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2024年04月19日23:00

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先輩マスイブ

あぶねえ。記述すんの忘れてた。
昨日居候先様がとっとと寝たんだけど、後輩がぶーぎー。ぶーぎー。と言わせてて、なんやろな?と眺めてみたらサカナの歯磨きじゃなくてケージのベッドのふわふわをもぎ取って食ってやがった。居候先様に報告すると、ベッドは撤去された。ついでにヒーターまで撤去された。夜中は寒いんじゃあないでしょうかねぇ?と言っても断固撤去。後輩は何もなくなった棚板で寝る事になった。かわいそうに。現状室温はまあまあ暖かいんでいけるかね?私も寝た。

カグツチ塔クダル。マップの抜けを埋めて行き、マニ車見つけてセーブ。スリープ。


夜中。やっぱり後輩が騒ぎ出した。寒くて寝れねぇって事ならかわいそうなので様子を見に行く。4時だった。まあまあ肌寒いねぇ。億敗が構ってくれとよぼよぼアピールしてくるので、自由にさせずに抱いてやった。あぐらかいて座り、股間に安置して丸めて座らせてみた。しばらくは落ち着いていたが、折角この時間に出してもらえたならやりたい事があんねん。いや、やらねばならぬ事があるっ!ともがき始めた。だめだこりゃ。戻した。50分にエアコンを入れて退室。私は今一度寝っ転がったが、眠れませーん。ポンコツエアコンは5:28分にようやく仕事を始めた。凍え死ぬ!と思って点けたとしたならば、私はもう、死んでいる。ニュースを限界音量絞ってよくわかんないまま眺め続け、6時になったので後輩の餌皿回収して降りた。先輩は寝てたっぽいが、私がおはようと挨拶するとわおわお騒ぎだし止まらなくなってしまったので…仕方なく解放。せかせか伸びて、2Fへ襲撃。わーわー言ってるのが聞えた。私は先輩後輩の皿を洗った。するとばんばんにむくんだ居候先様が先輩抱いて降りて来た。何しに来たん?「先輩に。起こされた。」とロボ的に返答された。イスに座って先輩を甘やかし始めたので私はそのまま餌を計量し提供した。後輩もかわいそうなので解放してやった。寝室に飛び出て…誰も居ないっ!と知り、降りる私と一緒に階段を駆け下りた。先輩たちの元へ急行し、偉そうに居候先様の腹で寛いで、投げだしてた片足に後輩はぶちゅっと挨拶し、先輩も大人しく受け入れていた。その後の事はあんま覚えてねぇ。

午前中後輩は自由にさせてもらっていた。基本的には探索と悪戯の境目をうろうろ。そのうち面倒臭くなって1Fタワーに安置させられた後輩。タワー備え付けのネズミボンボンを力任せに引っ張る後輩。すると居候先様の目の前でもぎ取りやがった。居候先様がネズミを回収して、結び直してやった。つまりは直してやった訳なんだが、後輩はすぐさまソイツを力いっぱい引き千切り、咥えたままタワーを飛び降りた。そしてドタバタ走り回り、口から落っことしては華麗にドリブル、運びたいところに運んではまた咥えてうおおおおっ!と猛ダッシュ…コレを午前中一杯ひたすら続けた。何がそんなに面白いんだ。居候先様が面倒みなくなったので私がついてまわり、面倒臭くなって今一度結び直してみた。マッハでもぎ取られた…すげーぱわーだー。後輩にもぎ取られたネズミが食われない様に監視しながら、どう結んだらいいか作戦を練った。付属の鈴がフリーになってしまうので先ずは鈴を一発かた結び、ゴム紐の末端にも一発だんご作って、2回通したかた結びで固定してみた。これでどうだ。ぎんぎんの後輩はすぐさま、いや、結んでる最中から「ネズミよこせ!」とちょっかい出していたが、今まで同様にぎんぎんに引っ張りだす…っがーん!ネズミは後輩の牙から外れて猛烈な勢いでタワーに戻って行った。これ喰らったら絶対泣くで。私は後輩が引っ張るたびにちょっと離れた。しかしネズミはもう外れる事は無かった。類人猿の勝利である。居候先様も類人猿なんだからもっと頑張ろう。折角お気に入りのネズミだったのに猿の所為で持って歩けなくなった後輩は2Fへウサ晴らしに行く。うら〜うおらぁ〜とカラむ相手を探して徘徊、カラーボックスの上にいる先輩を襲撃したので止めに入る。居候先様が割って入って両者を撫でてやるが先輩はぷんぷんしてるし後輩はバカなので何度も先輩に絡みに行くので後輩を降ろした。すると納得のいかない後輩が居候先様の周りをぐるぐるまわり、素足にガブっといった。バカたれが。現行犯逮捕。ケージへ。私にもがぶがぶ噛みついて猫務執行妨害。収監されるとすぐしょうべんたれた。そして何もない棚板で寝た…

