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2024年04月27日11:09

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落ち着けるのはいつの日か

後輩に齧られたスピーカは生きてるんだろうか?試しに例のイワクツキの方のオーバーザレインボーを弾いてみた。どんだけ改変されようとも私は覚えている。鳴ってるわ。後輩がビクター犬のポーズで聴いてた。居候先様が先輩を寝かしつけて来て、後輩も寝かしつけられた。キーボードの電源切って、2FPCもシャットダウンして寝た。

スリープを解くと…何日か前からずっと進んでねぇ。携帯しない携帯で攻略サイト見て図鑑の穴を調べていく。もうちょっとなんだなぁ。取敢えず手持ちを減らさなどーにもならんしむげに捨てるのもなんだかなーで魔王作る算段をつけて…また今夜忘れたら嫌なのでノートを取っておくと、育ってるスカディとフラロウスでホクトセイクン、トウテツ召喚合体でアバドンからのアルシエル、だぞ!寝た。

夢を観た。前半は完全に失念。なんやかんやあってぱんイチかまっぱで夕方の薄暗い街を移動してる。線の細い姉さんや寿司屋ん時の高校生など数人引き連れている。散歩とかそんなもんではなく、なにか目的をもって行動してる一行だった。私以外は普通の格好だが、姉さんは昔懐かしいデニーズだかアンミラだか、オレンジだか黄色だかユニフォームみたいなもんを着ていてどうかしていた。いや、裸のほうがどうかしてるんだが。歩いてると、スーパーか何か店舗が見えて来て、ああただ歩いて移動ってのもなんだからガムでも噛みてぇなぁ、とオレンジ姉さんに、私ゃ裸だから店入ったら騒ぎになるだろうし買ってきてくんない?とお願いする。オレンジ姉さんは店の中に小走りで入って行った。ゆっくり店の前まで後からついて行ってると気が付いた。まてまて。ガムよりも重要なのは服だろ。しまった。オレンジ姉さんに言いに行きたいけどどうしよう。寿司屋ん時の高校生に急いで説明、姉さんにTシャツ買うてきて!って言って来て!と頼む。寿司屋ん時の高校生は「でも混んでる店内で見つけられるかな…」と不安がっているが…あんなオレンジな女他にはいないだろ!と思ったら目が覚めた。


