では勝つどころか生き延びる事すら無理でしたwww
なおマルチプレイは現状低ランクの状態では死んでいるので、
30分ほど待っても誰ともマッチングしなかったため泣きながら一人で倒しましたw
【グラフィック】
プロローグが終わり本編が開始しましたがやはりとても美しいファンタジー世界です!
時間や天気の概念もありますが、この章から自由に時間を進める事も出来るので、
常時昼プレイがとてもはかどって快適ですwww
ですがバグなのか会話相手が完全に消えていて、
イベント中虚空と話している現象がたまにおきるのは何なんでしょうかw
起きてしまうと再起動しても消えているので本当にがっかりですw
【BGM】
音楽もファンタジーな楽曲ばかりで世界観にかなり合っていて、
どれも聞き飽きたりプレイの阻害をしたりもしない良質なものです^p^
【戦闘】
序章で一応全要素は説明されてはいましたが、
1章から本格的に戦闘が本気を出してきて通常連打だとザコにすら打ち負けるため、
ちゃんと独自のアクション要素を駆使しなくてはならないのですが、
これがオリジナル用語すぎてとにかく分かり辛いので改めてここに書いておきますw
共鳴スキル(△)…キャラごとに設定されたスキル
共鳴解放(R2)…ゲージが設定されており満タンになった時に使える必殺技
共鳴回路…キャラ固有の性能を引き出す要素
画面下のHPバー上部のゲージを消費して発動するが、
キャラによって発動方法が違う
協奏エネルギー…HPバー左にあるアイコン、終奏スキルを発動するためのエネルギー
終奏スキル…協奏エネルギーが溜まっている状態で退場するキャラが発動する連携スキル
変奏スキル…キャラチェンジして登場するキャラが発動する連携スキル
クイックスワップ...交代時モーションが場に残る仕様を利用し素早くキャラ交代する
こんな感じでしょうかw
書いてはいますが私自身全く覚えられていません!
さらに共鳴回路の仕様がキャラごとに別々なのもあいまって、
この複雑な操作がチュートリアルで練習しても全く慣れていきませんw
なのに雑魚はゴリゴリ強くなっていき、
しかも基本集団で襲ってくるのでフィールド探索がハードモードで辛いですw
なのにさらに通常エネミーより強い赤く光る強敵エネミーや、
キラキラしているエネミー(倒すといい装備を落とす)が不意に配置されており、
気付かずいつも通り特攻するとボコられて全滅なんてことも何度もありましたw
なので少々遠回りになるとはいえ50まで足を止めて育成をやってみたのですが、
育成要素があまりにも多く大量に上げるべきところがあり絶望でした…www
育成のハードル、高すぎるよ!www
【サブイベント】
今回の範囲でサブクエストも解禁されたため、
大量にエリア上にサブクエストアイコン(青い「?」アイコン)が配置され、
凌陽(リンヨウ)、吟霖(インリン)、折枝(オリエ)の連星任務(キャラクエ)と、
「迷いの夢路」という恒常長編クエストが一気に出現したので全部やりましたw
おかげでプレイ時間がのびるのびるwww
サブクエスト自体は連続クエストでなければそこまで長いわけでもなく、
おつかいや世界観の補足程度のものなのですが、
連続クエストになっている場合かなり長かったり難しかったりするので覚悟しましょうw
連星任務はキャラクエストということでキャラががっつり掘り下げられていて、
そのキャラを好きになれるようないい出来の物ばかりなのですが、
いかんせんメインクエストに出てきてすらいない人たちが対象のため、
「こいつは誰なんだ?なぜ知り合いのような顔をして絡んでくる?初対面だが?」と、
開始直後は結構な違和感を感じる事になる部分は残念でした…w
メインに出てくるキャラならメインに登場してから開放にするか、
メインに出ないキャラなら出会いからクエストを始めてくれーwww
「迷いの夢路はこのタイミングで開放されてるのバグだろ」と言いたくなるレベルで、
こちらもメインに出てきていない人ばかりが出てくるうえ、
関係性を一切知らない他人が突然大親友かのように絡んでくるので、
ひたすら混乱させられたうえ理解できないまま終わりましたw
このコンテンツに関わる人が全員出てくるか、
キャラクエストがあるならそれクリア後に解放とかにするべきだったのでは…?w
【シナリオまとめ】
今州城に着いた一行はそれぞれの仕事に戻り、
漂泊者は仕事まで空き時間があった熾霞に城下町を案内してもらう事となった。
