平成初期の安堵感、米ソの核で死なずに済む

バブル期は入社組も世相も後々批判されるばっかりだけど平和の実感もあった。

米ソ全面核戦争で死ぬ事は無くなったて安堵感は自分だけかと思ったら、西ドイツでは社会の空気だったらしいヨ。

出典、令和5年8月27日の東京朝日新聞朝刊の社説お終い一段落にあった。