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2024年04月28日10:45

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GWって何かな

久しぶりに先輩が夜の待ち伏せでタワー頂上に籠城してた。私が歩くたびに起き上がり「きたかっ!?」と色めきだつが、単に歩いてるだけでなかなか2Fにあがらない。それに気付くとまた丸まり寝てるフリに戻る、を何度も繰り返す。別に意地悪してる訳じゃないんだが、あからさまに私に運ばれるのを待っているのが分かるので、早々に寝支度を整え、運んでやる事にした。と、思って歯を磨き終えると、待ちきれなくなった先輩が脱衣所前に迎えに来た。「いつまでやってんだよ!もういいだろ!」と言わんばかりにわーわー因縁付けて足元をうろついてたので回収、強制的にウルトラマンになる様に抱き上げて移動すると…先輩がわーわー騒いだ事によって呼びつけてしまった後輩が纏わりついてきて、緊張した先輩の下半身は伸び切らんし、んがろろろっ!て怒ってるし、なんかもう訳が分からん収集のつかない状況でただただ移動する結果に。階段を昇ってる最中も後輩が迫りくるイライラで2F床が見えた瞬間から「降ろせっ!」と暴れ出す始末。巻き込まれて死にたくないのであがり切る前に解放。居候先様はおもちゃをぶら下げたままぼーっと突っ立ってTV眺めてた。そうして私は猫に振り回されるのだ。私はその足で2FPC終了作業。寝た。いつもひょっこり始まってうわーっ!て慌てて録画する所為でアタマかけがちな番組の再放送があったので、録画できてるか確認して、入力を替えた。

スリープを解いて、もういい加減合体精査はええ!次いこ!次!と動き出すが、あれ?マップの穴埋めたっけー?と探索の旅に出る。カグツチ塔はマップ開いて確認できるのが親マニ車ごとに区切られているので面倒臭ぇ。しかもエレベータは確実に上下階の切り替えが目視しやすいが、階段がどっからのびてどこへ着地するのか把握しづらく面倒臭ぇ。結果、全部埋めてあったわ。上いこ。上。と思ったが眠くなった。


