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2024年04月18日09:31

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「あーあ。」

HDDレコ起動して地震で何か予約がすっ飛んだりしないだろうか?と確認してみたが水曜の夜はたいして録るもんがなくて、ほどほどで終了。後輩はケージをきょきょきょと揺らすくらいで大人しかった。先輩はさっきの一声以来静かなままだった。再三カンパンを買い直してくれと言い続けていて、昨日も居候先様が買いだしに行く前に言ったんだが、帰ってきて開口一番「かんぱんわすれた!」とさも今思い出したみたいに言っていた。そしたら地震ですわ。値下がりしないし品薄なるし。結果的に私は最高のタイミングをはかったんだけどねぇ。てか今の買い置きを消費期限ギリギリには一気に消費できないんで、ぼちぼち開けて食い始めたいんだけどね。通じねぇわ。

スリープ解いて消えてる床フロアでマップ埋め。グルルを満月で仲魔にできねぇかなぁとひたすら話しかけてみたが無駄だった。しかし一個バグが出て、大天使にしようと連れ歩いてるソロネのモーションが超早送りになってすんごいことになっていた。ソロネのデザインとモーションで早送りなので心配になった。他のみんなは通常営業なのにソロネだけぎょんぎょん高速回転してて、スクショ撮ってもしょーがねぇーしこんな事で居候先様起こしてもしょーがねぇーし諦めてソロネでグルル一発殴ったら普通に戻った。まあゲームは止まらないけど、志村の番組とか竜ちゃんを思い出したよ。埋まったかマップ眺めてたら眠くなった。


朝。具体的に何時何分に起きたか思い出せない。0655は観た記憶がある。昨日の2355はすっとんだので、ひめくりあにめ観れタワ、とおもった。10円。後輩が解放されなくて大騒ぎしてた。久しぶりだなぁ。元気、て事なのか。25分頃に給餌と共に解放され、アブラフリースに埋められてぐろろろろぐろろろろと爆音で甘えながら揉んでいた。見てないけど音で手に取る様に判った。その後先輩も後輩も寝室を通りかかったが私に挨拶はなかった。結構。起き出した。便所に行くと後輩が脱衣所扉前で擦りガラス越しにぼんやり出待ちしてるのが見えた。来ないで欲しいんだがちんまり座って眺めててかわいい。距離感が明らかだったので必要な量だけ開閉し素早く脱出した。朝ドラ眺めて、先輩が天蓋に潜りにこんで、後輩は閉じ込められ、居候先様御出勤。ウソみたいに静寂が訪れた。


一旦投稿する。


一旦書き込んだんだが、投稿しようと思ってスライダを慣れないペンで操作しようと思ったら操作ミスを狙ったかのように配置されているクソ広告が勝手に開かれてクソみたいな偽アマゾンみたいなサイトが開きやがって、記述した内容が吹き飛んだ。1FPCでは戻り方を心得ているんだが2FPCでは復帰できなかった。クソが。


気を取り直せてないが気を取り直して、
いやまて。
ビールのも。やってらんねぇ。ばーか。ノード削除でクソニセアマゾンみたいなサイトが開かん様に加工して記述に戻ろう。ばーか。
後輩は静かに開けてもやかましく開けても絶対に扉が開くのを待っているので、最大限素早く隔離部屋を脱出した。先輩はまだちゅーるを舐めていなかった。ビール盗んで隔離部屋に素早く舞い戻ると、後輩はそんなことより昨日から持ち込んだ改造座布団をにおっていた。おかげで助かった。


