ジェネレーション〜世代別価値観の考察〜
ちょっと今日は、仰々しいタイトルをつけてみましたがね(^^;)
おそらくそういうまとめサイトはどこかにあるかもしれませんが。
わたくし自身は、それを知らないものとして、今日は書いてみます。
小中学生、高校生、大学生、大学生を除く20代、30代、40代、50代、60代、70代、80代以上と…
10項目に分けてみるのが、現代社会では区別しやすいかもと。
例えば、政治、経済の価値観。
その他、エンタメの入手方法。
音楽媒体の入手、鑑賞手段。
映画を鑑賞する際の手段。
その他、ニュースなどの情報入手手段。
そして、通信手段⇒固定電話、携帯電話、スマートフォン、PCの使用頻度などなど。
そして、結婚と離婚の価値観も。
本当にざっくり区別しましたが。
細分化していけば、それこそキリはなくなりますがね。
これらすべてをチャート分析していくと、興味深いデータが得られるとは思っているんです。
ジェネレーションギャップ、と一口で言っても、価値観が多様化した現代社会です。
50代、60代が平均寿命だった時代。
そして、新聞、ラジオ、テレビが主なメディアだった時代。
価値観の相違と考えると、おそらくは、親子間のジェネレーションギャップ程度だったのかもと、推測できるんです。
それこそ、明治時代、江戸時代にまで遡ったとしたなら…
「祖父母存命」は稀なこと。
「父母、子ども」、レアケースとしての「祖父母」との同居、という時代だったとして。
ここまで遡れば、知識量として、「子」より「親」のほうが勝っていたであろうとも、推測できるわけですからね(;・∀・)
さて、改めて、この21世紀の現代社会での世代間ギャップというものを、小中学生、高校生、大学生、大学生を除く20代、30代、40代、50代、60代、70代、80代以上と…
10項目に分けてみれば、様々な違いが見えてくると思ったわけなのですよ(;^ω^)
この、現代社会の世代別価値観の考察。
ご理解いただけましたら幸いでございます('◇')ゞ
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