朝。ぼんやりしてると後輩が近付いてきた。が。先日の様なキツイ絡みはしてこなかった。噛まれた後に布団で威嚇しびっくりさせてやった効果なのかもしれないが一抹のさみしさ。先輩もあがってきたが、私なんか放っておいて隔離部屋に歩いて消えた。助かった様な寂しい様な。45分。ああそうか日曜か。さわやか自然百景を慌てておすすめしてる居候先様でまた意識が戻り、先輩が連れてこられたが、カラーボックスキャットタワーに乗ってななめにTVを鑑賞していた。まあまあ小鳥満載だったが、先輩も私も好きな固定カメラでの職人技なズームではなく、手持ちカメラのドタバタズームで小鳥を追い続ける映像中心で、遠くから眺めるのにむしろ向いていたのかもしれない回だった。珍しく番組の最後まで正座で観続け、次の関門橋の番組も半分眺めていた。居候先様はとっくに放ったらかして降りていて、先輩も1Fへ降りて行った。私もいい加減に起き出して、後輩の餌皿を確認しがてら生放送開始。餌は完食されていた。回収し、ドライだけおかわりを提供してやった。交換の際、後輩が謎の挙動を見せた。餌台の扉を開けると飛び出して脱出するのではなく、私の肩に乗ろうとして来た。この後どうするんだろうかとしばらく様子を見たが、特にその先の行動予定はないみたいな反応。私の肩に両手を乗せて、聞いた事の無い、とか言いながら、描写するにしても記憶に残ってない残念な記憶力ではあるが、わけのわからん微かな鳴き声をあげていた。タスケテ。という感じは受ける。何を?私はその状態のまま、餌皿を再設置し、後輩を抱き抱えようか、そのままケージへ押し込めようか、後輩の出方を確認しながら脇腹に手を添える。引っ張り出そうとすると、抗って戻ろうと体重をかわしてくる。戻そうとすると、留まろうとしてせり出してくる。つまり現状の肩に手をついた状態がお望みなんだろうか。なんだなんだ?ちんぷんかんぷんだ。しばらく好きにそうさせてやったが、気持ちケージに戻りかける体勢になったのを見計らって、やさしく押し戻してやった。すると後輩はベッドにあがった。横たわったところを撫でてみると、さっきの訳のわからんウィスパーボイスで鳴いた。まるで触られて痛みが走ったみたいに感じる。大丈夫なんかいな。個性なのか知らんけど、先輩とのやり取りの経験である程度の猫語を理解したつもりになっていたが、後輩が知らん方言、知らん表現をしてきて不安な日々が続く。何よりこいつが異食趣味なのもあって悪い方への材料が多く、変なの!と言って笑ってもいられない状況がさらなる追い打ち。先輩は保護猫団体のおばちゃんが予言した「こんなとこ、絶対に跳び乗って荒すよ!」と指さしたTVまわりをまとめたスチールラックに現在まで跳び乗った事はない。興味を示す度にしつこく叱り続けて、だいぶ聞き分けてくれている。伴ってコード類への悪戯も、ちびっこの頃には散見され、これもしつこく叱り続けたら今では一切関与しようとしなくなっている。油断も出来ないが大変ありがたい。ところが後輩は無頼が過ぎるというか叱ってもあんま「だからどうした!?」って態度をとるヤカラなので「叱り」があまり通じない。今までで通じたな、と実感できるのは餌台から餌皿を投げる嫌なクセの度に落とした皿でここここことアタマを小突く刑だけかもしれない。もう本当に別の猫か?というくらい落っことさなくなった。後輩に通じる躾はこここここだけなんだろうか…こっちが怒ってるって態度を示すだけでは全く意に介さない。こここここしかないのか。しかし。コード類でこここここって効くのか?あはははは、てオチになりはしないだろうか…もやもやしながら撫でていると、首輪に遊びが全然ねぇなと気が付く。これでは苦しかろう。ぎちぎちの首輪を回してバックルを外す。首輪をケージから引き出そうとすると後輩が2、3発鈴をぶっとばしていた。元気なのか調子悪いのか、首輪に恨みがあるのか単に遊びたかっただけなのか。退室する…先輩はひたすら天蓋の中。居候先様御出勤で天蓋めくって挨拶すると、いつもの弱々しい「いってらっしゃいませ。」ククク。後輩にも挨拶に行ってきたのでおかわり食ったか聞いてみたら「残り3粒」ですってよ。食い気はあるんだな。これから15時まで幽閉される憂鬱、てのもあるかもなぁ。米も残ってるし、冷蔵庫では納豆も神々しく冷蔵されてるので、食った。パックをかしゃかしゃ言わせてフタを破り捨て、がっしがっしかき混ぜていると「なにしてんのかなー?」な雰囲気で先輩が台所マットに出て来てさりげなく様子を伺われた。百も承知だが気付かないフリして納豆をかき混ぜ続けた。撫でて欲しい時の先輩は台所マットで正座して、最大限のアンニュイフェイスで真っすぐ見つめてくるんだが、撫でて欲しい訳ではないのが明らかで、勝手に転がってゴミ袋をこちょこちょしながら背伸びしたフリしたり、好き勝手に蠢いていた。シカトして掻き混ぜ続け、たれの小袋の口を破ったあたりですごすごと天蓋に戻って行った。ごめんな。安心して納豆食った。ンま。日報記述して


一旦投稿する。


HDDレコでも編集にかかるかなぁ…とぼんやり考えながらサンジャポ観ながら一服してたらまた先輩が出て来た。今度は撫でて欲しくて正座で待っていたので手ぇ洗って撫でてやった。先輩は待ってる時間が長くて半分諦めてたのか、私が歩み寄ると「え?ええーっ!?」とグルーピーの挙動を見せた。なので慌てて横たわった所為でいつもの角度で寝そべれなかったものの、撫でてやると嬉しそうな顔をしてくれた。徹底的に撫でてると、先輩自身が気になるところをグルーミングし始めたのでその間は手を止め眺めて待った。今日も頭部を撫でると「そうそうそう!」て顔をした。今日も相変わらず目やにが酷いのでごりごり揉み解してやると、何か知らんが結構ですと顔を背けるので、なんかあんのかな?と観察してみたが、別に目やにが酷いってだけでなんもない。あんまり私が目ヤニに執着し過ぎた所為か「もういいっす!」と天蓋に潜って行った。
洗濯機回して戻ってきて、この件日報追記してると、また出て来た。しかしひと段落つくまでは記述してしまおうと無視してると、目も合わさずに佇み続け、たった今餌台に跳び乗ってかりこりくちゃくちゃ餌を食い始めた。ひと段落ついたから撫でてやっても良いんだが餌くってるんじゃあしょうがねぇなぁ。
整形ブスがTVで大写しになる度に吐き気を催す被害を受け続けているんだが、私がこの被害を表明し被害者として保証してもらう権利はSDGs風情に含まれているのか今一度バッヂ付けてるウカレ者共に聞いてみたい。あれ?SDGs風情に整形迷惑は含まれてない!?うそ!?同時にウカれわいとるやん!Z。
納豆ゲボを我慢して愚痴ってたら先輩が一瞥投げて天蓋へ戻って行った。「ばーか」って顔だった。