さて。


先輩は昼前後に二度甘えた。私は応えて撫でてやった。先輩は結び目みたいに転がって満喫していた。何度も出てくるということは熱いということかと思い、ホットカーペットを切った。その20分後に邪魔イスへ私に詰め寄るように乗ってきて「おい猿。乗る。乗るから。手ぇどかせ。」と指図して乗って来た。椅子の上でのアグラの股間に落ち着いた先輩のおかげで手は空いたが、別に作業が捗るというわけでもなく私はただ人間椅子に成り下がり役目を全うして過ごした。だんだん足が痺れてきて片足降ろしてみたが、意外にも股間の先輩は安定したままだった。座ったままで可能な限り痺れた足をストレッチしてみたんだが、買った時に殺人バリが私の肉にぶっささったコーナンの椅子を蹴飛ばしてしまいがーん!となってびくっ!となった先輩だったが、私の膝の上で気がでかくなってたからか知らんがすぐ落ち着いた。いよいよしんどいのと14時になるので降ろし方を考えてると、先輩自ら私の太もも一本に仁王立ちでのび、大あくびかいて降りてくれた。ゴミをいじり始めたのでやめさせると、天蓋へ潜っていった。電源を入れてやった。一服してると、天蓋から聞いた事もない鳴き声で先輩が鳴き続けるので何かあったのかと心配でのぞき込むと、正座した先輩が、頭つっかえるので身をかがめながら私を見て「やおあおあー」かなんか言っている。声色とそのポーズから「電源入れてくれてありがとうございました」と正式に礼を言ってる様にしか見えなかった。こちらこそ一旦切ってすみませんでした。
なんかおんなじこと2度タイプしてるのすげーバカバカしいな。
先輩の食い残しの皿にちゃおちゅーぶぶびり、後輩の餌皿回収、洗って一服。餌新調して提供。後輩は出たがったが、まず、ケージ内が荒れ放題。しかし餌皿を落っことすのはもうやめてくれているのだけはありがたい。ケージ1Fに入れてやってた爪とぎが、どうやったのかは知らんがケージの柵に突き刺さって斜めに梁になっていた。私ががっかりしながら「あーあ。あ〜あ〜っ!」というと、後輩ははっきりと「あ〜あ〜」と言い返してきた。これほんまに録画できなかったのが非常に惜しい。偶然というより後輩は私の音声に合わせていたと感じられた。ほんまだれかごーぷろくれ。中古でええねん。私の見た物を録画してくれ。つづきまして、居候先様のテキトーが炸裂、まとめ方が甘かったせいで後輩の手が届いてしまい、カーテンがぼっろぼろにされていた…なにしてんだバカが。これじゃミクソィの広告の配置と一緒じゃねぇか。カーテン遺棄家族め。後輩は出たがったがしかとしてべんじょだけ回収、さらった。居候先様が面倒見た後なので壮絶な汚れ砂を発掘しまくりで作業時間が増し、後輩もその分出られない愛情のかたまり。ケージ内も掃除して、高みの見物だった後輩はさりげなくあけっぱになってた扉から出てきて伸びた。静かに床設置新品慣らしベッドを調査し、タワー頂上で寝た。そして私は2FPCで日報記述し、クソ広告が開いたおかげさまでもう一度タイプしなおす苦行と屈辱を受けさせていただき、絶対に広告先に関与するまいと誓ったのであった。絶対におまえらに金を落とさない。なにもかもワザとらしい広告配置に原因があるとしれよな。わかってやってんだろうし自覚マンマンが記憶障害なしで頼むぜ。わたしが大臣なら閲覧ページ内要素の表示順と指定サイズ以上の広告画像の表示の是非などちゃっちゃと法整備するけどな。大丈夫だよ安心しな。私が革命家になったとしても大臣になる事はないから。こんなザツなモンが生活に欠かせないインフラ気取りでおされてるのを今朝も地震関連のワイドショーのおっさん知識人が口走ってたが正気だろうかね。正気でらりってるんだろうね。私とおんなじだね。愚痴が我が思考をハックし始めてるのでやめさせてもらうわ。
猫おばさんが世話してる猫の名前を居候先の前で叫んでる。ただいま!かえってきたで!と挨拶してる。きっと悪い人じゃないんだ。関西人なんだ。


一旦投稿する。


夕方にかけても先輩は何度も甘えて出て来た。両耳の付け根を両手で揉んでやるとあへあへ前足がくねった。ウーマックスか。その後、ぼけーっとしてたらドアホンが何度も何度も鳴らされたが出るわけねぇんだわ。電器点いたまんまTV点いたまんま敢然と居留守。怪しい。不思議と先輩は騒ぎ出さなかった。ドアホン魔をやり過ごすと…気絶。テンの赤ちゃんは観たのでほぼ20時から気絶だと思われる。1時間くらいして体が痛くて気が付く。先輩も後輩も大人しい。逆になんでだ?居候先様御帰還で先輩が甘え倒し、アブラフリースに埋もれてひと揉みした後、どっかと横たわって私に猛烈に何か言い続ける先輩。撫でてやると黙るが手を離すと騒ぐ。膝から降り、座ってる私の足にほおずりしてはわーわーいう。これを何度か繰り返す。次にまた居候先様の膝に乗った際、また私に文句言ってるので目ヤニを擦ってやってると…猛烈な獣臭…臭っ!!居候先様に、やられてんで!と警告を送るが…どうやら臭いのは先輩では無さそう。臭ぇのは居候先様の足だった。猫にハックされて感覚がおかしくなってるのか、臭足がどうにも獣に感じてしまう鼻になり果てているようだ…居候先様は口ごたえしながら靴下を履き替えたが、それでもたまに強烈な臭足の尻尾が私側へ大きく振られる度にのけ反った。


