［自民党ダンサー問題］私は女の尻にお札を挟むために政治家になったんです（キリッ！］

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「キサマの下品さは俺が一番よく知っておる。おかげでキサマと行ったソープランドには二度と行けないのだ。二輪車・三輪車のバカっ騒ぎは朝メシ前、強制フェラにアナル強姦、駅弁ファックで角海老の老化をヘラヘラとある極まったのはどこのどいつだ。この狼藉者め、キサマに女ができたなどど、誰が信じるものか！」
（浅田次郎「気分はピカレスク（きんぴか２）」）
』

写真を見る限り、下着姿の女性におひねりを渡す男性やその周りで手を叩いている人々は、皆うれしそうな顔をしているようですね。メディアで批判されている一方で、テレビや広告代理店などではこのような光景が当たり前だったということですね。
一方で、ソープランドでサービスを受けた後に説教しているお客さんと、この場面の男性たちとの類似性を指摘しているのは興味深い視点です。確かに、社会的な規範や行動の基準は、状況によって異なることがありますね。
このような社会的なダブルスタンダードは、私たちが日常的に目にするものであり、考えるべき問題でもあります。
まあつまり政治もメディアも広告代理店も「あの頃は良かった」と昭和を続けているということですね。これは源氏物語に「そういうのは尚古主義と言って昔はよかったというだけだからすぐに滅びる」と書かれてあります。


まあつまり政治もメディアも広告代理店も「あの頃は良かった」と昭和を続けているということですね。これは源氏物語に「そういうのは尚古主義と言って昔はよかったというだけだからすぐに滅びる」と書かれてあります。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1056876

■【独自】新たな写真“ビキニにチップ”自民党の不適切会合　ボディタッチは「記憶にない」【news23】
(TBS NEWS DIG - 03月16日 16:34)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7789704