朝。目覚めは良くないが自然と意識が戻った。ぼーんやり調子が悪い。ごろごろしてたら後輩が解放されてやって来た。しかし今日は喉元に潜り込もうとはしなかった。近付いてきて、布団の山にどう絡んで遊ぼうか考えている様子に見えた。しかしなんも構ってこず、どっか行った。そのうち、先輩が歌いながら上がって来た。寝室の廊下側でわーおーわーおーと歌ってる。先輩おはよう。「おわおーおーわーおー」…おはよう。「おーあーよーおーあーおー」いやいやおはようって。「おあおうあーうーあ゛〜っ!」と、ぼーんやり歌詞におはようを盛り込んでアレンジVer.なLiveVer.をご披露して下さった。頼んでない。歌手が去ると、また後輩がとててててと近付いてきた。そんなかわいらしい後輩を転がったまま眺めていると、しらんまに布団から足が出てた。無意識に指をグネグネさせてたら後輩の癇に障ったらしく、前触れ無しで飛び掛かられ噛まれた。素早く足を布団の中に引っ込めたが、スイッチ入った後輩が上半身を狙ってどっから食ってやろうか考えてるのが伝わる…しかし攻撃の前兆で反撃可能な戦争のルールだったら北朝鮮なんかとっくに焦土化してなければいけない訳で、後輩が手出ししてくるまでは敢えて放っておく。泳がされてるとしらん愚かな後輩は手に食ってかかって来た。とはいえまあ返り討ちで食い殺すって訳でもなく、後輩の食らった事のない威嚇でビビらせてやろうと思って待っていた訳で。実行する。さっき引っ込めた足と首元の手で布団をぶわっ!と持ち上げ、掛布団一枚分の面積で威圧してみた。後輩たじろぐ。逃げる訳ではなかったが、その場で腰が引けて何が起きたのか訳が分からんって顔できょろきょろ。はっはっは。ばふーっ!とそのまま布団で後輩を包んだ。わっはっは。都合上、私の太腿の下敷きになった後輩。反撃の一部だ。そのままぶぎゅうっと太腿も乗せ続ける。困れ。思い知れ。30秒後、それほど苦しむほどの重量はかけていないやさしさに気付いた後輩はずるずるとバックして脱出した。眺めてた居候先様が「バックできる猫やったわ!」と言って笑った。笑ったのよ。すると逃げ出したその足で居候先様に飛び掛かり、足を噛んだ。笑ったらやられんねんて猫は…笑ったらダメなんだよ…まあどっちも言ったって通じないんだけどさぁ…居候先様に攻撃したので猿国は猿部隊を派遣すると決定。猿国民は私1匹なので、私は起き上がって調子に乗ってる後輩をこかす。後輩は転がったまま四肢全開で反撃する気まんまん。何もしないで睨んでると起き上がったのでまたこかす。また起き上がったのでこかそうとすると手が出てくるのを学習してた後輩が迎撃、噛まれる。構わずこかす。右にこけたら左にもこかし、また右にこかす。とにかくこかす。するとぷわあああん…とうんこ臭くなってきた。後輩はうんこしょうべんしたくなってくると粗暴になりがち。これはうんこかもしれんなぁ、というと、発狂してる最中の後輩をかいがいしくケージに連れ戻そうと手を伸ばしてきた。噛まれんで!と警告したが「大丈夫やー」と言いながらブレーキが効かん居候先様…勿論後輩は居候先様の役に立たないスマアトウォッチごと手首をあんぐり食っていた…そうならん様にこかし続けていたんだが…通じないわ。取敢えず1Fへ降りた。岩泉ヨーグルトを折角食い始めたんだからとっとと食おう。マグカップに適量掬ってると、猫共にも舐めさせてやりたくなった。マグは放っといて、手ぇ洗って、ヨーグルトまみれのスプーンを持って2Fへ…スプーンを左手で持ち、右手でちょいとこそいで指先に付けたヨーグルトを挨拶に来た先輩の鼻先に近付ける。すんすん。あ。アレか。ぺろり。ウェットの食い方がとことん下手で汚ぇ先輩だが、岩泉ヨーグルトは極めて上手に舐めとれるのだった。やればできるのにやらないイヤなヤツ。最後舌のトゲまで出されたので終了。つくづくすごい舌だなあ。スプーンを右手に持ち替えて、左手でこそいで指先に付いたヨーグルトをケージにぶち込まれたものの排泄は無く、ベッドにあがって窓から通りを眺めていた後輩の鼻先に近付ける。キレイに餌を食い切れる後輩だが、ヨーグルトを舐めとるのは先輩よりも拙い感じなのが不思議。より一層先輩の行儀の悪さが際立つ案件。岩泉ヨーグルトは猫も大好きだー。という事実を再確認し、退散。酸味は嫌いなんじゃなかったっけ?少しでも良いうんこの足しになりますように…降りて自分のヨーグルトをんまんま食ってると、何かしらの苦情を言いに先輩が降りて来た。相変わらず何の要求だかわからない…なんや。どうしたんや。ぱく。何が言いたいねん。ぱく。と食いながら相手してたら黙った。天蓋に潜った。どういう事?居候先様御出勤に伴い先輩後輩に挨拶回り。後輩のドライが完食されてたのでおかわり入れてやってくれと依頼された。皿が汚れてたので洗ったうえで餌追加。持って行くとなんか変な挙動だった。都合よくも拡大解釈すれば「さっきは暴れてすみませんでした」と謝罪しているかのようでもあり、バカ飼い主の思考を排除して解釈すれば、調子悪そうだった。眠い、て言うのともちょっと違う早い呼吸でしんどそうな顔して近付いても横たわったままだった。状態をちょっとでも知りたくなってケージに手ぇ突っ込んで撫でてみた。甘え声とも苦痛の悲鳴ともどっちとも取れるような聞いた事も無い呻き声をあげながら撫でてくる手を受け入れていた。一体どっちなんだい!通院するなら午前中なんだよ!…なんか毎回調子おかしくなるの近所の獣医が通常営業じゃない日ばっかりだな…ぼんやり心配だがじっと見てるほどかいがいしい飼い主代理でもないので退室した。


