を観た。アダム・ウィンガード監督。
髑髏島で基地にコングを収容して監視していたが、コングは映像に騙されておらず、脱走は時間の問題と思われた。
一方5年ぶりに姿を現したゴジラが巨大テクノロジー企業エイペックス・サイバネティクスのペンサコーラの施設を襲撃。
その後エイペックスのCEOであるウォルター・シモンズは、怪獣たちの故郷であり彼らの力の源がある地底の空洞を調査するためにスタッフを募っていた・・・。
なんだか滅茶苦茶な映画だった。
しかし化夢宇留仁は前作「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」を観た気になっていたが実は未見だったのもそう感じた原因の1つだとは思う。
しかしそれにしても登場人物がそろいもそろって狂人すぎると思った。
言い換えれば全員カトゥーンから飛び出してきたようで、言ってることもやってることも生身の人間とは到底思えないものばかり。
そして見どころである怪獣バトルだが、とにかく画面の作りはすごいの一言だが、そのほとんどが最近よくある説明的カットばかり。
何がどうなっているのかを伝えるだけで、演出と結びついたドラマを感じるカットになっていないのだ。
この辺は平成ガメラとシン・ゴジラを見直して勉強してこいと言いたい。
ただし最後の方で○○○○○が出てきてからはそれも少しはマシになり、なかなか盛り上がった。
評判の悪い○○○○○だが、化夢宇留仁的にはそんなに悪いとは思わなかった。そもそも元キャラと比べる気が無いからだと思うが。
それよりも気になったのはゴジラの表情や動きで、なんだかあの魚を食べていたゴジラに戻ったような動きが目立ち、妙に豊かな表情も違和感が大きかった。
あとはゴジラとコングが古来からの宿敵という設定が意味がわからない。
あの設定さえなければもう少しまともな物語になったような気がするのだが。
それとストレンジャー・シングスの彼女が出てきたのには驚いた。
調べてみたら前作から出てたのね。やっぱり狂人だったけど(笑)
ちうわけでイマイチだった。
なんだか多数の平凡な脳みその意見を集約してできた脚本という印象が強い。
やっぱり映画は才能ある監督が強権を奮って作るべきだな〜〜〜〜っと思った。
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