後輩がうんこたれたので一旦投稿する。


22時になったら後輩を解放するというスケジュールが蒸発してる脳味噌に辟易し、自分で皿洗って新調、提供、解放してやった。後輩はよぼよぼでてきて1Fへみんなを探しに出かけ、居候先様の膝の上でご満悦の先輩の足に挨拶し、よぼよぼさまよった。先輩は当初大人しかったものの、急にスイッチ入って唸りながらえばり倒してドタバタどっか行った。しばらくそんな感じ。居候先様は悪びれる事もなく風呂に入った。脳。先輩も後輩も隔離部屋に閉じ込め、先輩は出せ開けろと文句言ったが電器消して接待すると夜の通りを眺めてご満悦。後輩は餌も食わずに日報を記述し始めた私の足元にやってきて1ジャンプでプリンタに乗り、後輩が気にならん様に、また、私の目がつぶれてるゆえに、カブトムシくらい巨大化させたカーソルを不思議そうに眺めた。それで済むんならかわいいだけだ、と甘やかしていたら、どががががっとタイプして文字が羅列されている事自体に面白味を感じてしまったらしく、PCに乗ってきた…先輩と違って何の忖度もなくキーボードを歩いて猫語をタイプしまくって邪魔をする…好奇心に突き動かされて、モニタの逆光で浮かび上がる後輩のシルエットは美しいんだが…すくってはプリンタに戻し、すくっては床に降ろし、タイプどころじゃねぇ。しまいには、キーボードじゃなきゃええんやろ?と、私の真ん前に立ちふさがり、全身でモニタを視界から遮りだした。後輩が見れないもんは猿も見るんじゃねぇって事か?私はタイプの姿勢で後輩に割って入られたのが内心面白くなってきてこのあとどんな展開になるんだかそのままじっと待った。いや、へらへらしてた。後輩は、ゆっくり、ゆっくり、じわじわと移動して、ああ、タンスからは高すぎて飛び降りられないなぁ〜!みたいな猫芝居をご披露してくださった。うるせえ降りろ。私は腹をすくって床へ降ろした。床へ降りたら降りたで、扉、開かないか、なーっ!と背伸びのフリして爪立ててぎこごここっ!とやりやがった。真っ暗闇の中、ソナーの距離感を頼りに盲牌で後輩を捕獲、ケージへ入れて電器点けた。後輩はうんこをたれ始めた。先輩は暗闇での監視が中断されうろたえていたが、後輩のうんこっけに気が付いて警報を発し始めたので扉開放、できるだけ遠くへ逃げるんだ!私はプラズマクラスター君を強にしてペヤングにペーパーを敷き詰めた。回収し、先輩は放置で解体作業場へ…ムカついてるのでここでやったろうかなとも思ったが、それは立派なテロで、いろいろ真面目に規制されてたりもするらしいので自重する。思わず何発か割り箸削りカスを普通にシンクに飛び散らせてたがそれはあかんと途中で意識が回復して弁当のガラへ収めた。作業開始…大物様、中物様、小粒ちゃんだった。小粒は繊維もりもり。なんといきなり布っ気のあるもんが発掘された。そんでもってゴム臭っ。私は呼吸を小刻みに変更。ほとんど肺の空気が置換されないくらい浅く呼吸し続けた。鶴太郎の領域で不随意を随意で操作し被害を少なくする。これがほんまに効果覿面で、ごりごり布っ気のあるブロックを解体しててももがき苦しむ頻度が激減。進化か退化か。どちらかに大きく針が振れたんだと思う。しかし、呼吸器はそれで守れたとしても、目の粘膜が全く守られておらず、怪しいブロックをバラすと目が、特に左目がバキィ!と痛むセンサーも会得した。なんだこのクソカスタマイズは。これならいつ侵攻食らっても死体片付け係に従事してやっていけそうだね。いやムリだね。うんこのけんが有効とは思えないしね。小物、中物、大物と作業していったんだが、やはりどいつもクソガシラに布っ気や紐っ気を含有する率が高いと思った。そしてやっぱり布っ気には焼きゴム臭、紐っ気、繊維っ気にはうんこ臭と違いが明らかだ。うーんこれは紐かな?布かな?と悩む事が最近はほとんどだが、今日に至ってはゴム臭ぇからやっぱり布だ!怪しいけどうんこの臭いしかしねぇから紐だわ…と判断し始めている自分に気付いた。今日の布っ気判定の総面積は4cm四方ほどになったかと思われる…布っ気判定と計算が間違ってなければ未確認はもうちょっとなんだが…今回でやめていいんかな。もう一回くらいやらなあかんのかな。かんべんしてくれえ。手ぇ洗ってビール盗んで日報の続きを記述し、先輩に噛まれて因縁つけられたので深夜だけど口笛拭いてごまかしたら通用した。昭和か。後輩は後輩で居候先様の足臭がムカついたらしくて猛烈に攻撃し始めて幽閉されてしまい終了。先輩もついでに終了。記述も終了。
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