を観た。円谷一監督
伊豆淡島のロープウェイに突然現れる巨大な猿。
幸いロープウェイはバックして事なきを得る。
その近くの山奥にある野猿研究所に半月ぶりに戻った2人の研究者が、薬品が荒らされてアオバクルミが食べ尽くされているのを発見する。
留守を守っていた言葉が喋れない青年五郎は責められて山に逃げ込み・・・。
この時点でまあまあの情報量だが、ここからさらに新聞社と星川航空、南国に取材に行っていた江戸川由利子も絡み、情報としては日本軍まで絡んでくる凝った展開になだれ込んでゆく。
相変わらず脚本と演出は未熟な感じだが見どころは非常に多いエピソードで、特に特撮カットの多さとセットのでかさには驚かされる。
考えてみればほぼレギュラーのヘリコプターとか、流石に円谷の気合が入っていて金もかかっている。
そうそうジープも出てきてかっこよかった。
それにしても当時の円谷プロって、なにがあっても南国の島なら許されると思ってるよな(笑)
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