一旦投稿する。


14時が近付き先輩の食い残しにちゅーるをぶっかける。ちゃおちゅーぶももうすかすかや。使い心地はいまいち(細く穴を開けたらカタすぎて全然ぶびれない、穴拡大したらぶっと過ぎて盛りにくい、冷蔵してる所為か練りが硬くて適量でちぎれない。など)だったが、与えすぎを調整できて保存は楽なので次もちゅーぶをリクエストしておこうか…後輩の皿を回収して洗ってると、先輩が出て来たのでちゅーるへ誘導、はいはいって食ってた。ちゅーるだけなめとると天蓋に戻って行って、なんかムカついたのでドライの食い残しにカリカリおやつを数粒混ぜた。先輩はその作業音で舞い戻り、わーわー騒ぎ出した。ウェットも新調したかったので意地悪してウェットの支度が済むまで提供しなかったら、待ちきれなくて諦められた。天蓋にまた戻って行った。まあええわ。どっちも提供して、後輩の餌を新調して、後輩へ提供しに行くと…うんこたれてた。気温の関係か、2Fだけにうんこメッセージが滞留してて1Fまで辿り着いていなかったらしい。まあまあうんこがばらされてる…ううむ。後輩クソまみれなのか…幽閉したまま餌提供してべんじょ掃除に専念。専念。専念…しょうべん玉もあって、あるだけじゃなくて2回分か知らんが超大量で、その後でうんこたれてる所為でばっらばら。地獄!うんこは解体調査してないのに焼けゴム臭ぇ。大物からペヤングへ移設、バラされた所為で中物が散在していて手間が爆裂増す事態。更に上回る数、無数の小物が満載だ…キチガイなので全て拾って行く…さっささっさやって、どうだ!早く済ませたったぞ!と思ったら、軽く1時間は経過していた…二度見した。やはり1時間経過していた。こうして寿命が尽きていく…徹底的に汚れ砂を拾ったペヤングはずしーっと重たかった。餌用の秤で計ろうかとも思ったが…自重した。捨てた。ケージ1Fにうんこ染みがいくつかある…幸い後輩は静かにしてるので、べんじょの底とスコップとケージの床を猫洗剤で掃除した。つまりー。後輩の手足にうんこが付いてるって証拠。疑いではなく確定。拭かねば。後輩をケージから取り出す。取り出してすぐ抱き抱えようとすると鰻猫になる定例を乗り越え、後輩の背中を私の腹で保定し座らせる。浮いてる四肢を一本ずつ嗅いでいく…なんと!全本畳のにおいだった!目視してもホコリくらいしかついてない。後輩は確実に踏んだもののケージの床になすりつけたり頑張ってきれいにしたっぽい。総論汚ぇが、努力は認めよう。解放。まず水を飲む。誰も居ない寝室を憂う。そして降り、後輩を襲う。漫画みたいに天蓋がボコボコ揺れて短い悲鳴が何回か聞こえ、先輩が飛び出して来て身体中をぷんぷん整える。後輩は天蓋からそれを見ている…狙いを定め、突撃。数発先輩から迎撃されるものの、トータルおしてるのは後輩で、押し切られた先輩は泣きながら逃げる。早く仲良くならんかね。やれやれ。しばらく放置。監視はしつつだが。先輩はドタバタに疲れて後輩の油断してる隙に奥の部屋の段ボール箱に隠れて目から上だけ出して様子を伺い始めた。意外なもんで、後輩は全く気が付かず、うろうろ好き勝手に蠢いた。私がおもちゃで構ってやると先輩も出て来て遊ぶかな?なんて妄想。先輩は怪しいオブジェになり切ってピクリとも動かず同じ姿勢でかくれんぼを続けた。先輩が見つけられないからか単にぐずりだしたのか知らんが後輩が粗暴になる。うんこもしょうべんもないとは思うんだが急に荒れ始めた。食われた。食われたので、反撃した。デブりかけの後輩の腹をぽこぽこぽこっとドラミング。すっげーいい音が鳴るんですわコレが。