案内が一区切りし秧秧から謁見の許可を貰った旨の連絡を貰い城へと向かうと、
今令尹の通信を聞き我こそがその客人だと自称する人々が大量に集まっていた。
そんな偽の客人を後目に謁見に赴いた漂泊者だったが、
そこに連絡してきた本人である今令尹”今汐(コンシ)”はおらず、
近衛である散華(サンカ)から通行権限の最高ランク付与と共に「印」を4つ渡される。
彼女は「印の指す場所にあなたの求める答えがある」と前置きし、
この印がさす場所を自分で特定し向かってみて欲しい事と、
全ての場所を巡ったらここに戻って来て自分達と協力関係を結んで欲しいと伝えてくる。
城から出た漂泊者は熾霞と秧秧に散華から言われた言葉を伝え印を見せるが、
2人も印の指す場所に心当たりはないようだった。
だがその印のひとつ、”飴玉”に秧秧は見覚えがあったようで、
「幼い頃病院で貰った記憶がある」と呟く。
そのまま漂泊者はデータを取りたいという白芷に協力し生体検査を受けるが、
その際に入ったはずの疑似音場とは違う別の場所に取り込まれてしまった。
そこにいた謎の巨大な残像に襲われかけすんでのところで脱出したものの、
白芷もその残像がなんなのか思い当たらないらしく困惑していた。
ついでにモルトフィーという研究者に印に異常な点がないか調べてもらう事となり、
”飴玉”がかつて疫病対策に病院で配られていた子供用ワクチンである事、
”日時計”は「類書」と呼ばれるメガデータベースの索引番号を示している事、
”マンゴスチン”は何の変哲もないただの果物だった事、
”謎の葉”は軽微だが残像周波数が感知され「海蝕」の影響を受けた物である事がわかる。
「海蝕」とは「悲鳴」後に発生した異変現象を指す言葉であり、
「悲鳴」は全ての異変の元凶となるもの…。
手がかりを掴めた漂泊者は”飴玉”から順に調べていくことを決める。
飴玉は子供が感染すると死ぬ疫病の対策に使われていたもので、
その疫病が流行り出した原因は「無冠者」…以前遭遇した強大な残像だという。
漂泊者は今汐が印を通じて自分に世界の状況を伝えようとしていると予想し、
秧秧に聞いた”無音区から延びる未知の空間に繋がる白い光「音弦」”を調べる事を決め、
城外へ出ようとすると出入口で衛兵と揉めている鑑心(カンシン)と出会う。
人探しの依頼を受けたが通行権限がなく出られないという彼女を自分の権限で外に出し、
漂泊者は仲間として彼女の依頼と自分の調査を並行する事に決めた。
鑑心と共に音弦のある北落野原へと辿り着いた漂泊者だったが、
そこに駐留している後方支援部隊は人手不足だったため支援をする事となる。
その中でマンゴスチンを手榴弾と見間違えた軍人から手榴弾の逸話を学び、
マンゴスチンは「戦争」を表している事に気付く事が出来、
さらに鑑心の探し人の情報も得る事が出来たものの、漂泊者は支援活動の最中、
突如として謎の周波数をキャッチし北落野原の前線の様子を視てしまう。
そこで戦っていたのは夜帰軍の忌炎(キエン)将軍だった。
秧秧曰く「残像と共鳴し空間を超えて戦場を感知した」らしい。
新たに目覚めたその能力で謎の葉の周波数を読み取り、
その葉が祈池村の物である事を知り鑑心に別れを告げ目的地をそこに定める。
祈池村には人間の言葉を話す残像がおり、「お兄ちゃん助けて」と繰り返していた。
その言葉からここでは痛ましい事件が起きたのだろうと推測し、
詳しくこの村を調べてみると”残星組織(フラクトシデス)のトランプの痕跡”があった。
それはフラクトシデスの監察”スカー”が使っている物だったため2人は警戒を強めるが、
その瞬間スカー本人が現れ2人は分断されてしまった。
スカーには漂泊者を攻撃する意図はなかったようで、
自身の属する組織”フラクトシデス”に勧誘するため、
過去にこの村で起きた事をヤギ飼いの例え話を持ち出し語り始める。
この村は村長が村人を洗脳し殺し合いをさせていた。
村長は村人に「誰かを生贄にすれば助けてやる」と持ち掛け、
犠牲者として一人の少女が選ばれる。
その少女こそが村に入った際に発見した人間の言葉を話す残像の正体であり、
その少女の兄はスカーだった。
スカーは妹を守るため生贄を拒んだ結果村から追放され、
妹も故郷も失ったスカーは復讐を誓いフラクトシデスに入ったようだった。
「腐った世界のルールに縛られない新世界を作る」のがスカーの目標であり、
その大義の実現のため、人体に機械を仕込むことで「共鳴」を人為的に起こし、
