を読んだ。マイクル・ムアコック著/健部伸明訳/ナイトランド・クォータリー vol.33
メルニボネ人としか見えなかった女性は竜の種族プールンのフェルンラス女卿で、エルリックの叔母だった。
エルリックは彼女が手に入れたらしい「白の剣」を譲り受けるためにやってきたのだが、彼女はその見返りに2つの真紅の真珠を手に入れることを要求する。しかしその真珠の正体は・・・。
旅情を満喫という趣だった前編とは打って変わって、後編はアクション編で、あれよあれよで大騒ぎに(笑)
しかし微妙にメインキャラクターの活躍シーンが乏しく、ラストの決着をつけたのもまさかの隠し玉で、なんだか散漫な感じだった。
それにしてもこの世界ではああいう人たちはほんとに剣呑なんだと思い知ったな(笑)
ムーングラムとナウハ姫はなんのためにいたんだ・・・(汗)?
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