一旦投稿する。


12時に先輩が出て来て撫でてくれえ…と寝転がった。下の子が昼飯買ってくると言ってたのでずーっと待ってる間撫で続けた。全然買ってこねえ。30〜40分撫で続けた。どうやら先輩は頭というか右耳の付け根が痒いかなにかでひたすらそこを掻いてくれとねだってくる。ヒマなのでひたすら付き合ってたが、先輩の転がってる台所マットがゴミだらけだなぁと気が付き…掃除する事にした。先輩は残念そうだったが、ま、ええか、てな感じで天蓋に潜った。1Fの床全体をワイパーかけてから、台所マットにコロコロかけていく。と、ようやく下の子が買ってきた。ピザ!13時だ。しかし私はコロコロする。そんでもってウカれてビール盗んで食った。ピザって…いいもんだね!しかしタバスコが売切れてたので残念賞。仕方がないので一味をヤケクソにぶっかけた…悪くなーい。バカ舌。14時近いので先輩にちゅーるをかけた。ドライの食いかけにもかりかりおやつをかけようと小袋をかしゃかしゃ言わせてたら聞きつけられて纏わりつかれた。餌台へ促すと、もくもくと食いつくした。なんかこの数日先輩の食欲が亢進してておかしい。日々後輩との闘いで消耗してるのか。15時近くなったので後輩を解放、餌皿洗って新調。降りて来た後輩は先輩を追い払って天蓋に居座った。居座って寝っ転がってる様はかわいらしいのだが、先輩が気持ちよく寝てるのを追い払ってる事を考えると、昇りつめて胡坐かいてるヤツが善人な訳ゃあないんだなぁと噛みしめる。先輩もいないし、ここで餌出したら食うかな?と床に置いてみる。後輩はおそらく皿が置かれたのも、においで餌が新調されたのも認識してる。が、立って30cm程移動するのが面倒臭ぇなぁ。ホットカーペットの上まで持って来てくれねぇかなぁ。と言わんばかりに何度もおおあくびしていたが、そこまでやってやる気はねぇ。まったくねぇ。放ったらかして一服して…振り返れば後輩は床に蹲って餌食ってた。ホットカーペットから律儀に降りてるのがなんとも。半分くらい食ってどっか行った。まあそんなもんだろう。すると先輩が入れ替わりでやって来て、後輩に提供していた餌皿に気が付き何かしようとしてたので、慌てて下の子が阻止。餌は後輩ケージへ転送された。そっからしばらく猫共の自由時間…戦闘時間か。はげしくどったばた。しかしゴジラでもなければ尻尾も細いまま。しかしとても仲良しとは形容し難いバイオレンスな遊戯。まあ肉食動物ですからな。しかし途中から後輩の傍若無人が目立ち始め、観てるだけでイライラしてきたのでUFOバーレルの刑に処す。後輩の頭はまだ微妙に育っていて以前よりきつくなった。耳を傷めない様に留意しながらもごりっと突っ込み解放。後輩は久しぶりでこの状況を忘れたのかもがいてよろめき続けた。ふっふっふ。これで悪さはできめぇ。安心して放置しつつも見守る。先輩が今がチャンスとやって来て、俊敏さが失われた後輩のケツを嗅ぎ、気味の悪い動きをしてる後輩にムカついてブッ叩く。しかしそれはUFOバーレルカラーなのだ。音だけは景気良いが、ヘルメットがわりになってて後輩は全く意に介さず好き勝手に蠢いていた。ははは。カオス。失念したが、下の子は何かで1Fへ降り、先輩が後輩のケージに泥棒に入ったので詰め寄り、捕獲し、抱きかかえてると、後輩も隔離部屋に入って来た。私にアイコンタクトを取ったうえで、ティンパニ奏者の様な動きで床をランダムにすげー早さで叩き始めた。何だ?何が始まったんだ?先輩は自分の悪事で自由を奪われ文句言いながら暴れていたものの、変な格好の変な動きの変な後輩にきょとんとなって鎮まった。しばらく後輩の奇行を2匹で眺めた…後輩は右に左に床を連打しまくり、UFOバーレルにひっかかってこけたりしても素早く立ち直ってばしばし叩く。自分で素早く振り返った所為で尻尾の先がちらっとUFOバーレルの縁に見えると、より一層激しく乱打して回転する。UFOバーレルの刑に処されてムカついている、更に限定された視界にちらちら自分の尻尾が見えて更にイラついている、そんなところか。しかも我々の目の前であえての猛烈パフォーマンス。何とかしてくれ、て言ってるのかもねぇ。先輩をケージから遠くに放り出し、回転する後輩を停止させる。抱き寄せると静かに身を預けて来た。やっぱりそういう事なんだろう。これに懲りていいこでおってくれ…無駄だとわかっていても願わずにはいられないんだ。外してやった。後輩はいきいきと尻尾を掲げ、先輩の方へ挨拶に行った。先輩はぶっ飛ばして挨拶を返していた。ああ。もう。だめだこりゃ。ああ思い出した。