残像と人間の融合を目論む組織フラクトシデスに入り、
鳴式の復活に手を貸したり、強大な力を持つ漂泊者を仲間に引き入れようと考え、
そのためにずっと漂泊者をストーキングし動向を探っていたと彼は言う。
直後漂泊者は秧秧に助け出され、
スカーも仲間らしき女に連れられ「また会おう」と言い残し引いて行った。
この一連の事件から”謎の葉”が「フラクトシデス」を指していたと気付いた漂泊者は、
今汐がフラクトシデスが漂泊者に接触する事を知っていてあえて向かわせたと確信し、
”日時計”が指す今州の全てが記録されている「瑝覧類書」を確認しに行く決心をする。
その中に自身の身分が記録されていれば、
今州と自分は何か普通ではない関係があると推測した漂泊者は、
その晩今汐に会い、そこで歳主である「角」がフラクトシデスに捕らえられ、
漂泊者の持つ力の事も知られてしまっている事を聞かされる。
さらに漂泊者が見た「角」の記憶は実際に「角」がかつて経験した事象であり、
漂泊者の正体は鳴式戦争の英雄でありかつて角の隣に並んだ親友であると今汐は言う。
翌朝「瑝覧類書」を見に来た漂泊者は最奥で後を付けてきたスカーに襲われる。
しかしそれすらも今汐の張った罠であり、スカーを誘き出し捕えるための策だった。
今汐はスカーを捕縛し尋問するが、
スカーは未来を司る歳主である「角」が失踪しているのは、
今州が見捨てられたからだと今汐を揺さぶりかえす。
困惑しつつも今汐は見えた未来の修正のため姿を隠しているのだと信じている様だった。
今汐は漂泊者に最後に「角」から聞いた予言を伝え、
「北落野原へ行き忌炎将軍を見つけろ」
「黒海岸(ブラックショア)という組織と連絡を取れ」と次の目的を示し、
ブラックショアの証である黒い花を手渡してきた…。
【エンディング】・【クリア後】
この範囲ではまだEDはなく分岐もありません!
そのまま始まる1章第5幕に進みましょう!
【総評】
ということで、鳴潮 1章1幕〜4幕でした!
前回のレビューで序章をクリアして以降、
狂ったようにエンドレスプレイをしていたため、
一気に攻略も進み、探索も進んだのでそれに比例してプレイ時間も大きく伸びましたw
いや、このゲーム面白いですね!!かなり面白いですよ!www
原神を始めた時と同じかそれ以上に楽しんでいる気がします!
とりあえず前回の序章レビューで書いたこと以外のもので、
ここまでの範囲で感じたいいとろこ悪いところを纏めておきます!
<いいところ>
・武器ガチャはすり抜けなしで確定入手
・フィールドモブから無限に装備厳選可能
・探索モジュール解放後からは探索がかなり快適になる
・走るときにスタミナ消費が無いのは探索を始めるとかなり快適さを感じる
<悪いところ>
・戦闘中カメラがあらぬ方を向いてしまいがち
・戦闘難易度は高めで適当にやっていると勝てない難易度
・突然強い敵に出会う事が多々あり頑張れば勝てるようなものではなく即死したりする
・探索モジュール画面への切り替えが←キーなのでキャラチェンジする時押し間違う
・フィールド上の謎解きが直感操作できず何をさせられているのかわかりにくい
・ほぼ全てのオブジェクトに判定がついているせいか背景に挟まることが多い
・全ての攻撃が回避可能だが回避成功判定になるタイミングが分かり辛い
・低ランクのマルチプレイ機能が完全に死んでいる
こんな感じかな!
続けていくうちに感じるいいところ悪い所どちらも増えましたが、
だいぶ楽しさの方が大きくなっているので、
かなり楽しく遊んでいます!
事前に聞いていた「序盤のシナリオが意味不明でつまらない」という評価も、
私は特にそこまで感じる事はなく、
普通に楽しめているので他の難解なゲームで慣れたのか、
私の理解力が上がっているのか、
事前評判の声が大きすぎただけなのかどれかはちょっとわからないですが(笑)、
とりあえず評価を鵜呑みにして「やらない」という選択肢を取らなかったのは、
とてもいい選択だったなと思っていますwww
とりあえず辞めたくなる要素は今のところ全くないので、
そのまま続きを進めて最新まで追いつこうと思います!
鳴潮でもイストちゃんと握手!という事で、
IDを貼っておくのでぜひぜひ一緒に遊びましょう!
【ID:711572930】まで申請お待ちしております!w
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