面白くなって後輩が反撃してくるのもものともせずぽここここっ!とロール。パラディドル。あははは。すると変わらず見ていた家政婦が「こりゃいかん!後輩が一方的にやられている!トチ狂った猿の目を覚ましてやらなければっ!」と先輩マンが駆け付けた。先輩マンはとばっちりを喰らわない様に後輩から離れた軌道で私の視界に入る様に近付き佇む…しかし…「あれ?これは猿は怒ってねぇな…むしろ怒ってるのは後輩の方だなぁ…」と途中から軌道を変えて後輩をなだめに向かう。しかし先輩が近寄ったルートからだと、後輩と接触する部分がおケツなコースで、なだめるのは置いといてまずケツをにおった先輩。すぐ目的を忘れちゃう先輩マンであった。先輩マンのお気持ちだけはありがたく受け取らせて頂きます。なんやかんや結構遊ばせて夕方になっていたので、後輩には戻って頂いた。餌食え。先輩はMDクッションになんか文句つけてたから、よくわかんないけど180度向きを変えてバランスを変えてみたら、乗って丸まったので放っておいた。回してた洗濯干して日報書いたり。すると意外な時間に居候先様がひょっこり御帰還。すわっ。コロナった時もこんな帰り方をしたのでビビり倒す。先輩も油断してお出迎えに慌てて飛び出してくる。なんかいろいろパニック。取敢えずは飛び出してきた先輩を捕まえる。すんでのところで能天気に玄関開けやがったが、なんとか脱走は免れ抱き抱えられた。あぶなかった…自分が変な時間に帰って来たっていう自覚のもと開閉しているとは到底思えない。こっちが何とかするしかない…なんでこんな時間に帰って来たか聞くと「GWでヒマだから早引きした」とか高校生みたいなことを言い始めて驚愕。先輩が甘え倒してる間に弁当をちんしよう…おおっ!これは居候先様が寄り付かない、玉出亡き後唯一食える総菜を提供し続ける方のスーパーじゃねぇか!やった!…ん!?これは…唐揚げかよ…唐揚礼賛時代で狩られる魔女の様に肩身の狭い思いの私は、唐揚で米を食うのが気味が悪い。ていうか揚げ物も鶏肉も好きだが唐揚が気味悪い。おそらくマズイ唐揚を唐揚だと言って売りつけられて食わされたからだと思うんだが、いや、更にそれを私はゲロマズだと思ってるのに唐揚礼賛教信者がもさもさうまうま貪り食ってるのを見てトラウマ。なにより「唐揚礼賛」そのものがキライなんだと思う。食ったら食えんねん。ただ食いたいとは思わん。更に食うのは良いが米と合うとは全く思わん。思い出して記述してるだけでいただき女子の1/10くらい気持ち悪い…おえ。散々総菜がまともなスーパーでお買い物を!と訴え続けて、叶ったと思ったらこれだよ。居候先様の冗談のセンスの良さが光る。輝きが強すぎて目が潰れ思考が停止する。そもそも停止してる?そうかもしれんな。唐揚教盲信者にとっては喜ばしいんであろうバカみたいなサイズの唐揚…うんざりだ…これを箸で食う?かぶりつけってことかー?おおせのままに。だっらー。ぎとぎとー。な?バカの食いモンって感じしない?ああ、私がバカじゃない、なんて言ってないよ。ただバカを是としてないだけだよ。バカは恥じるもんだよ。バカはやめるべきだよ。バカだとしてもバカはやめようと思い行動するべきなんだよ。きらいやわー唐揚。知ってて絶対買ってくんの。攻撃だろ?思い返しただけで腹痛くなって来たわ。でもね、人間の食いモンで出来ていて、食える味ではあったよ。うまいとかマズいとか好きとか嫌いじゃなくて、「人間の食いモン」だった事が唯一喜ばしい点ではあった。この店だけ時空が歪んでいる。とっても良い意味で。ただ唐揚は嫌いだ。食えば食う程益々嫌いになっていく不思議な食いモン。