階段昇りきったところに、もしもつまずいたらアタマカチ割れるポジショニングでカラーボックスキャットタワーの突端があるんだが、少しでもガードになれば、とその危険なカドっちょに南米かあすくるかの段ボールを固定し、先輩のおもちゃ箱にしていたんだが、先輩が中に入って荒すし、後輩も最近お構いなしで発掘作業を行う所為でもう取返しのつかないくらいボロボロにはなっていた。ソレをさっき後輩がガサツに突入して全部バラバラにして落下、破壊されたのだった。それでUFOバーレルの刑になったんだった。記憶がどうにもマズい。最近階段下の先輩用具入れの横にただただおいてた空き箱を、先輩後輩共いじくり倒して面倒臭いとイラついていた。後輩にぶっ壊されたおもちゃ箱はお払い箱、階段下の段ボール箱に取り替える事にした。何も入ってないと思った箱を持ってあがり、後輩にひっくり返されて散らかった場所に座ると、先輩後輩共何か楽しい事の起こりそうな予感〜って顔で集まってきて邪魔をした…特に先輩の圧がすごく、100%邪魔な場所を狙って座り込みをし続ける。しかも私の作業の想定を知っているかのように先回りで座り込む。流石に前頭葉が持たないので徹底的に排除してからさっさと作業。なんと。空だと思ってた箱の中には南米特有の過剰包装、あんこの紙が山ほどつまっていた…そのかしゃかしゃ音で先輩後輩共興奮が高まる…面倒臭い…後輩にトドメを刺された箱のようなモノの中にぶち込むと、先輩と後輩の意識がそっちに集中される。やった。猫監視カメラのラインなども相まって、角っちょ防御としても機能させるための固定のノウハウがあって、それを施行するには先輩に邪魔されながらでは難しいのだ。私は偏執狂なのだ。設置できたんだが、先代の箱より一回り大きいとは気が付かなかった…しかし目下この箱しか適当な箱がない…。カラーボックスの奥行よりもデカくて飛び出してしまった。後輩が無邪気に突撃、このせり出した部分に体重をかけたらまたバラバラだ…だが仕方ない。これでいいよ。最近適当を許容する心の劣化が顕著だ。さて。紙の山が…見事に蹴散らかされている。全部拾ってボロ箱に戻すと、すぐに先輩か後輩が潜り込んで数分後にはばっらばら。後輩の順番の時に、紙を丁寧に広げて、アーチ状にして小屋を設えてやったら、何が知らんが猛烈に落ち着いた。先輩はそれをMDクッションから「ふんっ」て顔で眺めてた。散らかってた紙をどんどん広げて互い違いに組み合わせてやると、後輩はますます大人しく紙の山の中に潜み続けた。あんまりヒマになってしまったので、保存食のカンパンの消費期限を確認しようと手に取る。缶をひっくり返すとがらがらがら…その音が「気になりました」って顔を紙山から突き出す後輩。おもちゃじゃないからご心配なく、と言ったところでムダ。出て来てしまった。そっから通常営業。私は放置して降りた。生放送でぼんやり眺めてると、隔離部屋の箪笥側で後輩が何かに戯れてる。むむむ?よーく見ると…キーボード付近にあるはずのスピーカーが…ない!このやろう!後輩はスピーカーをドリブルしてはしがんでいた…急行。2Fniあがると出迎えられ、私を寝室へ誘おうとしてくるが構わず隔離部屋に侵入。もてあそばれて転がってるスピーカーを回収。後輩は隔離部屋の入り口で「あぁ…それ、それな、なんでそんな事になってんのかな…は、はははは」的に私の様子を伺っていた。さくっと捕獲。スピーカで後輩の頭をこかかかかと小突く。後輩はない首を更に引っ込めておもしろ顔になって嫌がってみせた。MDクッションにいた先輩がまた心配になって見に来たが、ああそんなもんか、と去って行った。後輩をケージに収監。自由時間終了だ。先輩がたまに構ってくれと騒いだが、平和が訪れた。スポンジボブの劇場版が放送されたら是非録画したいと常に思っているんだが、今日の放送はまさにそれか!?また録り逃したのか!?と思ったら、全然別の内容だった。が!すっげー面白かった。これはこれで録っておきたかったかもなぁ…まあええわ。で、劇中、プランクトンが死んでたんだが、昨日のカミオカンデに関わりながらガンで亡くなった人のつけてたブログの番組内で、脳に転移した後に見えた幻覚のスケッチみたいだなぁ…と思った。Tシャツにしたい。それはそうと、ガンは痛いとよく言うが、どう痛い?と聞いてもとにかく痛いねん!で済まされてよくわからん。なんでこんなに大量にガンで死んでいく人がいるのにそういうデータが整ってないんだろうってずっと思ってたので流石科学者だと思った。まあ痛みについては皆無な番組内容ではあったが。
その後もなんかいろいろあったが飯食ったら忘れた。
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