下の子がケーキ買ってきて晩に食う。先輩誕生日おめでとう。て明日だがな。アマゾネスに中華見本市のアマゾンでつかまされた容量偽装USBメモリを突き返し、カネを払い戻させた。くわっ!必ず詐欺師に送り返してくれと念をおした。一方、だいぶ前に依頼していたPSコン→USBアダプタがやっと到着。代金を支払う。実験したいが今日は先輩の誕生日前日で居候先の人間が鶏を食ったりケーキを食ったりお祝いしていたのでガチャガチャするのは遠慮した。主賓はこたつに籠っていて無関係を気取っていた。なんかかわいそうなので私は勝手に後輩を解放し、居候先方にけしかけた。後輩は居候先様の席に座ってるアマゾネスが知らない人認定で入念に調査してはいぶかしげな顔をしていた。その後先輩の噂をしていたら先輩が「呼んだかー?」と現れた。先輩おでましで後輩が絡み始めてどったばた。今日はおいしい餌が先輩に与えられた。人間と同じものが食えたら楽しいんだろうけどそうはいかんからな。もちろん見慣れぬ餌はすぐ食う先輩であった。下の子は先輩用におもちゃも仕入れて来ていた。後輩が2Fで居候先様と遊んでるうちに…1Fで先輩に与えた。先輩の目は輝き、ちょうだい!ちょうだい!とはしゃぎ始めた。先輩と下の子がしばらく遊んでいると…後輩が降りて来た。後輩に見つかると先輩を押し退けて奪ってしまうので…かわいそうだがおもちゃは隠された。先輩もなんだか納得いかねぇって顔だったが、原因が「後輩が来たから」と悟り、おもちゃに執着せず後輩に威嚇してた。後輩は一旦2Fへ戻った。再びおもちゃ参上。先輩は邪魔イスに乗っておもちゃと闘い続けた。めでたしめでたし。しかし後輩再降臨。隠されるおもちゃ。しかし居候先様も付いてきたので、後輩を抱いてもらい、先輩にだけおもちゃを振ってやった。先輩は遊びに戻るが、後輩が「新しいおもちゃや!」と居候先様の腕から逃れようと暴れ出す。居候先様が頑張って拘束し、先輩が遊んでるのをしばらく目で追う…しかし居候先様の拘束力が尽き、遂に後輩が床に降りる…即座に下の子がおもちゃを隠すと…後輩は「たしかさっきこのへんにおもちゃがくにょくにょしてたんだけどなぁ…」と床をにおって調査していた。かわいそうだが知らんぷりを続けると、空中をすんすんにおって調査を続行。下の子がふざけて、後輩が調査に夢中で反対向いてる間だけおもちゃを先輩に振る。先輩も静かに乗る。後輩が振り返ると隠す。コレを繰り返してると遂に見つかった。しかし後輩は見つけた時にしていた調査に一旦戻る。コレは罠じゃなかろうか?と思った矢先、調査のポーズで首だけこっち向いておもちゃガン見。やられたわ。しかしそこで遊び終了。後輩に貸すとすぐ後輩のモノになっちまうからな。
その後後輩が遅めのうんこたれた。これから掘る羽目になったのでやめさせてもらうわ。
だれもほらねぇんだよ。
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