唐揚は嫌いだ。

気持ち悪い。

早い時間から嫌がらせで後輩を解放。先輩がわーわーわーわーわがままの歌を唄い続けて消耗したのでけしかけた。案の定ドタバタ。取敢えずドタバタしている事さえ飲み下せばリサイタルは中断されていて助かるのであった。居候先様を振り切ってくると、2匹共頭数で優位に立ったとみて好き放題し始める。つまり私の目の前でだけ、て事だ。いちいち叱りつけたり水スプレーしたり捕まえて退かしたり忙しくて日報記述できない。いらいら〜。居候先様は基本突っ立ってるか座り込んでるか。猫が移動しても追跡しない。それを猫共に見抜かれているのだ。まあもう後輩も8ヶ月になるしもっと自由にさせてやりたいんだが…むりだ…

居候先様が風呂に入ると、猫共の自由が暴走、犯罪都市と化す居候先。先輩はえばり散らし後輩は好き勝手に悪戯し放題。付き合い切れん…わがままが過ぎるので全てのおもちゃをぷんぷんおもちゃ箱にブッ込んで片づけてしまい、ただ単に散らかった居候先ってだけの面白みのない虚無空間にしてやった。それでも遊びのプロはおもちゃを見つけ出すものだ。私もその部類だ。後輩もその部類だったらしく、スピーカをぶら下げて走り回り、ドリブル、シュート、自分でスーパーセーブ。許せん。急行。後輩は私が来たのに気が付いて廊下で伏せている。しかし40cm先に暴行された被害者が無残に横たわっている…何でもない感を醸しだして後輩の背後に近付き、猫掴み。スピーカ前に引き寄せて躾スプレーをスピーカにびっしゃびしゃに噴射するのを見せつける。勿論後輩も臭い目にあっているだろう、もがーっ!と暴れ出す。知るか!ボケ!コード類に触るんじゃねぇ!こん畜生め!お前ごときに放火されて焼け死ぬのは御免なんだよあほんだら!まあスピーカ断線したって出火は無いかも知れんが。被覆を噛みしだいて遊ぶのは絶対に許せん。しばらくキープ。肺の奥まで嫌がれ。そんでもって臭い臭いスピーカでアタマをここここここここここっ!後輩の首は完全に無くなた。「まいった!まいった!ぎぶ!ぎぶあーっぷ!」とバンバン後輩はタップしたので放り投げて解放した。着地地点で私を振り返って見てるので、ずかずか詰めていく。ちなみに先輩マンがまた参上したんだが、躾スプレー被爆を恐れて遠退いていた。安心安全なヒーロー稼業だ。後輩は1Fへ逃げた。猿はシャーシャー言いながら追った。発狂。流石の後輩も本気で狼狽えて逃げまどうが「うそだろ?冗談だよな?」とタマに足を止める。が冗談なんかじゃねぇんだよ。さっきからずっと大目に見ていてやっただけなんだがなバカ野郎が。多少は思い知れ。好き勝手しやがって。先輩は脅えてタワーに鎮座した。先輩に縋る様に後輩も登ったんだが、いつもだったら先輩がぶっ飛ばしてくるところまであがってるのに今はどうやらそれどころじゃないらしく大人しくしていた。しかし私はお構いなしで追跡を止めないので、後輩は勝手に逃げ出した。そうこうしてると、のんびり居候先様が風呂からあがって来た。居候先様は躾スプレーでびっちゃびちゃな臭い部屋にあがっても何にも気付かず、素手でただ単にスピーカを片付けて後輩のケージをいじくっていた。脳波が死んでいるってこの事かね。心底違う時空なんだなと思い知る。ここまでで23時半をゆうにこえている。まだ歯も磨いてないし日報も全然記述していない。いらいらしながら拡大鏡も無しに感情的にタイプした文字を羅列し、ここらへんでやめさせてもらうわ。推敲無し。
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