を読んだ。松谷健二訳
赤い宇宙の対決
K・H・シェール著
新型戦艦クビライ・カンにフィクティブ転送機を備え付ける作業を監督していたつもりのアトランだったが、作業の邪魔になっているのに気づく。
そこにローダンからの緊急呼び出しが。ついにミュルタ星系で大規模な重積ゾーンが発生したのだ。
新造高速巡洋艦カリフォルニアでミュルタ星系に向かうアトラン。
しかしそこにはアルコンのロボット摂政が大規模な艦隊を送り込んでいた・・・。
いよいよ佳境に入ったドルーフ編。
しかし一番びっくりしたのはローダンたちが転送機を完成させていたということだった。
これでローダンシリーズもスタートレックみたいな描写が増えてくるのか・・・と思いきや、目的地にも設備が必要なのだった。
後半はその転送機のトラブルによってフェルマー・ロイドが酷いことに。
宇宙服を脱げない状態の赤痢は想像もしたくない(汗)
ちなみにこの話は例によってのアトランの一人称である。
ドルーフィンの陽の下で
クラーク・ダールトン著
19巻でいきなり登場して理由も不明ながら助けてくれた球体を探し出す任務に出かけるクビライ・カン。
そしてあっさり見つかる球体(笑)
球体は語られもせずに亡くなっていたハルナハン軍曹を偲んでハルノと名乗るのだった。
ようやくドルーフの全容が見えてきたが、まさかアルコン以上の巨大勢力とは意外。
そして会ってみると全然魅力がないので「死んでよし」と思った(笑)
そして前回ロイドを酷い目に合わせた(笑)などの精神寄生体みたいなやつ・・・
どうも時間理論に詳しいらしく、しかもローダンを知っている・・・
あいつか(笑)あいつなのか(笑)
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