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2023年07月19日21:45

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2023年5月28日 系図に見る福音(創世記5:1~32)

1.誰の似姿として
神の似姿として。アダム→彼の似姿として。「彼の似姿として」→代表はカイン。神様は人間の内側から心を変えていく。おなかが減ると食べ物が欲しくなるように、内側から変えられると、御言葉がほしくなる。誰の似姿として歩んでいますか。

2.どんな手段によって
唯一死を経験しなかったエノク。「こうして彼は死んだ」裁きの結果。信仰によってエノクは移された。宗教は〜しなさいと、行いを重視する。しかしキリスト教は「神様があなたのために何をしてくださったか」についてである。エノクは信仰により神の恵みを受けた。

3.何の目的のために
ノアは慰めになるだろうと言った。救いによる慰め。
5章に出てくる人物の名前には意味があり、合わせるとイエス様になる。
アダム(人)、セツ(置く、選択する)、エノシュ(死)、ケナン(悲しみ)、マハラルエル(神の祝福)、ヤレデ(地に降る)、エノク(教える)、メトシェラ(死をもたらす)、レメク(絶望)、ノア(慰めと安らぎ)
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