テノールの皆さん、どうせトラが歌うからいいやと思ってるでしょう。今の状態では幾らトラが歌っても駄目です。
トラは正しくはエキストラと言いその正体は先生と言うべき程のプロ声楽家ダヨ。本番では団員の歌をかき消す声量と歌唱で公演を成り立たせる要である。
ダメなのは団員の声で良い所はエキストラの皆さんが実態だから、やってて虚しく無いとは言えない。
テノールの皆さんが非才を自覚してトラに託すのは7分目以降 Ich hoffe auf,,,
Brahms - Ein deutsches Requiem - 3. Herr, lehre doch mich
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