ネパール人カナルさんの妻ビマラさんから
相談がありました。
それは・・・
「来日した子供二人を健康保険に入れたい」というもの。
子どもたちは、昨秋日本にやってきて、今は日本語学校(梅田のy〇〇〇)に通っていますが、
↓
2023年10月28日の日記
「日本語学校探しのはなし(カナルさん)」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1986220616&owner_id=4792539
実は無保険状態だったというのです。
カナルさんは、ぱっと見、自営業(ネパール料理店)をしています。
しかーし、収入は給与扱いみたい。
以前市営住宅入居時に必要になり、いろんな書類を集めたときに、わたし、源泉徴収票を見たんだよね。
それは、固定給与制でした。
毎月ピッタリの額を支給されています。
そして、レストランが流行ろうと流行るまいと、給与は同じと判明。
そうなんだ〜と思った覚えがあるのです。
だったら、健康保険は社会保険かしら?
そうだったら、子供二人をカナルさんの扶養に入れたらいいよね!?
まずは、夫婦二人がどんな保険に入っているのかを確かめるために、保険証を写メで送ってもらいました。
すると、市が発行者ってことがわかりました。
うーむ、社会保険じゃなくて、国民健康保険ってことね。
下記サイトには
「日本には「国民皆保険制度」があり、この制度を支えているのが「社会保険(健康保険)」と「国民健康保険」の2つの保険制度です。」とありました。
↑
「社会保険とはこんな仕組み!国民健康保険との違い」
https://www.freee.co.jp/kb/kb-payroll/the-defference-on-social-insurance-and-national-health-insurance/
ふむふむ・・・
私は国民健康保険については全く詳しくないので(総務の仕事の経験ナシ)、地の利(!?)を活かして、専門窓口に直接尋ねることにしました。
ってことで、昨日は仕事は溜まっているけれど(最近最後までカードを仕上げる気力がない・・・)、残業はしないと決め、さっさと自席を離れました。
んで、国民健康保険課へレッツゴー!!!
窓口は74歳までと75歳以上に分かれていました。
↓
整理券を引いて順番を待ち・・・
↓
窓口で相談しました。
定年過ぎたと思われる男性が対応してくれました。
☆相談の結果分かったことは次の通り。
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↓
・健康保険は日本に住んでいるなら入るのが決まり(国民皆保険)。
・会社の保険が無ければ、国民健康保険に入ってもらう。
・保険の入会は、入国した日から遡って入る(途中からは入れない)。
・国民健康保険には扶養という考え方はない。
お金は個人毎に計算する。
・でも、加入は家族単位。個人では入れない(子供は親と一体の保険となる)
・その計算の仕方は個人個人で違うので一概には言えないけれど、子どもで収入が少なかったら均等割のみだろう(年間約4万円)。
・均等割の他に、平等割、所得割があり、その積算額となる。
・家族の代表者は�ゞ囘�割�∧薪�割��所得割を足したもの。
・他の家族は�ゞ囘�割のみの支払い。
・�ゞ囘�割は、中身が3つに分かれている。
・それは、「医療」と「支援」と「介護」。
この3つの費用を足して計算する。
・「介護」の費用は40歳以上65歳未満の人に適用。
・子供たちは3つの費用の内、「医療」と「支援」の二つを足した額。
・今年度の「医療」は年間29736円、「支援」は11652円。
・つまり、ひとり1年の保険料(最低でも。)は、41388円。
・ということは、子供二人なら年間82776円の支払い。
ベテラン男性に質問しまくって、上記のことが分かりました。
ふぅ・・・
私は先日、ビマラさんが
「秋からの日本語学校の学費をどうしよう・・・(-_-;)」と言っていたのを知っています。
そんな彼女に「子ども二人で年間約8万円」と言うのは辛いなぁ。
しかも、入るとなると昨年10月に遡って支払うことになります。
これって、後に延ばせば延ばすほど未納額も増えるってことだよね・・・
うーーむ・・・
※追記
その後、自分で調べて、分かったこと。
↓
年収によって差があるが、この保険料、実は全国一律ではなく、住んでいる地域によって保険料に大きな違いがあるってこと。
↓
https://financial-field.com/insurance/entry-149974
上記のサイトにはこう書いてありました。
↓
平成29年度の資料では、年額の標準化保険料算定額が最も高いのは徳島県で14万5629円、最も安いのは埼玉県で10万2533円となっています。
関東を始めとする東日本の都道府県は比較的安く、九州地方の多くの都道府県は高い傾向にあります。
ちなみに、同じ都道府県の中でも自治体によって差があります。自治体レベルでみると、北海道の天塩町が年間19万870円で最も高く、東京都の御蔵島村が年間5万6234円で最も安くなっています。
各自治体の違いなどは厚生労働省のホームページでわかります。
↓
「市町村国民健康保険における都道府県や市町村別にみた保険料水準の地域差について、とりまとめ」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/database/iryomap/hoken.html
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